小野恵令奈の現在(2021)は?AKB48引退後にはアダルト業界に転身!?
2021/04/03
グリ777
本名:小野 恵令奈
愛称:えれぴょん
生年月日:1993年11月26日
出身地:東京都
身長:154 cm
血液型:A型
職業:元アイドル(AKB48チームKメンバー)、元歌手、元女優
趣味:音楽鑑賞、買い物、カメラで写真を撮ること
特技は:手の関節が柔らかい事
長所:マイペースな所
短所:マイペースな所
かつては妹キャラとして売っており、次期エース候補とまで言われていた小野恵令奈さん。しかし年を重ねるごとに色々考え込むようになり、AKB卒業、歌手、女優として活動し、2014年引退発表。現在に至ります。
AKB48時代
2006年にAKB48チームKのオーディションに受け2月26日に合格。チームKに加入。
メジャーシングル「会いたかった」から選抜入り。ジャケットのロゴも自身が手がけた。
2008年には自身初となる写真集「恵令奈〜14歳の夏〜」を出版。
2009年に2冊目となる写真集「キラ☆キラ」を出版。
12枚目のシングル「涙サプライズ」のカップリングとして、ソロ曲「FIRST LOVE」が収録された。
「第一回選抜総選挙」では11位となり、メディア選抜を果たす。
15枚目のシングル「桜の栞」では、初めて選抜からはずされた。
2010年「第二回選抜総選挙」では15位となり、選抜入りを果たす。
6月に映画「さんかく」で自身初のヒロイン役を演じた。
7月11日「サプライズはありません」にて、女優になる為に留学することを理由に、AKB48を卒業することを発表。
9月27日のチームK公演でAKB48を卒業した。
卒業記念として、写真集「えれぴょん」、DVD「卒業」を発売。
AKB48卒業後
2011年7月に突如個人ブログを開設
10月30日、レプロエンタテイメント所属で芸能活動再開を発表。
ブログをリニューアルし、オフィシャルファンクラブ「えれ属」を開設。
自らニコ厨であることを公言し、ニコニコ生放送にて『ボカロ 歌ってみたスタジオ』のMC(現在は終了)、
ソロ番組『えれなびげーしょんっ!』を配信している。
2012年5月、写真集「ツンエレ」-帰ってきたえれぴょん(18)-を出版。
6月13日にはシングル「えれぴょん」で歌手デビュー。同曲はオリコンウィークリーランキングで3位を記録した。
このデビュー作は、カップリングを含め、作曲と編曲を、ボカロPのSmileR(スマイラー)が担当。
また4月からスタートの連続ドラマ『タンクトップファイター』では、連続ドラマに初めての主演を務めることとなった。
現在テレビであまり見ることのない小野恵令奈さん。その性格は過剰すぎるくらいの真面目な性格であるといえるでしょう。ですので思い詰めてしまい、現在は芸能活動をすっぱりやめてしまったのですね。
元AKB48で歌手の小野恵令奈(19歳)が2月17日、Twitterで心の叫びとも取れる意味深なツイートをし、ファンからは心配の声が上がっている。
小野は17日午後、Twitterで「ヘルプミーなんて言えないんだよ。それは、禁句なんだよ。言ってもいい。でも、言ったらきっと、全てが壊れる。それでもいいなら言えばいい。痛い、それは、怖い。あぁ、もう嫌だね」と、悲痛な言葉が並ぶメッセージをツイート。
そして「何が正解? 何が不正解? 答えなんてずっと見つかりっこない。あるなら教えて欲しいな。何処に向えばいい? 真っ暗だよ」(※原文ママ)と、重い言葉を続けた。このツイートの意味するところは不明だが、その後Twitter上から削除されている。
>このツイートの意味するところは不明だが、その後Twitter上から削除されている。
勢いで書いちゃったから削除したのかな
かなり精神的にきてるみたいだね
シャイで臆病な性格の小野恵令奈さん。しかし勇敢な面もあるのでこういった行為も。それが現在まで繋がっているのでしょうか。
ソロデビューにあたりファンの方に対してどうしたら受け入れてもらえるか、どうしたら好きになってもらえるか、未来のことを優先して考えていきたいなと。そのためには目の前ことをクリアしつつ、新しいことに挑戦していきたいっていう気持ちです。
なにもしないで待っているのは苦手かも。でもそれって実は臆病な性格の裏返しで、“どうなんだろ?”って不安に思いながら待つのが怖いから、自分から思い切って蓋を開けちゃうのかもしれない
しかしあの真面目な小野恵令奈さんがここまでやるとは・・・
真面目な性格ゆえの過剰ともいえる小野恵令奈さんのファンサービス。現在の状況の噂も真実味を帯びてきますかね・・・
小野さんはツイッターで
「ん?愛に(会いに)来てくれたみんなに愛情表現してるまでです。
何がダメとかいいとかないでしょ」
「ええやん なにしたって。愛を持って会いに来てくれてるみんなに
愛を持って接する、当たり前やろ」
「残念ながら 終わりません」
