妻夫木聡は性格も大好評!しかし高校時代は…妻夫木聡の過去も暴く!
2016/08/12
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出典:eiga.com
妻夫木 聡(つまぶき さとし[2]、1980年12月13日[2] - )は、日本の俳優。
福岡県山門郡三橋町(現・柳川市)出身[1]。ホリプロ所属[1]。身長171cm[1]。血液型O型[1]。愛称は「ブッキー」[3]。
【あらすじ】 “男のシンクロナイズド・スイミング”をテーマに描くスポ根青春コメディ。
映画デビュー作品。
妻夫木聡さんも初々しいですね。
最後は凄い感動したし、結構良かった!!
ドラマだと三ヶ月かけてやるからテンポが悪いけど映画だとテンポが速くて良かった!!
妻夫木聡の幼さが新鮮!!
シンクロのシーンは監督の意地すら感じた!!
【あらすじ】昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
凛々しい表情も素敵ですね。
手塚治虫原作なだけあり、ストーリーは素晴らしい。
序盤から引き込まれた。
映像に関しては、今の技術を知った人から観たら酷いものだと思う。
それは仕方ない。
直江兼続こと妻夫木聡と柴咲コウは嵌まり役でした他に、原田芳雄 原田美枝子 中井貴一の豪華キャスティング。ただ、誰に聞いても、どろろの妖怪の物語にMr.Childrenはあってないでしょう。
最後でだいなしになりましたね。
どろろ 2 が見たいです。
【あらすじ】人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く、泣けるパニック・エンターテインメント。新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。救命救急医役の妻夫木聡をはじめ、檀れいら実力派キャストが集結。
シリアスな演技もこなす、妻夫木聡さん!!
演技も安定感が有りますよね♪
檀れいさんは、強い女性よりも、謎めいた美女とか、守ってあげたくなるような女性が合う気がします。今回の妻夫木くんとのペアはよかったですよ。ウィルスパニックばかり全面に出てましたが、二人の掛け合いがもうすこしあったほうが個人的にはよかったなあと思います。
数年前に新型インフルエンザが入ってきたとき、これに、近い状態が日本にありましたよねー。うちの子も5歳だったと思うんですけど・・・・肺炎から裏に新型インフルエンザが隠れていて、何分かの間にも状態が悪化し・・・「これは、肺炎の裏に新型が隠されてる可能性があるので…・新型として治療開始します。」と入院。予想通り新型インフルエンザで・・・・敏速な対応だったので障害もなく助かる事が出来ました。
そんな、経験ある中・・・・家族の思いとか重なるものがありながら・・・・当時、感染経験をした息子と一緒に観ました。本当、他人ごとではないですよね。そんな思いで感染した事ない人も観ていただけるといいですね。
【あらすじ】朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く
金髪の妻夫木聡さん。
イケメンはどんな髪色でも似合いますね♪
自分を犠牲に生きてきたあげく、短絡的に人を殺した青年か。
好きな人がたまたま人を殺したために、たまたま殺人犯を匿った女か。
人を金づるとしか見ていない、人を馬鹿にする殺された女か。
殺されたそもそもの原因を作っておきながら、自分と関係ないとわかると、無責任に嘲笑う大学生か。
殺人犯の青年の育児を放棄した母親か。
殺された女の親で、怨恨で大学生を襲おうとした男か。
無責任が悪で、責任をとることが善なのか。
いろいろ考える映画ですね。
逢いたい。
そばにいたい・・
あと一日、あと一時間、いやあとほんの一瞬でいい。
触れていたい、あなたを感じていたい・・・・
人を愛するのに条件も理由も要りません。
例えそれがどんな悪人であろうとも。
ほとばしる愛の激情は誰も止めることは出来ません。
あなたはこのヒロインを責めることが出来ますか?
これほどまでに狂おしく、誰かを愛したことがありますか?
【あらすじ】世界的にも有数の広告祭に参加することになった新人広告マンが、自社CMのグランプリ獲得を目指して奔走するさまを描くコメディー。名字の読みが同じことからニセ夫婦として広告祭に参加する会社の同僚を、妻夫木聡と北川景子が演じる。
このコメディな動き!!
流石、演技派俳優ですね。
記憶には残らないかな。。。
娯楽作品としては合格。
脚本は良いので膨らませて
10回くらいの連ドラにしたらいいかも。
三谷監督が作ったら
なんてちょっと思ってしまった。
妻夫木くんののび太っぷりは嫌いじゃない。
出典: cinema.pia.co.jp
【あらすじ】母親の突然の病気をきっかけに、それまでバラバラだった家族に隠されていたさまざまな問題が噴出し、その後関係を見つめ直し家族が再生していくさまを描く人間ドラマ。
どんな役でもこなしてしまう妻夫木聡さん。
今回は頼れる長男を熱演!!
家族に会いたくなりました。
負債があれだけあって生活がやりくりできていることなど疑問に思うことは多少ありましたが、それ以上によかったです。
ありふれた家族関係にありふれた隠し事があること、共感できる方が多いのも納得でした。
臭い 父親 になりたくない、という浩介がカッコよかったです。池松壮亮さんのどんな役でもこなす演技力には毎度の拍手喝采であります。
病気の人を持つ辛さも観ていてすごく伝わる。
だけど、病気だからこそ救われた部分があったようにも思われる。
「忘れちゃった。笑おうよ。」っていう母親が息子に言うセリフはうるっときた。
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