岡田准一の筋肉が凄い!甘いマスクから想像できない筋肉画像特集!
2015/10/19
yuuukxxx
もうすぐ、大ヒットした映画「図書館戦争」の続編が公開されますね!
とっても楽しみです。
「図書館戦争」の映画を見た人は続編までの復習を、
「図書館戦争」の映画をまだ見たことがない人は
どんな映画なのか、こちらを参考にしてくださいね(*'▽')
ジャニーズのアイドルという枠を超えて、俳優として
ドラマや映画で活躍している岡田准一さん。
制服がカッコよ過ぎです!
95年、V6のメンバーとしてCDデビューし、音楽活動のほかバラエティ番組に出演。
個人では97年のTVドラマ「D×D」を皮切りに、「木更津キャッツアイ」(02)、「タイガー&ドラゴン」(05)などに出演し俳優業にも力を入れる。「COSMIC RESCUE」(03)で映画に初出演し、「木更津キャッツアイ」の劇場版(03,06)や「東京タワー」(04)、劇団ひとり原作「陰日向に咲く」(08)などの話題作に主演する。
「フライ,ダディ,フライ」(05)の脚本家・金城一紀が原案・脚本を手がけたドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(07)が映画化されるにあたり、フィリピンの伝統武術カリとブルース・リーが考案したジークンドーのインストラクター資格を取得し、アクションシーンに挑んだ。
2014年の大河ドラマでは主役の官兵衛を演じた岡田准一さん。
俳優としてますますその演技に磨きがかかっているようです。
そんな岡田准一さんが主演している映画「図書館戦争」とは
どんな映画なのか……
まとめてみました!
『阪急電車 片道15分の奇跡』などの原作者、有川浩の代表作を基に、岡田准一と榮倉奈々が本を読む自由を守る自衛組織の隊員にふんするSFアクション。
国家によるメディア検閲が正当化されている架空の社会を舞台に、“図書隊”の新人女性隊員が鬼教官や仲間たちに助けられながら、知る権利や本を読む自由を死守すべく戦いに身を投じていく。
田中圭や栗山千明、石坂浩二など豪華なキャストが共演。『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介がメガホンを取る。本格的な戦闘シーンと共に、登場人物たちの恋の行方からも目が離せない。
メディアに対する取り締まりを正当化する法律“メディア良化法”が施行されてから30年がたった日本。読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員にかつて助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、憧れの図書隊員になる。担当教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指導を受け、女性で初めて図書特殊部隊に配属された郁。そんなある日、図書隊とメディア良化委員会の対決が避けられない出来事が起きる。
「図書館戦争」はマンガ化、アニメ化もされている大人気作品です。
原作の小説を書いた「有川浩」さん。
「図書館戦争」以外にも「県庁おもてなし課」「阪急電車」
「三匹のおっさん」「フリーター、家を買う」など
多数の作品が映像化されています。
その中でも「図書館戦争」は有川浩さんの人気を
確固とした作品ですね。
続編となる「図書館戦争 THE LAST MISSION」、
どんな内容になるのか気になりますね!
ベストセラー作家・有川浩の人気小説を岡田准一主演で実写映画化した「図書館戦争」の続編。
国家による思想検閲やメディア規制が横行する近未来の日本を舞台に、本を読む自由を守るため結成された図書隊の隊員たちの活躍を描く。
ある日、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上篤らに、この世に1冊しか存在しない「図書館法規要覧」の一般展示が行われる芸術の祭典の会場を警備せよとの指令が下される。ごく簡単な任務に思われたが、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいた。
主演の岡田やヒロインの榮倉奈々ほか、前作の主要キャスト、スタッフが続投。悪役となる手塚慧を松坂桃李が演じ、中村蒼、土屋太鳳らが新キャストとして加わった。
岡田准一、榮倉奈々、福士蒼汰らが共演する映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」に、人気声優・鈴木達央が出演していることがわかった。2008年放送のアニメ版で手塚光の声を担当した鈴木は、今作ではイケメン図書隊員を演じる。実写版の手塚役を務める福士との、貴重なツーショットが実現した。
今回の出演にあたり、鈴木は「初めてお話を頂いたときは爆笑してしまいました」と明かしたが、「違うフィールドに興味はありましたし、挑戦のつもりで今回お邪魔させて頂きました」と意欲十分。そして「視聴者であった自分がこの現場に立てたことが、純粋に嬉しいです」と喜び、「ただやはり『手塚光』を演じた身としては、柴崎に対していつもの調子で声をかけられないことに、少し心がざわつきました(笑)」と語った。
岡田准一さんが演じる堂上教官。
映画を見た人からは「かっこよ過ぎる!」という声が………
岡田准一さんが演じる堂上篤、どんなキャラか紹介しますね。
堂上篤(どうじょう・あつし)…物語のもう1人の主人公。原作のキャラ・コンセプトは「怒れるチビ」。
1992年(正化4年)生まれ。
映画の時点では27歳で、階級は二等図書正。
映画の前半、特殊部隊に新たに設けられた堂上班の班長に任命され、新人隊員として郁と手塚を迎える。
図書隊の精鋭として射撃能力や柔道などの格闘技に優れる。
基本は冷静沈着だが、部下と本を大切にする気持ちは誰にも負けず、この2つを守るためには自らの危険を厭わない熱い情熱を秘めている。
郁の入隊の際、面接試験官を担当し、彼女から入隊を希望した理由を聞かされたことから、入隊後、事あるごとに厳しく当たる。
郁が高校生だった時の2人の関係は、映画の観客には早い段階で知らされるが、郁自身はラストカットまで分からないのが、映画版のオチのミソになっている。
原作では、堂上について「身長は目算で165cmあるかないか」(岡田君は、公称169cmとも言われるが、実際はもう少し低く、堂上と大差はないようだ。)と書かれており、このため、郁からはチビ呼ばわりされる。
ちなみに妻夫木君は171cmで最近の若手男優の中では背が低いが、顔立ちや雰囲気からはやはり岡田君が堂上のイメージにピッタリである。
郁の純粋さ・純情さを受け止める堂上のスタンスについて、岡田君は「(郁の)勘違いにイラッとさせられることも多いけれど、放っておけない」と解釈し、微妙な眼差しで堂上の内面を表現している点が、岡田君のファンの女性だけに止まらない見どころになっている。
岡田准一さんは堂上篤のイメージにぴったり……♪
10月10日(土)に映画映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』が公開されるにあたり“図書館戦争 プロジェクト”がスタート。それに先立ち、10月4日(日)、5日(月)にTBSで『図書館戦争』プロジェクトの二夜連続放送が決定した。
10月4日(日)よる9時からの第一夜は、2013年に公開され大ヒットした映画『図書館戦争 LIBRARY WARS』の地上波初放送をテレビ特別編集版でお送りする。
10月5日(月)よる9時からは第二夜として、ドラマ特別企画『図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ』が放送される。図書隊に打撃を与えるため、本を読むことを通じて育ちつつある小さな恋を利用しようとする者たち。図書隊の面々は彼らに立ち向かうことで、誰もが“自由に本を読むことのできる喜び”を得る権利があり、それを守る意義に改めて気づいていく・・・。
映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の前にはテレビドラマでも図書館戦争が楽しめます!
放送が待ち遠しいですね~!
映画の内容ももちろんですが、
カッコよ過ぎる岡田准一さん演じる堂上教官に再会できるのも楽しみです!
岡田准一さんの演技がどんなものなのか、
期待でいっぱいですね!
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