やっぱり嵐の二宮和也はケチケチだった!二宮和也ケチエピソード集
2015/10/08
naonao
二宮 和也 (にのみや かずなり)
生年月日:1983年6月17日(31歳)
出生地:東京都
血液型:A型
職業:歌手・俳優・タレント
事務所:ジャニーズ事務所
1999年9月「嵐」のメンバーとしてデビューし、11月に「A・RA・SHI」でCDデビュー。
2003年映画「青の炎」で映画初単独主演。
2006年「硫黄島からの手紙」でハリウッド作品初出演、ジャーニーズ初の日本アカデミー賞候補に選ばれる。
2008年CNNの「まだ世界的に名前は売れていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれる。
2013年自身初の冠番組「ニノさん」が放送開始された。
ドラマ撮影でキャスト同士がまだ打ち解けていない最初の頃、二宮さんが皆での食事を計画したりと自ら行動するなんて素敵ですね。
初日はシーンとしてたんですけど
最初の頃に二宮さんがみんなで
ご飯に行こうって計画してくださって。
それがあってから
キャストが一気に打ち解けました。
みんなの人柄の良さに触れることが
できたので、二宮さんに感謝です。」
本当の優しさを持っているからこそメンバーにもさりげない気遣いができるのでしょうね。
実は、メンバーを立てることも よくあります。
さりげなく大野さんがスゴイことをアピールしていたり、
「嵐の中で潤くんや翔くんが寿司の マグロや
サーモンだとすると、おれはガリ」 という発言もしているのです。
芸能人なのに自分が濡れることよりも、機材を心配して手伝ってくれるなんて気取ってない感じが伝わります。
デビュー会見を行った米ハワイで、15周年記念公演をスタートさせた。公演前日に、デビュー会見で使ったクルーザーの前で行われた記者会見でのことだ。突如、雨が降る“嵐”らしい会見となったが、そこで気遣いを見せたのが二宮和也(31)らメンバーだった。取材陣のICレコーダーを見つけた二宮は「濡れてしまう」と自身が雨に打たれるのはお構いなしに機材を心配。故障しないようメンバーがレコーダーを集める姿に優しさがあふれていた。
メンバー思いで性格の良さが伝わる数々のエピソードが噂になっているようです。
ドラマの共演者からはこんな一言も。
優しい言葉をかけてくれるのでしょうか。友達に相談されることも多いようです。
嵐のメンバー皆、仲良くやっていけてるのは二宮さんの存在のおかげといっても過言ではないようですね。
ニノって根っこから
優しいからさ、自分が疲れてたとしてもみんなの為なら何だってするの。
メンバーが元気無かったら、楽屋で急にバカみたいに騒いだりさ(笑)
みんな、『またやってるよ~』とか言いながら、実は心の中では救われてるはず。あれにはいつも
元気を貰ってるよ」
「一番人を見てて、よく考えてから行動してる。楽屋でメンバーが元気ないなぁと思ったら自ら喋って場を盛り上げてくれたり。嵐が一度も喧嘩しないでいられるのは、もしかしたらニノのおかげでもあるのかもしれない。嵐の会話の真ん中にはいつもニノが居て、メンバー同士のコミュニケーションを大事にしてくれてるから、嵐はいつまでも平和な雰囲気でいられるのかもしれないね。」
文句ひとつ言わず常に前向きな明るい気持ちに周りの人も元気になりますね。
「嵐が一度も喧嘩しない要因には少なからずニノの存在がある。ニノが真ん中でバカやってくれるから嵐にはほのぼのした雰囲気が流れてると思うんだ。あと、絶対に愚痴を言わないの。例えば、
収録が長引いた時とか、
周囲はまぢかーとか愚痴をこぼしちゃいがちなんだけど、ニノは『やりましょう!』って現場を盛り上げてくれるんだ。ニノにはいつも助けられてる」
決して自分を飾らず、前へ前へと出ようとしない二宮さん。常に周りに気を配り、思いやりのある行動で性格の良さは誰もが納得のようです。
「ああにのは繊細なんだな」「メンバーが大好きなんだ」って。
本当はメンバー想いで、誰にも尊敬されて、挨拶だってするし、しっかりしている人なんだなって。
嵐の二宮和也(31)が17日、都内で行われた映画「母と暮せば」(2015年12月12日公開)の製作発表会見に出席し、母親役を演じる女優の吉永小百合(69)への思いを語った。山田洋次監督(83)の最新作で吉永と初共演することになった二宮は緊張した様子で「映画の中にいる人が飛び出してきたようです」と熱く語った。
クランクインは2015年春、公開は同年12月。嵐としてはもちろん、俳優としての二宮さんの今後の活躍も期待してます。
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