2016/08/17
muku.muku
この図分かりやすい!
重力って関係あったんですね。朝の方が顔がむくんでいるの原因がはっきりしました。
むくみの症状は、朝は顔、夜は足に目立ちます。
それは重力が関係しているためです。日中は立っているか座っているので重力で上から下へ水分が流れるため、夕方から夜になると足に水分がたまりやすく、寝ている間は身体が横になっているので、日中にたまった水分が足から顔に再度流れてしまうためです。
なるほど!これは理にかなっていて説得力あります!とにかくむくみが原因ならリンパマッサージが一番効きますよね。
アルコールの飲みすぎは、むくみの原因とよく言われていますね。
何事にも限度があると言う事です。
塩分を摂り過ぎると、身体の中の塩分濃度が高まるので、それを薄めようとして身体から喉が渇いたというサインが出ます。身体は血液中の塩分濃度を一定に保つように調整する仕組みがあるためです。そしてそのサインにより水を飲み過ぎてしまい、余分な水分が血管からにじみ出て膨らむことで、むくんで見えてしまうのです。
アルコールを飲むとトイレが近くなりますよね。その結果身体から水分がなくなるので喉が渇き、水を飲み過ぎてしまいます。
また、塩分と同じように、水を飲まないと、身体が水分を溜め込んでしまうためむくみに繋がります。
水分を摂り過ぎていても、きちんと流れているのであれば排出されるのですぐむくみに繋がるということはありません。むくんでいるということは、血液の流れが悪くなっているというサインでもあります
月経前というのは女性ホルモンの関係で特に何もしていなくてもむくみやすくなります。
それは、妊娠に備えて準備をする期間であるため、妊娠しているかどうかに関わらず、身体が栄養素やエネルギーを溜め込もうとするためです。そのため、不要なものも排出しにくい状況になり、便秘にもなりやすく、むくみがちになります。
同じ体勢だと血流が良くなくなるのは実際経験した人ばかりだと思います。
とにかく顔も体もリンパを流すマッサージが必要。その日の疲れはその日のうちに取る!昔からよく言われています。何でも滞るのは不健康。
厚生労働省が推奨している1日の食塩摂取量は、成人男性が10g未満、成人女性が8g未満とのこと(血圧が高い人は6g未満)。それに対し、現在の平均摂取量が11~12gとオーバーしているそうです。といっても塩分量を常に計算することは難しいので、以下のポイントを最低限おさえましょう。
カリウムを摂ると塩分を一緒に尿として出してくれる作用があるため、意識してたくさん摂っていただきたい栄養素です。(※健康な方に限ります)居酒屋で塩分多めの食事やアルコールを摂取した場合は、特に意識して摂りましょう。日常でも、日本人はカリウムの摂取量が不足しがちのため気をつけるとさらに良いでしょう。
カリウムの多い食品
果物 バナナ・はっさく・いよかん・もも・干し柿・りんご・キウイ
海藻 ひじき・昆布
野菜 スイカ・パセリ・アボカド・ほうれん草・じゃがいも
他 豆みそ・納豆・にんにく・小麦胚芽
身体を締め付けてしまうような靴や服(特に下着)は避けましょう。特に女性の場合靴に問題がある方が多いので要注意です。
顔のむくみの原因は全身の血行が悪くなることです。足のむくみであっても翌朝には顔に出てきてしまいます。
■立ったままできるストレッチ
むくみ 体操(立)つま先は床につけたまま、思いっきりかかとを上にあげます。ふくらはぎがぴーんと伸びていることを意識しながら、30回くらいやりましょう。
マッサージだけではなく、生活習慣を変える事が大事!マッサージと並行して注意するだけで効果倍増!日中のむくみが夜全身にいきわたる事を考慮して、脚の締め付けや、脚のストレッチも平行すると良いですね。
顔マッサージにNGがあったなんて・・・
朝はホルモンの関係で、体温が急激に下がっている時間帯ですので、血行も良くありません。マッサージ後は水分や老廃物が流れますが、血行が良い時のほうがよりスムーズに流れます。逆に血行が悪いときのマッサージは効果がかなり落ちます。
効果が上がるなら、このひと手間省きませんよね。顔を温めた方が効果的で、さらにリラックス効果も期待できそう。マッサージ、気持ちいいでしょうね。
顔の筋肉の走行は実は複雑。たるみを上へと引っ張っても意味がないことがあります。ここでは間違えやすい箇所を3つ挙げたいと思います。筋肉の繊維に対して“直角”に動かすことで、より筋肉のコリがほぐれて小顔効果も現れやすくなります。
(1)フェイスライン・・・あご先〜耳に向かって上方向に
(2)頬・・・耳たぶ〜小鼻に向かって、ジグザグを描くように
(3)おでこ・・・意外と“横”方向がオススメ(こめかみも横方向がオススメです)
これは大事です!正しくマッサージすれば、筋肉のコリがほぐれるうえに、小顔効果まであるなんて。これはおぼえておかないと絶対損です。
小顔マッサージは、“筋肉までほぐすよう”にマッサージするのがオススメですが、そのとき表面の肌も動きます。乾燥したままだとシワになりますが、かといって化粧水のみでも危険です。
これは意外でした。化粧水だけでは足らないんでしょう。
市販のマッサージ用クリームもありますよね。乾燥したまま皮膚を伸ばしてしまうとシワになる事も。これは怖いです・・・
顔の余分な水分や老廃物を流してくれるリンパ管や静脈は、首に集結しています。顔を小さくしたい時こそ、首や鎖骨を入念に流します。とくに“左の鎖骨”が埋まっている人は、流れがそこで滞っている可能性が!
