2021/12/10
yuumi28
堂本光一
生年月日: 1979年1月1日
出身地: 兵庫県
身長: 168 cm
小学校6年生の時、少年隊ファンの姉が勝手に郵送した履歴書がジャニーズ事務所の社長ジャニー喜多川の目にとまり、直接電話で当時神戸で行われていた光GENJIのコンサートに招待される。
本人は特に興味が無かった。
当初から同じ苗字であった剛と2人揃って活動することが多く、「W堂本」「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)」などの呼び名を経て1993年4月4日、『キスした?SMAP』にて初めて「Kinki Kids」というグループ名が発表された。
帝国劇場にジャニーズが入る事に反対する力などがあったと堂本光一さんが過去に話しています。
チケットが飛ぶように売れたそうです!15分ほどで完売したとか・・・。堂本光一さん主演ということもあり、ファンからの注目も大きかったようです。そこからずっと続く「ショック」の人気もすごいですね!
2015年は「ショック」初演から15年として、特別な意味合いを持たせた公演。堂本光一さんと演じていたキャストのみなさんを調べました!
先程終わりました。SHOCK制作発表でした(///∇///)キャスト変更有り。本日限定でポスターも公開されたよ。同じ写真のフライヤーも貰えました(*^^*)質疑応答ではファンの質問にも答えてくれたよ♪♪
堂本光一さんの主演舞台「ショック」は制作発表からネットがざわついています!これが期待の大きさなんですね!すごい!
毎年「ショック」を楽しみにしているファンにとってはキャストには色々な思いがあるようです!
千秋楽のチケット倍率が100倍!?なんて情報も目にするほど、本当にチケットが取れない「ショック」。一体どんな舞台なのか?堂本光一さんのストイックさがすごい!
激しい所作が延々と続いた1幕の終わり。
15分の殺陣のあとの階段落ち。稽古やリハーサルも含めると小さなケガは絶えないそうです。
本番では、お客さんのパワーももらって100%のエネルギーをぶつけられるそうですよ。そこまでしなくてもと思ってしまうほど、ストイックな光一君のすごさを感じますね!
堂本光一さんの「ショック」にかける気持ちが伝わる演技だそうです!
第2幕は、ワイヤーを使った堂本光一さんのアクションが見られるそうです!
たった2、3秒で会場全体を動き回る光一君。
姿勢の軸を安定させるためには、思いっきり背筋の力で支えるそうです。
また、両肩から垂れる赤い布での移動は、なんと腕だけで自分の体を支えているなんて、ものすごい筋力ですね!
この文章を読んだだけでも、舞台の上を飛び回る堂本光一さんが想像できるようです。華奢なイメージがある堂本光一さんですが、「ショック」の為の体作りは完璧なんですね!
上演回数が1200回を超えるという驚くべき記録を更新中の「エンドレスショック」。
その舞台の主演をつとめ続ける堂本光一さんの精神力は真似できないものがあります!
舞台中はライフスタイルすべてがエンドレスショック一式になるとか。食事も睡眠も、リズムが狂ってしまうほど舞台に集中します。舞台ではアグレッシブな光一君ですが、普段は家で一人、ひっそりと過ごしているそう。
これぐらいの集中力がないと「ショック」を何年も続けることは無理なんでしょうね。オンとオフの切り替えが難しそうです・・・
普段は邦楽よりも洋楽を聴いていて、マイケル・ジャクソンはよくリピートするそう。
ちなみに、マイケルの振付も担当していた振付師がエンドレスショックに関わっていて、マイケル好きは舞台の振り付けにも反映されてます。
オフタイムでも「ショック」の事をイメージしながら過ごしているのかな・・?
堂本光一さんが語った言葉。男性も女性も虜にしてしまう「ショック」の魅力は見に行かないと分からない!?
2015年3月19日堂本光一主演の舞台「エンドレスショック」にて、誰も予期せぬ大きな事故が起きてしまいました。
3月19日の公演中に可動式の大型LEDパネル(重さ650キロ)2枚が倒れ、出演者5人とスタッフ1人が負傷。昼夜2公演が中止されたものの、翌20日から再開していた。
事故が起きた時の状況を振り返り、こう話しました。まずは安否確認。座長としては適切な対応ですよね。
「ショック」という舞台は、座長の堂本光一さんをはじめスタッフ全員で作り上げているんですね。その意識を共感できているからこそ、何年も続けていけるのかもしれません。
大きな事故を乗り越え、「ショック」は千秋楽を迎えました。堂本光一さんとスタッフの努力の結果だと思います!
「あってはならない事故が起きてしまい、僕らには試練の年だったかもしれません」と神妙な表情。「(事故は)悔しいけれど学んだことがある。この経験を受け止め、より強くなって作品を届けたい」
千秋楽を迎えた時の堂本光一さんの謝罪と決意。
自身の著書『僕が1人のファンになる時2』より
「いい組織、いい環境をつくることは自分1人の力だけではできませんが、常に目の前の仕事でベストを尽くさないといい環境は生まれないと思っています」
堂本光一さんのこうした姿勢が周りに伝わり、団結力を増しているのかもしれませんね!
堂本光一さんの「エンドレスショック」見てみたくなりました!「ショック」に懸ける堂本光一さんの情熱や座長としての責任感など・・・本当にすごいです!予期せぬ事故に見舞われ、座長としての多大な責任を感じながらも、事故を力に変えさらに前に進んでいく堂本光一さん。進化し続けていく「エンドレスショック」という舞台。舞台を見れば、きっと誰もがその世界観や堂本光一さんの演技に心を打たれると思います。堂本光一さん主演の「エンドレスショック」是非見に行きたいですね!
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