天は二物を与えた?美貌だけではなかった!本当!?小島瑠璃子の噂!
2021/12/02
nigunatu
生年月日:1993年12月23日(21歳)
出身地:千葉県市原市
血液型:O型
身長:157 cm
スリーサイズ:81 - 57 - 85 cm
デビュー:2009年
事務所:ホリプロ
2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞。同年10月25日、ホリプロの大先輩・和田アキ子が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS)で、全国ネットのテレビ番組に初めて出演。
2012年3月29日、『おかしなガムボール』の一日PRガールに就任[8]。同年3月31日から、TBS制作・全国ネットのスポーツ番組『S☆1』のスタジオ進行や取材を担当。これを機に、同局が日本国内の地上波テレビ放送権を有するプロボクシング中継の進行役も務めるようになった。
2013年1月12日、TBS制作の第21回全日本高等学校女子サッカー選手権のダイジェスト番組及び中継番組で、中山雅史(元サッカー日本代表選手)と共にメインキャスターを担当。翌年の第22回大会でも、単独でメインキャスターを務めている。
2015年には、4月から放送を開始した『サタデープラス』(MBSテレビ制作・TBS系列全国ネットの生活情報番組)で、小堺一機・丸山隆平(関ジャニ∞)と共にメインキャスターを担当。土曜日には基本として、午前中に同番組の生放送へ出演してから、深夜に『S☆1』で引き続きMCを務める。さらに、他番組への出演(詳細後述)も相次いだことから、上半期(1月 - 6月)放送分のテレビ番組出演本数は女性タレントで最も多かった(延べ226番組)
2歳年下の弟がいます。
父はウィンドサーフィンが大好きだったようで夏でなくても海に行くような家族だったようです。
そんな父の影響を受けて本人もサーフィンやダイビングが趣味になりました。
父親は単身赴任中です。母親は実家近くに畑を借りて野菜を作ってるんだそうです。
弟はテニスをしていて全国大会に出場するほどの腕前ですよ。
画像には弟さんは映っていませんが、小島瑠璃子さんと似ているのでしょうか。
似ているとしたら、きっとイケメンでしょうね♪
ご両親も優しそうで、素敵なファミリーですね☆
小島瑠璃子さんが通っていた市原市立ちはら台南中学校です。
市原市立ちはら台南中学校時代は「1日10時間以上勉強してました。」というガリ勉ぶりで、過去には成績上位者として全国模試に名前が出たこともあるほどだったそう。
この頃は友達とも遊ばず、勉強漬けの毎日だったそう。
その努力のおかげで、全国模試でも良い結果を出せたようです!
しかし当時から変わらないルックスで、本当に可愛いですね☆
部活は吹奏楽をやっていたみたいで
3年間サックス吹いていたらしいです。
小島瑠璃子さんは歌手としての活動を
目指しているようですし
音楽が好きなんでしょうね。
小島瑠璃子さんが通っていた千葉県立千葉東高等学校です。
こじるり(小島瑠璃子)は千葉県市原市出身で、高校は千葉県立千葉東高等学校出身で、学生時代は学級委員長も経験したそう。
千葉東高等学校と言えば、偏差値70ある高校で、女優でモデルの桐谷美玲さんも卒業している名門高校。ちなみに、桐谷美玲さんの方が4年先輩ですから、関わりは無かったよう。
なんと!出身高校は、偏差値70の名門校『千葉県立千葉東高等学校』に通っていたらしいです!
可愛くて勉強もできるとは、素晴らしいですね♪
千葉県民ならわかると思いますが、県立四天王と言っても過言ではない進学校です。
5教科の得点ですが、500点満点中450点近く取ることが求められます。1教科90点ペースですね。
千葉県の公立入試は内申点も必要である為、小島瑠璃子さんは中学時代から各教科のテストを90点近く取っていたことになります。
なんと!ほとんどの教科で90点以上取っていないと合格が難しい高校のようです。
1日10時間以上の勉強の努力の結果ですね!
