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ハリーポッターの成長は校長なくして語れない!校長という大きな存在

シリーズを通してハリーポッターに大きな影響を与えるアルバス・ダンブルドア校長。困った時には助言を与え、物語のキーパーソン的存在といて描かれています。校長とハリーポッターの関係性って?ハリーポッターにとって校長はどういう存在だったのか、ひも解いていきます。

まずはハリーポッターのあらすじ紹介!

『ハリー・ポッターシリーズ』(英:Harry Potter Series)は、イギリスの作家J・K・ローリングによる児童文学、ファンタジー小説。1990年代のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの両親を殺害した張本人でもある強大な闇の魔法使いヴォルデモートとの、因縁と戦いを描いた物語。1巻で1年が経過する。

出典:https://ja.wikipedia.org

ハリーポッターは原書全7巻で構成された児童文学です。
2001年から8本のシリーズで公開された映画も大きなヒットを記録しました。
原書本の最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』が2007年7月21日に発売されてシリーズが完結しました。
スピンオフでは、「幻の動物とその生息地」、「クィディッチ今昔」、「吟遊詩人ビードルの物語」があります。
そして最新刊、第8巻「ハリーポッターと呪われた子ども」が2016年7月に発売。
日本語版は11月発売予定となりました。

物語のはじまり

孤児で、従兄弟等にいじめられているハリー・ポッター少年は、11歳の誕生日に自分が魔法使いであることを知る。

出典:https://ja.wikipedia.org

物語はハリー宛にホグワーツ魔法魔術学校から入学許可証が届いたことから展開していきます。
しかし、ハリーポッターが預けられているダーズリー一家にハリーが魔法使いになることを猛反対されます。
いろいろ嫌がらせを受けながら、なんとかホグワーツ魔法学校に入学することになったハリーポッターはそこで出会った仲間たちと学校生活を送っていきます。
ハリーポッターシリーズはハリーポッター、ロン、ハーマイオニーの親友三人の学校生活やそこで起こる冒険の物語です。

ハリーポッターは魔法界では有名人

両親は実は魔法使いで、当時最凶であった闇の魔法使いヴォルデモートに殺害されていました。ヴォルデモートはハリーをも殺そうと、「死の呪文」をかけますが呪いが跳ね返り、自身の肉体を失ってしまいます。当時1歳だったハリーは額の傷一つ残すのみで生き延び、魔法界で「生き残った男の子」として有名になります。

ホグワーツ魔法学校のアルバス・ダンブルドア校長

ハリーポッターが入学することになったホグワーツ魔法学校の校長、アルバス・ダンブルドア。
物語のなかでは魔法に関する研究や闇の魔法使いグリンデルバルドとの決闘など数々の業績を築き、最も偉大な魔法使いとされています。
魔法界で多くの人々の尊敬を集めていて、ヴォルデモートが唯一恐れる人物としても知られています。
ハリーポッターの恩師で、ハリーポッターの両親がヴォルデモートに殺されたあと、ハリーポッターをダーズリー一家に預けたのもダンブルドア校長です。

ダンブルドア校長の性格

常に茶目っ気たっぷりな好々爺で、普段は周囲の人間に穏やかに接している。

出典:https://ja.wikipedia.org

趣味は室内楽にボウリング。マグルの新聞やお菓子を嗜むご老人。
ダンブルドアが校長在籍中、校長室の合言葉はお菓子の名前だった。

過去に過ちを犯していても、悔い改めようという意志を見せた者は誰であれ仲間として受け入れる心の広さを持ったのがダンブルドア校長です。
ハリーポッターには、何度も助言を与えたり、時に普通の生徒以上に厚く接することもありました。
さまざまな苦難に遭うハリーポッターを入学時から何かと気にかけ、ここぞという局面で力を貸してきたのもダンブルドア校長です。

ダンブルドア校長への信頼

ハリーポッターに深い愛情を持って接してきたダンブルドア校長。

ハリーもダンブルドアには大きな信頼を寄せていたが、巻を進める毎に明らかになるダンブルドアの暗い側面や弱さを知って驚き、一年生の頃に彼に対して抱いていた理想を崩され、幻滅の悲哀を味わった。

出典:https://ja.wikipedia.org

校長に対する尊敬や憧れが一度壊れても、その存在はその後のハリーポッターに大きな影響を与えています。
ハリーが生死の境をさまよった時、ダンブルドア校長は自身の家族の事、友人グリンデルバルドとの事など、いままで語らなかったいろいろな事をハリーに伝えてくれました。
ハリーポッターはヴォルデモートとの戦いが終わって19年後、生まれてきた自身の二男にダンブルドア校長のファーストネームを付けています。

