KinKi Kids堂本剛が作詞・作曲したソロデビュー曲『街』とは？

出生名 堂本剛
出生 1979年4月10日（36歳）
出身地 日本 奈良県
ジャンル J-POP,ファンク,ブルース,ロック
職業 　シンガーソングライター・タレント
活動期間 1991年5月5日 -
事務所 ジャニーズ事務所

小学6年生の時、母親と6歳上の姉が本人の知らない間に履歴書をジャニーズ事務所に送ったことがきっかけでジャニーズ入り。
1993年、『KISSした?SMAP』で「Kinki Kids」のグループ名を発表。メンバーは堂本光一。同姓だが、縁戚関係はない。
2002年5月29日、シングル『街/溺愛ロジック』で堂本剛としてソロデビュー。

堂本剛ソロデビュー曲『街』は、TBS系ドラマ『夢のカリフォルニア』主題歌。このドラマは、堂本剛主演。作詞・作曲に加え、ギターまでこなしたという意欲作。こちらは2曲入りで『街』と『溺愛ロジック』が収録されている。

堂本剛さんの歌詞には、思い入れがすごくある気がします。ソロデビュー曲である『街』の歌詞を初めて聴いたときには鳥肌が立ちました。歌詞・曲調、そして素晴らしい歌唱力が加わり、『街』は素晴らしい一曲になっています。

ジャニーズの中でも抜群の歌唱力を持つ堂本剛さん。心に響く彼の歌声、そして堂本剛だからこそかける詩。ソロデビュー曲『街』は、堂本剛さんの魅力が詰まった一枚です。

素晴らしいというコメントだらけ！是非、この堂本剛さんとギター土屋公平さんのコラボでできた『街』をご覧下さい！

これが、堂本剛さんが作詞した魂の歌『街』の歌詞です。作詞・作曲を堂本剛さんが手がけた街は、ジャニーズのアイドルソングとは全然違います。「愛を見失ってしまう時代だ自分を守り生きていく時代だ」と『街』には堂本剛の魂が込められています。

2002年5月29日に両A面シングル『街/溺愛ロジック』が発売。街はソロデビュー曲。
2005年には、ENDLICHERI☆ENDLICHERI（エンドリケリー・エンドリケリー）始動。
2011年、アルバム『Nippon』で欧州デビュー。
2009年、新たにアーティストネーム『剛 紫』として新しいプロジェクト『美 我 空（びがく）』を始動。
2011年、「SHAMANIPPON」という新しいプロジェクトを始動。

ENDLICHERI☆ENDLICHERIとして活動している時の堂本剛さんは、『街』の時の印象とはまた違う過激なファッションでも登場！堂本剛さんのオシャレ好きは、有名！髪型もよく変えています。

堂本剛さん、初のカバーアルバム『カバ』。思い入れがある楽曲や、由縁のあるアーティストの楽曲を中心に選曲されたカバーアルバム。『カバ』は、週間オリコンチャートにおいて初登場1位を記録した。堂本剛さん独特の歌い方でアレンジされていますよ。『街』とは違う魅力も満載です。

ソロデビュー曲『街』でソロ活動を始めてから、様々な顔をみせてくれる堂本剛さん。歌はもちろん、演技力もジャニーズの中では天下一品！堂本剛さんの今後の活躍に期待しましょう！