秒押して、パっと手を離す動作(エステ業界でポンパージュと言います)で鎖骨を刺激することで一気に老廃物や水分が流れます。そのあとも白湯を飲んだり体を冷やさないようにして、余分な物をすべて体の外へ出してしまいましょう。
結構顔のリンパマッサージで重要事項ですね。首に流さないと意味ありませんから。
マッサージ店で、最後に白湯をもらうのはこんな理由だったんですね。さすがです。
3分と紹介されているマッサージを10分かけて行うことは、一見、効果が倍増するように思えますが実はNGです。細胞が疲労して効果が出にくくなるだけではなく、過剰なマッサージはコラーゲンが破壊され、皮膚が伸びてたるみにつながるので逆効果です。
ありがちな失敗です!早く効果が出てほしいと焦っても仕方ないと言う事。
細胞が疲労してしまうんですね。何でもやりすぎは逆効果なんですね。気をつけないと。
顔に溜まった老廃物や脂肪をリンパの流れに沿って排出するのが、マッサージの目的です。リンパの流れと逆方向に行うと、逆に老廃物をどんどん溜めてしまうことになるので要注意です。
マッサージ力の強弱は、顔の部位によって異なります。例えば目の周りは非常に皮膚が薄いのでこするようなマッサージは禁物です。一方、首のリンパを流すマッサージは、強く圧をかけないとしっかり流れないため、少し痛いくらいの力で行うのがおすすめです。
ついつい効果を期待しすぎるあまり、やりがちです。目の周りは扱いに注意ですね。
顔のマッサージを行うときに一番避けたいのが”摩擦”です。摩擦が起こると皮膚が傷つき、たるみの原因となります。乳液を使ってマッサージされる方がたまにいらっしゃいますが、乳液はマッサージしているうちに乾いてしまい、摩擦が起きやすくなりますのでおすすめできません。摩擦を起こさないために、必ず保湿力の高いクリームやゲルをたっぷり使ってください。
これ意外ですよ!覚えておいた方が良いです!せっかくのマッサージも皮膚を傷つけているなら意味もありません。
ニキビのできている箇所へのマッサージは、よりニキビを悪化させてしまうので避けてください。ただ顔のマッサージを行うと老廃物や毒素が流れていくため、ニキビができにくい肌になりますので、ニキビ部分を避けてマッサージを行うことをおすすめします。
【簡単】【大人気】小顔リンパマッサージ beauty massage
少し長いですが、参考になりますよ!有名な先生です。
3分で顔のむくみをとる方法-フェイスマッサージ 3min Face Massage therapy 2/7
こちらの方が手軽に出来そうです。初心者向け。
小顔リンパマッサージの動画の最後は顔の印象が全然違います。
しっかりマッサージしてあげると、顔も若返りますね。それにしても先生、若い!説得力も増します。
初心者は3分動画の方が、最初は続けやすいかもしれませんね。
どちらも良い動画ですよ、おためしあれ!
安室奈美恵さん
こんな小さい顔になりたいですよね・・・
マッサージで近づけるなら!そう思ってしまいます。
顔のマッサージってこんなに効果あるんですね。むくみを取るのが大事なのは体だけではなく、顔も一緒でした。これでもう、表情が硬いとか、むくんでるとか、言われませんよ!顔のマッサージ効果で若々しい印象を手に入れて、みんなを驚かせてみるのも良いですね。
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