映画ハリーポッター、初代ダンブルドア校長

映画にもなったハリーポッター。
ダンブルドア校長はもちろん映画ハリーポッターにも登場します。
ここでは映画ハリーポッターの1、2作目でダンブルドア校長を演じた俳優さんを紹介します。

初代校長、リチャード・ハリス

本名:Richard St. John Harris
生年月日:1930年10月1日
没年月日:2002年10月25日(満72歳没)
出生地:アイルランド リムリック

1958年、スクリーンデビュー。
1963年に映画『孤独の報酬』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞しハリウッドに進出。
その後、アクション映画を中心に活躍。

1980年代にはアルコールや薬物依存症で表舞台から遠ざかっていたが、依存症を克服した後は舞台を中心に活動を続ける。
1990年、映画『フィールド』に出演以降、再びスクリーンに登場することが増えた。

ハリーポッター映画、出演のきっかけは孫娘の一言

リチャード・ハリスは映画ハリーポッターシリーズの1、2作目でダンブルドア校長を演じています。
オファーをもらった当初は出演を断るつもりだったそうですが、最終的に校長役で出演することになります。
そのきっかけはハリーポッター原作のファンだった孫娘に「おじいちゃんダンブルドア校長役を引き受けなかったら、もう2度と口をきいてあげない。」と言われたからだというエピソードが残っています。

リチャード・ハリスの死去

2006年9月30日、長年計画されていたハリスの等身大銅像が母国アイルランドに設置された。

リチャード・ハリスは2002年、ホジキンリンパ腫で亡くなり『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が遺作となりました。
リチャードの死後、2003年に英国インディペンデント映画賞がハリスに敬意を表しリチャード・ハリス賞を設立されました。

映画ハリーポッター、二代目ダンブルドア校長

リチャード・ハリスの死去後、映画ハリーポッターシリーズの校長役はすべてマイケル・ガンボンが引き継いでいます。
マイケル・ガンボンはリチャード・ハリスと同じくアイルランド出身の俳優さんです。

二代目校長、マイケル・ガンボン

英語表記:Michael Gambon
生年月日:1940年10月19日
出身:アイルランド ダブリン

映画、舞台、TVと幅広く活躍するベテラン俳優。
王立演劇アカデミー卒業後、ロンドンのナショナル・シアター劇団に所属し舞台で数々の賞を受賞する。
1965年、ローレンス・オリビエ主演の『オセロ』でスクリーンデビュー。
80年代後半から映画の出演が増える。

マイケル・ガンボン、舞台俳優を引退

映画『ハリー・ポッター』シリーズのダンブルドア校長役で知られるマイケル・ガンボン(74)が、もはやセリフを覚えることができないとして舞台俳優を引退することを発表した。

ガンボンは2009年に2度、ロンドンのナショナル・シアターでのリハーサル中にセリフを忘れてしまうストレスからパニック発作を起こし、病院に運ばれていた。

出典:http://www.cinematoday.jp

覚えたセリフをあっという間に忘れてしまうことから、本人はアルツハイマー病を疑ったものの医者からは何も問題ないと言われたとインタビューで語っています。
イヤーピースをしてセリフを耳打ちしてもらうことも試したといいます。
しかし6か月後、50年にわたる舞台でのキャリアに幕を下ろすときが来たと悟ったのだそうです。

映画ハリーポッター、ダンブルドア校長「声」を演じたのは?

生年月日:1931年5月10日
没年月日:2014年1月27日
出身:大阪府池田市

永井一郎さんです。
代表作は「サザエさん」の磯野波平や「名探偵コナン」の鈴木次郎吉など。
長年声優業を勤め上げられたベテラン声優さんです。
永井一郎さんが亡くなられたのは2014年1月27日。
ハリーポッターシリーズでは、1作目から最後まで、ダンブルドア校長の吹き替えの声を演じられました。
校長先生といったらこの声!とまさにぴったりな声優さんでした。

ハリーポッター、ダンブルドア校長のまとめ

シリーズを通してハリーポッターに大きな影響を与えるアルバス・ダンブルドア校長。
ホグワーツ魔法学校の校長として生徒たちに深い愛情を注ぎ、その成長を見守ってきました。

ハリーポッターの成長における校長の重要性が分かったところで、もう一度ハリーポッターシリーズを見てみると今までとは違う印象を受けるかもしれません。

ハリーポッターシリーズ、もう一度振り返ってみてはいかかでしょうか?

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