また、大学受験時には毎日泣きながら必死に勉強してやっと合格したそうです。
芸能活動と並行してですから、肉体的にも精神的にも大変だったでしょうね。
このようなエピソードからも大変な努力家であるということがよくわかります。
普段バラエティでは明るく、失礼ですが真面目キャラには見えません。
しかし、実際は勉強だけでなく、仕事に対しても真面目で努力を惜しまない性格なのでしょうね。
高校生の頃から、そのような多忙な生活を送っていた小島瑠璃子さん。受験が終わったときにはホッとしたでしょうね。
どうやら、高校では吹奏楽部には入部しなかったようですね。
しかし、高校1年から芸能活動を始めたため、部活動は途中で辞めたそうです。
高校時代もほとんど仕事で、遊ぶ時間はなかったのではないでしょうか。
高校1年のときに『第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞した小島瑠璃子さん
そして2009年、高校1年のときに第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、夢を叶えるための第一歩を踏み出しました!
「深田恭子さんと板野友美さんと藤原竜也さん。深田さんは誰からも愛される可愛くてやさしいキャラクターが好きです。板野さんは、AKB48好きの友達から教えてもらって、ひと目ボレしました。藤原さんはストーリーに引き込まれる演技力に惹かれます」
当時から変わらず美少女です!ナチュラルなメイクですが、今とあまり変化を感じませんね。
きっと高校でもモテたでしょうね♪
共立女子学園は女子に専門職を授けその経済的自立を図るために、共立女子職業学校として本郷東竹町の渡辺辰五郎裁縫私塾の一隅からはじまった。創立に携わったのは、宮川保全、鳩山春子、永井久一郎(永井荷風の父)、服部一三、手島精一、矢野二郎など34名で、「共立」の校名は共同設立されたことに由来する。
伝統的な学校のため、女子大の中でも知名度が高い。
キャンパスは、映画やドラマのロケ地に使われることが多い。
小島瑠璃子さんは、高校卒業後に大学に進学したそうですが、慶應義塾大学やお茶の水女子大学など、名門校の名が上がっていましたが、女子校という点、入試時期などからいずれの大学でもなく、共立女子大学と言われています。
大学内で見かけた学生のツイートなどから発覚したようです。
さて、そんな彼女ももう21歳。順調に進級できていればもうすぐ卒業の時期ですが…なんと彼女、苦労の末に合格した共立女子大学はもう退学済みで、最終学歴は大学中退なんです。
おそらく仕事が多忙で、両立が難しかったのではないかと言われています。
テレビでは、一年在籍し退学したと告白していました。実際、大学に通えたのは約3ヵ月だったそう。芸能人は仕事と勉強の両立が難しく、退学してしまう方が多いようですが、せっかく高校時代に必死で勉強して入学したのに勿体無い気もしますね。
しかし、芸能活動を始める際に母親と大学までは行くと約束したそうなのですが、守れず辞めてしまったので、その辺はどうなのでしょう。でもご両親も小島瑠璃子さんの中学・高校での勉強や芸能界での活躍ぶりを見ているので、理解してくれていると良いですね。
今年3月のイベントで自身の給料を「普通のOLさんと同じくらい」と明かした際も話題になったが、小島といえば09年の「ホリプロスカウトキャラバン」でグランプリに輝いた逸材。すでに芸歴6年だが、そんなに悲観するほどホリプロの給料は安いのか。
グラスを傾けながら、「先月、残り2100円になってニッチもサッチもいかなくなって、実家の母に『預金を崩してくれ』と電話しました。(会社から)タクシー代も出ないし、移動車もないんですよ。ボーナスもなし」と愚痴をこぼした小島。明るい金欠キャラは新鮮だが、会社の悪口もほどほどに……。
小島瑠璃子さんの所属事務所であるホリプロは、年功序列の給料制なので若いときは安いそう。実力や人気とともに上がることもありますが、小島瑠璃子さんも他の人にはないような芸を磨いていかないと厳しいかもしれませんね。
今はバラエティでタレントとして活躍していますが、頭脳明晰で賢いので、それを活かした仕事に挑戦してみるのも良さそうですね☆中学・高校時代に勉強した知識も役に立つかもしれません。
いかがでしたか?
小島瑠璃子さんの中学、高校時代のエピソードや大学についての情報をまとめてみました。
高校1年で芸能界に入り、バラエティやCMを中心に活躍している小島瑠璃子さん。レギュラー番組も複数あり、人気もどんどん上がっていますね。
すごく賢くて努力家という意外な一面を知ることができました。ぜひ、今後も芸能界で頑張って欲しいなと思います☆
そんな小島瑠璃子さんの今後の活躍に期待しています!
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