東大出身の俳優 香川照之。東大出身を知られたくなかった理由とは?
2020/04/27
ナムナム
東大近くのラーメン店がなぜ激戦区なのか?
今や、ラーメンと言えば、どの地方に出掛けても見かけるジャンルのお店ですよね。そんな中でも東大生が教えてくれる東大近隣がラーメンの激戦区だという情報!確かにインターネットで出て来る食べログやぐるなびなんかを検索すると、最低でも50件はヒットする位、沢山お店を紹介しています。
そんなに有名なお店が多いのでしょうか?
東大近くのラーメン店 例えば・・・
山手ラーメン 安庵(本郷店)の
「みどりラーメン」
このお店には東大生の定員さんがいるようで
東大近くのラーメン店 例えば・・・
ラーメン 麺まし
「ラーメン」
かと思いきや、普通の醤油ラーメンがたまらなく美味しいらしい
ラーメン店
ラーメン680円+麺まし100円(お好み:全部普通)
スープはトロミがあり唇がペタペタするもの
ややしょっぱめで醤油が効いてレンゲが止められない(^^;)
一番ご飯に合うラーメンに認定しましょう
麺まししても二郎の小にも全く及ばない麺量なのでライス頼むが吉ですね
味は普通らしいのですが、食べたくなるようなそんなラーメンとスープ!
対照的な2店舗でしたね。
東大生が教えてくれるラーメン
こちらのラーメンの特徴は、天然の食材を使用したラーメン
にこだわっていて、夜はメニューが多少変わりますが味は、鶏ベースのスープであっさりとした味わいに!
毎年改良される「冷やしとりそば」は必食!
「冷やしとりそば」昼夜各20食、8月末まで予定。
開業以来16年、常に味の向上を続ける「大喜」。例年7月と8月に販売される「冷しとりそば」にも多くのファンを持つが、こちらも毎年改良を続けている。
透明なガラスの器とスープが共にキンキンに冷され、凍りそうな鶏ベースのスープにはとろみを感じる。麺は冷やしとりそば専用だが、微妙な食感の変化が楽しめるピロピロ麺で啜りこめば口の中に冷たさを移せる。スープの中に入っている氷もスープを凍らせたもの。ストレート平麺は、厚みがあって力強いが、しっかり茹でた後に締めているのでプルプルとした食感が舌に心地よい。
透き通ったスープは鶏出汁の甘みが効いています。 中細のストレート麺はツルっとして弾力もありのど越しもよい感じで、スープとの相性はいいです。 蒸し鶏のチャーシューは思ったよりも脂っぽかったです。 変わり種支那ソバといった風で楽しめました。
和風スープは九十九里の煮干しを中心にした魚介スープと比内鶏などの鶏ガラを使用している。つけ麺は濃いめのつけダレ&細めの平打ちストレート麺の組み合わせるなど、全体のバランスを重視している。
東大生が教えてくれるラーメン
男山の他に火山ラーメンというものもあるり、縄のような麺ということで
ゆで時間に時間がかかることと、キャンパスから少し遠め(本郷三丁目駅からは5分ほど)なのがネックなのらしいが、チャーシューの分厚さと大量のもやしでかなり満腹になり、学生にとっては懐とお腹を満たしてくれるよいお店だそう!!
こちらが、噂の火山麺!ほんとに火が噴いているよう・・・
「男山ラーメン」をベースに、専用に作られた"豆板醤ラー油"を使用した火山ラーメン。"豆板醤ラー油"は火山専用に作られ、コクがあり、辛味と風味が口に広がるこだわりの一品。長時間煮込んで仕上げたコラーゲンたっぷりの豚骨醤油スープと混ざり合い、辛味と旨味を両立している。柔らかくコシの強いモッチリとした食感が特徴の「縄麺」と絡み合い、その味は辛いもの好きにはたまらない商品になっている。一味唐辛子の量を調節して、お好みの辛さで召し上がってください。
味が濃い目の豚骨醤油は、どことなく家系らしさも感じます。脂の甘味がありますね。
麺はそれほど太くはないですが、かなりコシの強い麺。
かなり好みはわかれそうですが、私は結構好きです。
どこかで食べたような感じなのですが・・・思い出せないのか、気のせいなのか。
まあ、美味しいので別にいいか!と言うことに。
にんにくを入れたくなる味ですが、平日昼と言うことでやめました。
男山で男山つけ麺を800円で御馳走になりました。
つけ汁は、ラー油を使用した火山ラーメン系です。表面にはラードが沢山浮いていて、
熱々なつけ汁を最後まで熱くたべられました。ピリ辛で熱々なので汗が出ます。
太麺のストレート麺で、確かにコシはすごかったですね。
トッピングされた具は、チャーシューとメンマと海苔でした。
大盛りで400gもあるので、お腹いっぱいになれる満足のつけ麺でした。
なんと言っても自家製麺。麺には妥協を許さず、試行錯誤を重ね数年掛けてついに縄麺を完成させた。 その麺は北海道産の全粒粉を練りこみ、足踏みで強いコシを出したモッチリとした食べ応えのある太麺が特徴。 スープにも麺に負けないようにこだわりを見せる。厳選した国産のゲンコツ、モミジ、豚足などを長時間炊き込み、コラーゲンたっぷりの豚骨醤油スープを作り上げた。 男山ラーメンはもやしを中心に野菜がたっぷり盛られた食べごたえのある豚骨醤油。
東大生が教えてくれるラーメン
都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅から春日通りを東進、本郷消防署前交差点角のお店だそうで、
『らーめん寺子屋』出身の店主が’04年に独立されたお店です。お味は、醤油・塩・梅塩の他、つけ麺や四川風ごま辛、二郎インスパイア系の「男山」などがあります。
チャーシューもボリュームバッチリだという東大生!
焙煎して乾燥させたうるめを大量に使った上品上質の豚骨魚介らーめんとつけ麺、
そして今までの醤油らーめんをさらに進化させた鶏醤油らーめん、
鶏塩らーめんも人気の商品です。
是非ご賞味下さい。
つけダレは、簡単にいえば豚骨魚介なのですが、普段の神勢のつけ麺よりは豚骨が強めな印象。
あと、完全に違うのは脂がかなり入っていることですね。
かたまりでかなり浮いています。
これがこってりした感じを演出しつつ、酸味を目立たなくしていると思います。
実際食べてみるとガツンとした強烈な個性は無いものの、
むしろ滋味溢れるといった味わいこそ大きな個性だと感じました。
熟成麺と厳選スープ。それでいて低価格。
ラーメンってホントにコストパフォーマンスに優れている。
と実感できる味だと私は感じました。
創業10年目を迎え味を一新しリニューアル致しました。
焙煎して乾燥させたうるめを大量に使った上品上質の豚骨魚介らーめんとつけ麺、
そして今までの醤油らーめんをさらに進化させた鶏醤油らーめん、
鶏塩らーめんも人気の商品です。
是非ご賞味下さい
東大生が教えてくれるラーメン店について紹介してみました。
美味しいのは勿論なのですが、ガッツリお腹も一杯にしてくれるのがお好みかなと、感じました。
皆さんはお好きでしょうか?良ければお近くを通りの際は入店してみてはいかがでしょうか?
東大生に埋もれるかもしれませんが~あしからず・・・
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局