【ズンドコ節】あの氷川きよしのコンサートツアーが凄いことに!
2021/12/08
グリ777
野口五郎 (のぐちごろう):ミュージシャン
本名:佐藤靖(さとうやすし)
誕生日:1956年2月23日(59歳)
星座:うお座
出身地:岐阜県美濃市
性別:男
血液型:A型
岐阜県美濃市に生まれる。
本来、家族会議で「直樹」と命名するつもりだったが、父親が家族に許可を得ずに「靖」という名前で出生届を出したという。
1966年10月:フジテレビの『日清ちびっこのどじまん』で荒木一郎の「今夜は踊ろう」を歌い、優勝。
1971年5月1日:当初は演歌歌手としてシングル曲「博多みれん」で15歳2か月の若さでデビュー。
1972年12月31日:第23回NHK紅白歌合戦で当時としては最年少となる初出場歌手に抜擢。
1973年4月9日:「オレンジの雨」がオリコン週間チャートで初のベストテン入り。
1974年11月25日:「甘い生活」で初のオリコン週間チャートの第1位を獲得。
1975年2月10日:実兄 (佐藤寛)作曲による「私鉄沿線」が有線放送をきっかけに大ヒット。
1975年4月~日本テレビ系のバラエティー番組『カックラキン大放送!!』にメイン・タレントとして
レギュラー出演。
野口五郎さんの芸名は飛騨山脈の「野口五郎岳」に由来し、名付け親はポリドール・レコードのアシスタントディレクターといわれているそうです。
ちなみに黒部五郎岳にちなんだ「黒部五郎」も芸名の候補となっていたそうです。
知りませんでした!
野口五郎さん、デビュー当時は、コンサートもハードにこなしていたそうです。
野口五郎さんの奥さまの三井ゆりさんです。
コンサートにも行かれるのでしょうか。
野口五郎さんは45才の時に結婚したそうです。
嫁の三井ゆりさんのプロフィールについて少しご紹介します。
本名:佐藤順子(さとうじゅんこ)旧姓:久保木(くぼき)
生年月日:1968年8月25日
出身:千葉県柏市
身長:163cm
三井ゆりさんは、もともとレースクイーンでしたが、「スーパーサッカー」の
アシスタントキャスターをしたことから、人気が出てバラエティ番組などで
引っ張りだこの人気タレントになりました。
野口五郎さんとは、2000年に「ものまね王座決定戦」で知り合ったそうです。
野口五郎さんの奥さまや子供達もコンサートに来てくれるのでしょうか?
子供達にもコンサートを見てもらいたいでしょうね。
2015年2月1日:オーチャードホールにて、野口五郎 45周年記念コンサートが行われました!
コンサートでは、野口五郎さんのMCが面白いです!
野口五郎さんは、バースディコンサートも行っているそうです。
そういえば、同期の人たちの歌も女性の歌でした。
持ち歌のように歌いこなし、ギターの音色もステキでした。
コンサートでは、初めて聞いたかも?と思いつつ、何度も聞いたことあるかのような、馴染んだ感が半端ない。
コンサートでは、野口五郎さんの歌声に酔いしれてしまうと絶賛です。
野口五郎ファンは、コンサートツアー中、コンサートをハシゴするそうです(笑)
2010年に始まった研ナオコさんと野口五郎さんの同期2人によるジョイントコンサートです。
このコンサートは野口五郎さんと研ナオコさんの歌だけでなくMCの面白さピカイチです!
コンサートはMCが面白いと嬉しいですよね!
野口五郎さんと研ナオコさんは、本当に仲が良くて、コンサートも2人のジョイントで行う恒例のツアーがあります。
野口五郎さんは、数々のコンサートを行ってきていると思いますが、研ナオコさんとのジョイントコンサートは、いつもと違う楽しさがあるのではないでしょうか。
~ Goro Noguchi Concert 2015 ~
「青いリンゴ」で青春の息吹を歌いあげデビューした野口五郎さんです。以後「私鉄沿線」など多くのヒット曲に恵まれ、2015年にデビュー45周年を迎えました。コンサートも好評です。
「45周年という歴史を感じさせない、永遠の青年のような風貌を維持し続ける秘訣について「後輩に、『どうしてそんなふうに歌っていられるんですか?』って聞かれることがありますが、答えようがないんです。気づいたらこうなっていただけで」とお話になる野口五郎さんです。
コンサートも数々こなしています。
本当に歌が好きなんだなぁと感じました。これから50周年、60周年に向けて頑張って頂きたいです!そしてコンサートも変わることなく続けて行って欲しいですね!
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