今井翼がなった病気「メニエール病」とは?今井翼の現在の病状は?
2021/12/10
kiiroitori
川島なお美
本名:鎧塚 なお美
別名義:川島 なお美(旧姓)
生年月日:1960年11月10日(54歳)
出生地:愛知県名古屋市守山区(旧・守山市)
身長:158cm
血液型:AB型
職業 :女優
ジャンル:映画・テレビドラマ・バラエティ番組
活動期間:1979年‐
配偶者:鎧塚俊彦(パティシエ)
2010年6月より太田プロダクション所属。フランスの四大ワイン産地から騎士号を授与されている唯一のアーティスト。夫は、パティシエの鎧塚俊彦。
さすがワイン好きの川島なお美さん、ワイン産地から騎士号を授与されているんですね。
ご主人は有名パティシエの鎧塚俊彦さん、家族は鎧塚俊彦さんと愛犬「ココナツ」のようです。
2014年、健康診断で腫瘍が見つかり、肝内胆管癌を患っている事が判明。腹腔鏡手術にて外科治療、2週間入院の後退院。術後の5年生存率は40〜50%。現在は予後の健康維持に取り組み、ビタミンCの点滴、悪い気の排除、などの治療を行っている。
いつも若々しく元気なイメージの川島なお美さん、病気治療中だったんですね。
健康診断を機に病気が早期発見出来て良かったです。
手術が予定より長きに及んだのは丁寧に検査しながら腹腔鏡での手術だったためです
途中で開腹手術に切り替わる可能性もあると事前に言われていました
が目覚めると先生が「無事終わりましたよお望みどおり開腹せず腹腔鏡でできました
12時間かかりました」と笑顔でおっしゃって
川島なお美さんの希望で開腹しないで手術したんですね。このエピソードだけでも女優としての美への想いが伝わってきます。
手術が12時間も掛かったとは、やはり重い病気だったんですね。
ご主人の鎧塚俊彦さんは術後の川島なお美さんを笑わせようとしてスキンヘッドにされたそうです。大変な病気を夫婦で一緒に向き合おうとするご主人の優しさが伝わってきますね。
「私が乗り越えた病気は 5年生存率50%という厳しいものです でも もっと生存率の厳しい芸能界で35年生存してきたので これからも大丈夫!と自分を信じたいです」
「5年生存率50%」という数字を見ると改めて大きな病気だと分かりますね。川島なお美さんの病気に立ち向かう強い意志がうかがえます。
鎧塚俊彦(よろいづか としひこ、1965年10月16日 - )は、京都府宇治市出身のパティシエ。恵比寿などに2店舗を構える「Toshi Yoroizuka」(トシ・ヨロイヅカ)のオーナーシェフであり、同店舗を含む一連の「Toshi Yoroizuka」ブランドを運営する有限会社アトリエ・サンセールの代表取締役も務める。妻は女優、タレントの川島なお美。
2012年2月、網膜中心静脈閉塞症で左目の視力がほぼ失われていることを妻の川島が明かしている。
川島なお美さんより5歳年下なんですね。
テレビにも出演しているので全国的に有名なパティシエです。
ご主人の鎧塚俊彦さんは目の病気で現在も視力が戻っていないそうです。川島なお美さんが「彼の左目になる」とblogに覚悟を綴ったのも話題になりましたね。
愛犬家としても知られる川島なお美さん、メディアにもよく愛犬と一緒に出演していましたが「シナモン」が2015年1月に他界、現在は「ココナツ」と過ごしています。
9日に「今朝シナモンがやすらかに息を引き取りました」と明かした川島。お通夜も終え11日には「ありがとうございます 皆さんからのコメントに涙が止まりません」とブログに寄せられるシナモンへの追悼の声に感謝。
さらに、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏とのスリーショットの写真を添え「ぬぐってもぬぐってもあふれ出すものが止まりません」と沈痛な思いの様子で「もっとこうしてあげたら良かったのに、とか悔しいのと情けなさと ごめんねシナモン」とつづった。
ご自分が病気治療中でありながら最愛の家族「シナモン」が亡くした川島なお美さん、とても辛かったでしょうね。
俳優永井大さんと女優中越典子さんの結婚披露宴に出席した川島なお美さんです。背中の骨や二の腕の細さが際立っていますね。
顔がほっそりした印象です。首筋から肩にかけての細さがみて分かりますね。
病気の影響もあってあまり食べることが出来ないのかもしれません。
ドラマ撮影中の川島なお美さんの写真です。
洋服を着ていても細い身体が分かるほどです。洋服のサイズが合っていないのかもしれません。目がくぼみ、頬がこけている印象を受けます。
上半身だけではなく脚も細いです。女優としてスタイルキープは日頃から心がけていると思いますが、以前の川島なお美さんと比べると痩せましたね。
痩せると別人に見えますよね。
病気治療中なので無理していないと良いのですが。
女優さんなので元々細いのですが、胸元のボリュームがなくなって鎖骨が目立ってますね。
愛犬家で有名な川島なお美さんなので、愛犬「シナモン」が亡くなってしまったことが激やせの原因では?と思いますよね。
同じ病気で肉親を亡くされた方から川島なお美さんへの激励コメントもありました。
ここまで痩せているのを見ると病気を心配する声がたくさんあります。
幸い手術は成功しましたが、その後もずっと食事療法を続けていて、大好きだったワインも飲めなくなって、結果的に食がかなり細くなったそうです(芸能関係者)
ワイン好きで有名な川島なお美さんですが、病気を患ってからはワインも飲めなくなっていたのですね。
川島は都内の古刹にすでに生前墓を用意しており、同じ寺に墓を持つ奥田瑛二(65才)や与謝野馨氏(76才)らと“墓友”なるコミュニティーまで築いている。終活も万全。
病気で手術を経験されてからお墓を用意したのでしょうか。川島なお美さんが終活をしているとは意外でした。
彼女の身になにか異変が起きているのか? 所属事務所に、川島の体調について聞いてみた。「確かに、手術時から比べると最近はやせましたが、別に何か病を患っているわけではありません。食事も普通にとれていますし、体は健康です。心配には及びませんよ」
病気が原因で痩せてしまったのは事実ですね。川島なお美さん自信の病気の後に愛犬が亡くなり、心労が重なったのかもしれませんね。現在は病気を患っているわけではないとのことですが、この痩せ方は気になります。
川島なお美さんが患った病気と激やせの様子をご紹介しました。
ご主人の鎧塚俊彦さんが左目失明、川島なお美さんが肝内胆管癌と夫婦が相次いで病気に掛かり二人三脚で乗り越えたお二人、実はワインの飲み過ぎが肝内胆管癌の原因とも言われています。大好きなワインが飲めないのはストレスも溜まると思いますが、病気のためにお酒は控え続けているようです。
痩せたことが話題になっている川島なお美さんですが、blogに掲載されている写真はいつも笑顔なのが印象的です。ご夫婦で旅行に行ったり、会食に行ったりと病気療養中とはいえ日常生活は普通に過ごされているようです。いつまでも元気な笑顔の川島なお美さんでいて欲しいですね。
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