内田理央の大学が判明!グラビアアイドル、じつは勉強もできた!
2015/11/09
グリ777
うちだ りお
内田 理央
生年月日 1991年9月27日
現年齢 23歳
出身地 東京都八王子市
血液型 O型
18歳で、日テレジェニックに選ばれた時の内田理央さんです。
当時、内田理央さんが18歳ということは、高校3年生か大学1年生というところでしょうか。
スレンダーボディーが初々しく、とてもカワイイですね。
アイドル☆リーグで思い出しましたが、内田理央さんって、グラビアアイドルだったんですよね。
偏差値60のグラビアアイドルって、なんだかギャップに驚かされます。
こちらがヒルナンデスに出ていた時の内田理央さんです。
だいぶ表情が大人っぽくなってきましたよね。
美人でもありながら性格がおっとりしていて
なんというか「ザ・天使!」
選ばれる理由がわかりますね。
最近まではアイドル☆リーグやヒルナンデス
で明るいキャラクターで出演されてました。
おっとりとした明るい性格の内田理央さんが、なんでグラビアアイドルになったのでしょうね。
しかも、偏差値60くらいの高校へ通っていたなんて、性格も頭脳も、グラビアアイドル向きというよりは、何か他に違う道があったのではないかと思ってしまうのですが。
しかも、グラビアアイドルの他にも、内田理央さんは、「仮面ライダードライブ」にも、メインヒロインとして出演します。
先程も書きましたが今年10月からは
「仮面ライダードライブ」に出演されます。
役ではメインヒロインなのにも関わらず
機械的で「恐ろしい」ほど笑わない役柄なんだとか。
もしかすると、内田理央さんにとって、グラビアアイドルは、単なる通過点にしか過ぎないのかな?
内田理央さんには、他になりたいものがあるのかもしれませんね。
偏差値60のグラビアアイドル内田理央が、どんな「オンリーワン」になるのか楽しみですね。
先ほどから、偏差値60と何度も言っていますが、内田理央さんが通っていた高校と大学について、ちょっと見てみましょう。
内田理央さんの意外な一面が見えてくるかもしれませんよ。
こちらがその、内田理央さんが通っていた日本大学鶴ケ丘高校です。
内田理央さんが、この日本大学鶴ケ丘高校に入った理由って、一体何だったのでしょうね。
日本大学鶴ケ丘高校の偏差値が60ということは、かなり頭が良くないと入れないということになりますよね。
内田理央さんは、この日本大学鶴ケ丘高校に入るために、どれくらい勉強したのでしょうか。
それとも、もともと内田理央さんは頭脳明晰で、意外と簡単に日本大学鶴ケ丘高校に受かってしまったとか?
しかも、グラビアアイドルになれるくらいの容姿にも恵まれているなんて、天は内田理央さんに、二物を与えてしまったのですね。
信じられない!
こちらの2枚の写真が、日本大学鶴ケ丘高校のミスコンに選ばれた当時の内田理央さんです。
日本大学鶴ケ丘高校のミスコンでは、3年生から選ばれることになっているのに、内田理央さんは、1年生から選ばれていたのだそうです。
グラビアアイドルや女優になれるくらいですから、内田理央さんが選ばれても、当然といえば当然なのかもしれません。
内田理央さんが進学した大学が、日本大学なのはわかるのですが、なぜ、法学部だったのでしょうね。
日本大学鶴ケ丘高校が日本大学の附属高校でも、偏差値60となると、やはり受かるのは難しいと思います。
しかも、なぜ、法学部だったのか、気になりますよね。
日本大学の法学部からグラビアアイドルって、どうやったら、そこにつながるのでしょうか。
日本大学法学部って、大宮にキャンパスがあるんですね。
内田理央さんは、ここにある大学まで通っていたのでしょうか。
この頃の内田理央さんは、まだ今の仕事をしていなかったのですね。
日本大学法学部に通いながら、内田理央さんは、自分のやりたい事を模索していたのでしょうか。
内田理央さんが日本大学法学部を選んだわけは、「法について無知だったから」だそうですが、大抵の人は、皆、そうだと思います。(笑)
でも、そこで「じゃあ、学ぼう!」と思って実行に移した内田理央さんは、やはり凡人ではなく、秀才なのだと思います。
頭の良い人は、違うなあ
辛かった時がないなんて、凄いし、うらやましいですね。
でも、それって、もしかしたら、打たれ強いということなのかもしれません。
最近では舞台女優としても力を入れてる内田さん。
様々な場面で活躍されていますがブログの
質問コーナーで一番つらかった時について聞かれても
マジでないかも
と答えるところを見ると結構なメンタリティを
持ち合わせてるのかも?
偏差値60をキープできる頭脳を持っている人って、何度でも諦めずにトライする忍耐強さを持っていると思うので、それで打たれ強さが身に付いているのかもしれませんね。
すぐに何でも諦めてしまったり、出来るようになる前に、やりかけたことを投げ出してしまうような、やわな精神は、持ち合わせていないのかもしれません。
誰かを目指すのではなく、どこにもいない「オンリーワン」を目指すと語る内田理央さんの今後の活躍に、乞うご期待ですね!
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