2015/10/09
sakurayuzu
2015/02/21 更新
竹野内豊の最新映画『at home』最新情報☆2015年春公開予定!
竹野内豊さんが出演する2015年春全国公開予定の『at home』の最新情報や見どころをまとめました!
泥棒役、松雪泰子と夫婦役など見所満載!新たな役どころに大注目です!
竹野内 豊は、日本の俳優。 東京都出身。研音所属。
生年月日: 1971年1月2日 (44歳)
生まれ: 東京都
身長: 179 cm
ノミネート: 日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞
もともとモデルをしており、数々のドラマ・映画に出演。
1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』でデビューし、
1996年『ロングバケーション』で一気に注目度される。
『ビーチボーイズ』『ヤンキー母校に帰る』『BOSS』『流れ星』
ほか出演。
2001年 『冷静と情熱のあいだ』で第25回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞。
at home
原作は、昨夏・本多孝好の同名人気小説で、竹野内が空き巣を生業とする泥棒、松雪が結婚詐欺師の妻に扮する。2人は、犯罪で生計を立てながら3人の子どもと暮らしているという設定だが、血のつながりはない。ターゲットの母と食事に出かけた母は詐欺がばれてしまい、相手に誘拐され身代金を要求されてしまう。それぞれが苦しい過去を背負って生きてきた寄せ集めの家族が、ささやかな幸せを守るために“母”を奪還するために奮闘する
竹野内豊さんは映画『at home』にて泥棒役で出演しています。
蝶野博監が指揮をとる今回の映画ですが、竹野内豊さんは以前にも同監督の作品に出演しています。この組み合わせを楽しみに思う方も多いのではないでしょうか!泥棒役という何ともキワドイ役でありながら、家族の温かさをえがく本作品に大注目です!竹野内豊さんがこの複雑な役どころをどう演じるか、とても楽しみですね!
蝶野博
at home(2015)
未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~ (2007)
タイトルが『at Home』というのをどういう風に解釈してもらえるのかな? と思っています。家族という意味でもあるし、家という意味でもあるので、そのあたりを感じてもらえたらうれしいです。公開は来年なので、口コミで広めていただけたらと思います
竹野内豊
松雪泰子
坂口健太郎
黒島結菜
池田優斗
他
『アットホーム』は、「at Home」「日曜日のヤドカリ」「リバイバル」「共犯者たち」の4話が収録されている単行本です。
4話ともにそれぞれ特徴的な家族が登場し、
その家族のちょっと変わった関係性を書いています。
絆深まる、心温まるエピソードです。
本多 孝好は日本の小説家、推理作家。東京都出身、慶應義塾大学法学部卒。
1994年に「眠りの海」で第16回小説推理新人賞、短編集『MISSING』でこの「ミステリーがすごい!」2000年版で取り上げられたことにより脚光を浴びる。
過去に傷を抱えた者同士が集まってひとつの家族を作って生きていこうとする姿は、たとえ血が繋がっていなくても本当の家族よりも絆が深いと感じました。家族って単純じゃないし簡単に崩壊してしまうことも多々ありますが、痛みをお互い理解しようとするからこそ、そこに愛が生まれるんだということをこの作品を通じて感じていただけるんじゃないでしょうか。私自身、いつも“家族を諦めずに生きていきたい”と思っています。
「オーディションを受ける前から原作を読んでいて、面白かったので絶対やりたい! と思っていた」という。両親役の2人については、「竹野内さんは現場で気を遣わずに話しかけてくれるので、本当にお父さんという感じです。松雪さんは目力がすごいんですけど、同時にとても優しい眼差しで見つめてくださって素敵な方です」 と全幅の信頼を寄せている様子。長いセリフにも挑戦した次男・隆史役の優斗君は、「森山家の皆さんは本当に優しくて、いつも忙しい時でも僕と一緒になってふざけてくれるから嬉しいです」と語った。
「森山家は、血はつながっていないし傷を抱えているけど、それを覆い尽くせるだけの愛がある魅力的な家族です。今回、重要な役で出演が決まり嬉しかったですし頑張ろうと思いました。技術的にはまだまだですが、現場ではプレッシャーもあまりなく楽しく演じさせていただきました」と撮影を振り返る。
「主役の2人がおっしゃっていたとおり、台本の時点ですごくおもしろくて、これが映像になるんだな、自分にこの役が与えられたんだなと思うと、楽しくやることができました。あと、この映画は音楽もとても重要だなと思いながら読んだ記憶があります」
映画【at Home】音楽がまた良い!んですよ。大好きなピアニストで作曲家の村松崇継さんが担当しています。7、8年振りにこの作品で再会できました!本編は2015年春公開予定。京都国際映画祭でオープニングプレミア上映で是非ご覧下さい!
京都での映画祭の動画を見つけました。
ため息の出る、竹野内さんの格好良さ…
メイキングもちょっとだけ見れます。
映画「at Home」は、
今年の春に公開予定ですが、
情報がありません汗
早く、予告動画が見たい
とても好きな作品で、もう何度読み返したかわかりませんが、
しかしまさかこれが映画化されるとは思っていませんでした。
家族の物語ですし、そんなに派手な作品じゃないんですよ。
文庫本の4分の1の分量しかないから、それほど多くのエピソードが描かれてるわけじゃないし。
これをどうやって2時間の映画として見せるんだろう?
お母さん役の松雪泰子はまあいい人選だなと思うんですが、
お父さんをそんなにカッコよくしてどうする? って感じです。
原作を読んだかぎりチビ・デブ・ハゲのお父さんを勝手に想像していました。
だって物語の冒頭、仕事から帰ってきて最初のセリフが 「あー、ちかれた、ちかれた」 ですよ。
「森山家はもちろん、演じている僕たちにも血縁はないですけど、撮影が進むにつれてキャストたちとの距離感がすごく近くなったので、これもある種の絆と言えると思います」とコメント。子役の池田くんとは手遊びや高い高いで遊んだようです。本当のパパみたいですね!
2015年春公開予定!
大注目の映画『at home』!
原作ファン、キャスト、世間からも情報公開が楽しみに待たれています!
公式映画サイトももうすぐ公開予定のようです。
今後の情報公開に注目ですね!
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