2015/10/08
とよかな
自己紹介ギャグもバリエーションが豊かです。
本名 中島 仲英【なかじま ちゅうえい】
生年月日 1978年7月29日
出身地 岐阜県下呂市
血液型 A型
身長 169cm
体重 64kg
立ち位置は向かって左、ボケ・一発ギャグ、音楽ネタづくりを担当しています。
Perfumeが好きで、アメトークの「Perfumeすごいぞ芸人」にも出演していました。
2013年に5つ年下の女性とご結婚されています。
2016年現在ではNHKの人気番組ストレッチマンにストレッチマンレッドとして出演しています。
ストレッチマンたちのリーダーをしています。
ちゅうえいが、ネタの初めや流れと全く関係ないところで一発ギャグを披露する。『ガンダム』『エヴァンゲリオン』『ラーメンマン』『オリオン座』『俺なりの野球』『進化』などがよく知られているが、2010年2月11日放送『ぐるぐるナインティナイン』に出演した際、『一発ギャグを300個持つ男』と紹介された
イケメンですね。
同級生であったちゅうえいと瀧上さん。
2000年にちゅうえいとコンビを組み、流れ星として活動をはじめました。
ツッコミが担当ですが、プライベートでは天然ボケとして有名です。
ちゅうえいが一発ギャグを披露している間は後ろに立ってみていることが多いです。
そのため、流れ星「じゃない方」と呼ばれることもあり、注目されることがあまり無いようですが、実は話術も巧みで「人志松本の〇〇な話」ではMVPをとったこともあります。
2人は高校の文化祭で5人組のコントをしました。雨上がり決死隊の漫才を丸コピーしたのですが、それが大ウケし、それをきっかけにお笑いの道を志したそうです。大学受験に失敗したちゅうえいは代々木ゼミナールに通いながら、美容師学校に通っていた瀧上さんをお笑いの道に誘いました。
2004年5月9日、フジテレビのイベント『東京国際コメディフェスティバル』内で開催された『第2回お笑いホープ大賞』で決勝に進出。
2005年4月27日、新宿ロフトプラスワンにて、三拍子とのトークライブ『猫と花』Vol.1を開催。以後10年続く人気ライブとなる。
2006年、GyaO!『お笑いサタデーナイトファイバー』のグランドチャンピオン大会で優勝。
NHKで放送されていた爆笑オンエアバトルでは、戦績20勝0敗を収め、ゴールドバトラーに認定されています。
ネタは漫才が主であり、コンセプトと全体の構成は瀧上さんが、漫才中に使う一発ギャグはちゅうえいが考えているようです。役割を分担し、面白い漫才を作り上げているのですね。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」というテレビ番組の企画、一発ギャグブルドンで、ちゅうえいがレイザーラモンRGに勝ち優勝して初代1発ギャグ王となりました。
ちゅうえいと言えば一発ギャグというくらい一発ギャグに力を注いでいます。
とんねるず 一発ギャグブルドン 2014年6月19日
見ているうちにだんだんはまってきてしまいます
300以上もの一発ギャグを持っているちゅうえい。
どれくらいあるか数えてみたのですが、多すぎて数え切れません。
もちろん、もちネタもあるのですが、いろいろな番組でお題を振られて、考えることもあるようです。
ですので、主なもちネタについてまとめてみました。
流れ星ちゅうえい一発ギャグ「ガンダム」集
人差し指を伸ばした手を、頭につけるのがちゅうえい流。
エヴァンゲリオン
合いの手のほうが気になります。
【ちゅうえい】 マリオネット 【一発ギャグブルドン】
同じく一発ギャグブルドンから。
流れ星 ラーメンマン
流れるような一発ギャグですね。
1分53秒から、2本立てのウーパールーパーです。
ちゅうえいの一発ギャグで有名な肘神様。リズミカルな動きにのせて。。。子供が真似したくなる一発ギャグです。
流れ星ちゅうえい『俺なりの野球』
投げまsんばばばばばんばばんばん。ちょっとずつ笑えてきます。
流れ星ちゅうえい「一発ギャグ連発総集編」爆笑ギャグHDD
このくだらなさに、元気を分けてもらえます。
ちゅうえいの一発ギャグが訳分からないけど癖になる人続出しています。
何も考えずにすんなりと見れるのが一発ギャグのいいところです。
ちゅうえいの底抜けの明るさが一発ギャグを更に良いものに仕上げています。
一発ギャグに定評があるちゅうえいですがドッキリにかけられたちゅうえいの人柄が良いといわれているんです。
ドッキリって不意な事なので本性がでそうですよね。
【爆笑ドッキリ】流れ星 漫才でオチのツッコミが無いとどうなる?
怒鳴ったりしないところがすごいですね。瀧上さんを怒らせてしまったのかな?と自己反省しています。
突込みがない状況でも、よくがんばったと思います。
漫才終了後も、怒らずに瀧上さんに何があったのか聞こうとしている姿勢が、やさしいなと思わされます。
ちゅうえいは一発ギャグだけでなく人柄の良さも魅力的ですね。
底抜けに明るいちゅうえいが繰り出す一発ギャグですから、こちらまで元気をもらえます。
これからも一発ギャグをどんどん作っていって欲しいですね。
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