「まじおこ おこやで」と、怒りをにじませながら反論した。
AX10 26位 FIRST LOVE 小野惠令奈
AKB時代初期の小野恵令奈さん。この時はまだ妹系キャラとして売り出していましたね。現在とは方向性も考え方も全く違う状態です。
元祖ロリだから人気出た枠
成長してからはダメダメだったじゃん
みゃおにも言えるけど、ルックスとスキルがそれなりにあって
推されてたから、色んなことに甘えて落ちぶれていった感じ
そう言われるとみゃおもえれぴょんも歌うまかったよな、今の若手と比べるとさ
キャラもえれぴょんはカッスカスの声でギャップもあって、
寝起きのキラキラパワーは面白かったな
これまたキラキラパワー全開時代の小野恵令奈さん。現在は(というより卒業前から)そのキラキラパワーを失ってしまったとか。
AKB時代後期~末期の小野恵令奈さん。もうこの頃から妹系路線を捨てて現在に近いセクシー路線にシフト変更していったのでしょう。
まさか卒業とは…。ビックリしましたが、新たなる旅立ちを応援しています。えれぴょんは芯の強いコだから、頑張れると思うけど、自分を追いつめ過ぎないように。いつでも相談しろよ。
復帰後すぐの小野恵令奈さん。やはりどことなく大人っぽくなっていますね。現在ほどではないですが、昔の路線から方向転換したような気がします。
復帰後の小野恵令奈さんは女優に専念していれば現在はまた違った活躍をしていたかもしれません。何だか中途半端になってしまったのが小野恵令奈さんの悲劇でしょう。
芸能界を引退した小野恵令奈のリーガル・ハイ主題歌『えれぴょん』
小野恵令奈さんの芸能界引退までを画像でお送りしてきました。ここでまた意見をちょこっとだけご紹介します。
まあ人気絶頂のグループを離れて一人で色々と挑戦してるのは偉いと思うよ
AKBメンも本来ならこうあるべきだと思う。
いつまでも居座って夢が逃げてる様にも見えるしね
主演ドラマが始まるみたいだけどヒットすればいいね
昨年7月発表の小野恵令奈さんのコメントです。これで表舞台から消えて現在に至ります。
私は12歳で芸能界に入り、お仕事を通じてたくさんの勉強をさせていただきました。
普通では味わえないような経験を、夢の様な時間を、景色を見させて頂きました。
憧れであった仕事だったからこそ、無我夢中でいられた反面、思春期を経て色々と考える様になった自分がいることに気づきました。
20歳に近づくにつれて、その想いが強くなっていき、自分自身と向き合って考える時間も増えていきました。
そして、新たな夢や目標が出来て今回の様な決断をさせて頂きました。
これからは違う形ではありますが、新たな目標に向けて進むべき道を一歩一歩しっかり進んでいきたいと思います
現在の小野恵令奈さんの状況で有力なのは新宿のとあるバーで働いている、ということです。かつてのアイドルが現在は水商売と何だか信じられませんが・・・
噂によれば歌舞伎町の会員制のバー誰かの紹介がないと入店すらできないお店で働いているという事ですが
従業員に聞くとそんな人は働いていないというのですが口コミレベルでは
普通に働いているという情報があります
小野恵令奈さんが在籍しているお店はTERTAINMENT BAR「BUBBLY(バブリー)」というお店で
源氏名を「ERENA」として活動をしており写真を見る限り本人で間違いはなさそうです。
芸能界を引退しこういう仕事に憧れていたのかどうかは知りませんが
小野恵令奈さん、現在もそのバーで働いているのでしょうか?だとしたら熱心に調べて会いに行く人がいるかもしれませんね。でも会員制ですから難しいでしょうかね。
【芸能】「芸能界にいて人を信じられなくなったから」 … 芸能界引退 元AKB・小野恵令奈が歌舞伎町“会員制バーの看板娘”になっている?
「小野は引退後しばらく鳴りを潜めていたが、歌舞伎町にあるバー『X』で働き始めた。それを聞きつけたある業界の関係者が、熱心に通い詰めて、その業界での“再々デビュー”を持ちかけているようです」
事実、小野が勤務する姿はXがアカウントを持つ画像共有SNSですぐに確認できた。 そこには、小野の最近のスナップ写真とともに、こんな書き込みがあった。
〈元気でCUTEなエレナはXの一押しHAPPY GIRL〉
小野恵令奈さんの現在についての意見をちょこっとだけ紹介します。
えれぴょん懐かしい…好きだったのに…
ぐぐったら現在のえれぴょんこれ?
歌舞伎町のバーで働いてるのかな?
これしか載ってなかった๏̯͡๏
かわいいのに芸能界もったいないなー!
でも怖くなっちゃったんなら仕方ないよね〜
いかがでしたか?
かつて一世を風靡した小野恵令奈さん。現在は既に芸能界引退しており、復帰の予定はないとのことです。でも現在のように静かにひっそりと活動するのもいいかもしれませんし、また何かの機会があれば復帰してほしいですね。
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