THE魔性の女!!高岡早紀さんがどうしてモテるのか徹底分析!!
2016/08/16
ミサミサ1024
生年月日 1941年4月11日 66歳
出身地 福岡県 福岡市
身長 165cm
血液型 O型
職業 タレント 俳優 歌手
福岡県博多市出身、武田家の子孫ともいわれている武田鉄也さん、福岡の教育大学に入学中退大学時代に、フォークグループ、1972年海援隊を結成しボーカルとして活躍、母に捧げるバラードで紅白にも出演、1977年幸福に黄色いハンカチで映画にデビュー、この映画で日本アカデミー賞助演男優賞を受賞その後は金八先生や、NHK の大河ドラマに出演、映画でもシリーズ化した刑事物語など俳優業でも第一線で活躍、現在はタレントしてバラエティーにも出演しています。
「金八」ロケは、たのきんトリオなどを目当てにやってきた大量のファンのせいで、撮影に支障が出ることもあった。勝俣は、「聞いた話なので確認したい」としたうえで、「ファンのおかげで『金八』人気があるから誰も文句を言えなかったんだけど、金八役の武田さんが(たのきんトリオなどに)集まっているファンを指さして『あの人たちは街灯に集まる蛾です』と言ったらしい」と暴露した。
武田鉄也さんの性格の悪さ天狗発言 あるテレビ番組で、タレントの勝俣さんが武田鉄也さん質問して、番組最中に言った内容です。当時タノキントリオの出ていた「金八」最高視聴率は36%、まさに絶頂期。武田鉄也さん天狗発言するのも仕方ないのでしょうか。
特に井上揚水の歌詞、「都会では自殺する若者が増えている」から「傘が無い」までを逐一槍玉に挙げ、暗い、貧乏くさい、こんな歌が流行ったら日本はダメになると発言。
同様の趣旨を日テレ「世界一受けたい授業」で講師を務めた時にも発言(生徒役から満場の賛同と笑いを得ていた、クズいなぁ)。
井上揚水さんはジャパンポップの大御所です。その代表曲ををコケにする武田鉄也さんの性格の悪さは暴君なみです。
大の坂本竜馬好きの武田は、福山が竜馬役で大河ドラマに出演していた時、一生懸命台詞を覚えている横で竜馬をやるにあたっての注意を言い続けたと語り、福山に好かれなかったという理由を明かした。
また、武田は「遠い昔のことだけど、江口(洋介)は嫌いだったんだろうな」と、フジテレビ系のドラマ「101回目のプロポーズ」で江口と共演した当時を振り返った。
武田は「俺ほら、態度でかいから江口に命令するわけ」と語り、ドラマの現場を仕切って、さらに江口にドラマの立ち回りについても命令していたことを明かした。
共演者に上から目線で、「ちょっかいをだす」武田鉄也さんの性格、確かに俳優として先輩なのですが、少し相手のことを考えない自己中心的な武田鉄也さんの性格の悪さを現すエピソードです。
田原に対して「1個言いたいことがある」という高畑。「"金八先生の会"というのがあって、毎年1回必ず集まっている。でも、1回も(田原は)いらしていないです」と、指摘。すると、田原は「武田(鉄矢)さんはあんまり好きじゃないんですよ」と、参加しない理由をはっきりと述べて、高畑はあんぐりと驚きの表情。
金八先生に保健の先生役で出演していた高畑淳子さんが、ある番組で田海原俊彦さんに質問した絵ピーソードです。ほかにも金八先生に共演していた女優さんも武田鉄也さんが嫌い発言があります。番組の中では涙し抱き合っていた先生と生徒だったのですが。武田鉄也さんは金八先生とは間反対の性格の悪さだったのでしょうか。
ある空港で武田鉄也さんえを偶然見つけて一緒に写真をとるようお願いしたところ、「あなたとわたしは、あかの他人、他人のあなたとなぜ一緒に写真をとらなければいけないのか」といったそうっです。いきなりだったので、「なんですか」という気持ちになると武田鉄也さんは言っておられます。
しかし、有名人ですから写真を一緒とるのも仕事だとおもいますが。
「握手してください」という女性に「私は選挙出てませんから」とジョークまじりに拒否。
「サインください」という子供に「なんで?」
あまりの塩対応に子供にサインをねだらせた母親が思わず謝ってしまったという不愛想ぶりだ。
ファンに対して冷たい態度、武田鉄也さんの性格の悪さ。金八先生のあの名言が吹っ飛ぶご発言です。 子供に対してこのご発言、子供がかわいそうな気がします。もし金八先生が聞いていたら、「いいですか、子供の心をというものは」と説教するのでは。
母親譲りの大阪嫌いとして有名で、2007年(平成19年)4月4日にTBS系列で放送された『笑福亭鶴瓶のメインキャスト!』において、「数を数える時に節を付けるのがおかしい」「大阪は他人に頼ってきたから主体性が無い」「大阪人は信用できん」「すぐに人を騙す」などと発言。また、ドラマの控え室で大阪府に居住歴のある木村拓哉にずっと大阪に対する悪口を吹き込んでいたため笑福亭鶴瓶が止めに入ったが、武田はそれに対して「大阪のどぶ鼠が!」と切り返した。
テレビ番組であからさまに、大阪人の悪口を言う武田鉄也さんの性格は、思ったことをすぐに口に出す、自分に正直な性格ですが、やはり回りからするとうーんという感じですね。
第二シリーズでは、問題児の転校生・加藤優(直江喜一)を巡る暴走族のエピソード「腐ったミカン」が話題になった。
「ロケに行くと、優にファンが付いているんですよ。それが本物の暴走族。自分たちの代表として優を見ていて、ライバルの悟を殴ろうとしたりするんです。子供たちに何かトラブルがあったら自分のせいだと思っていました。ですから、引くとナメられると思いましてね。
彼らが騒いで撮影の邪魔をしようとした時は、強気のところを見せようと『一生懸命に芝居をしているんだから、少し静かにしてくれるかな』と注意したんです。そうしたら『おい、金八先生が頼んでるから静かにしようぜ』と彼らも聞いてくれました。
武田鉄也さんの性格は、演じている人物と真反対で、悪いといわれていますが、このエピソードは生徒を思う先生そのもの、好感度の持てるお話しです。
君たちは決して良い生徒ではなかった。むしろ悪い生徒だった。しかし、悪い生徒の中にこそ美しいい魂が宿っていることをきみたちは先生に教えてくれました。先生は今度もまた君たちのことが大好きになりました
伝説の第3シリーズの最終回のセリフです。このセリフは本来はなかった武田鉄也さんのアドリブです。この後生徒の多くは、もちろん皆俳優なのですが、本当に涙をながしました。心に響く言葉をアドリブでいえる武田鉄也さんの性格は、好感度のもてるものです。
もちろん、テレビを見ている人の中にも涙を流した人が多くいたでしょう。
うどんそばのインスタント食品、よくテレビで見ますが、あのCMは武田鉄也さんがずっと出演していて、なんと35年です。武田鉄也さんがあのCMで好感度がもてるから続いているのでは。
以上、武田鉄也さんの性格の関するエピソードを集めました。武田鉄也さんの性格は、"ひとですから" いい面、悪い面があるでしょう。でも一つ言えることは、映画にしろ、テレビにしろ、CMにしろ武田鉄也さんが出演しているものは、すべて長く続いているということです。武田鉄也さんの性格は本当にリッパな性格だからではないでしょうか。
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