2021/12/09
Pat88lol
本名:能年 玲奈(のうねんれな)
生年月日:1993年7月13日(22歳)
出生地:兵庫県神崎郡神河町
身長:162 cm
血液型:A型
職業 :女優
ジャンル:テレビドラマ・映画・CM
デビュー年:2006年
デビューのきっかけ:「第10回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞
趣味:ギターを弾くこと、読書、アニメ鑑賞
事務所:レプロエンタテインメント
<<<主な活動>>>
告白
カラスの親指
ホットロード
海月姫
高校生レストラン
鍵のかかった部屋
あまちゃん
2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロイン、天野アキを演じ、大ブレークした女優、能年玲奈さんです。病気説もありますが・・・
一時は「あまちゃん」のイメージが凄すぎて能年玲奈はこれで終わってしまうのでは?と言われていましたが、今年は映画2本の主演を果たして人気若手女優になりましたよね。
ずっと活躍しているのに病気なんて・・・?
「笑っていいとも」にゲスト出演した能年玲奈さんです。
タモリさんの質問に能年玲奈さんが不思議な返答をして、病気では?と思われるようになったという話です。
いいともに出演した時には、あのタモリさんが困惑するくらい不思議な返答をしていて驚きましたからね。
相当緊張していて「能年玲奈さんはあがり症では?」という噂が広がりました。
タモリさんから「色白いね。」と褒められたら、間が空いたあと「・・・でもファンデーション。」と応えたんです。
「そりゃ塗るでしょう」とタモリから突っ込まれる始末。
「目がキラキラしてるね。」と言われると「渡辺えりさんに言われたんですけど、小動物みたいに殺されないために黒目が大きくて・・・。」
能年玲奈さんは、かなりの不思議ちゃんです(笑)
不思議ちゃんだけど一生懸命さが伝わってきてやっぱり可愛い。
病気というには、ちょっと違う気がする能年玲奈さんですね。
能年玲奈さんは「あがり症」とも言われていますが、「あがり症」は病気でしょうか?
医学的に言うと「あがり症」は病気に入らないようです。
人前に出たとたん、真っ白になり話せなくなってしまったり、ドキドキして何を話してるかわからなくなってしまう。
あがり症を病気ととらえる人もいるかもしれませんが、程度の問題だけで誰もが持っているものだと思います。
あがり症の人は、多いはずです。
そんな人達がみんな病気だとは思えませんよね。
あがり症=病気、ではないでしょう。
能年玲奈さんが兵庫県から上京した直後の頃を振り返り「どこに遊びに行けばいいか分からず、閉じこもっていた。」と引きこもりの時期があったことを明かしました。
能年玲奈さんの言葉を掲載すると「兵庫にいたときはキツネや猿が出るような田舎。東京ではどこに行ったらいいのか分からずに引きこもっていました。」
苦笑いで振返った能年玲奈さんですが中学卒業と同時に上京した当時の彼女の気持ちを思うと引きこもりもわかります。
引きこもりも取り方によっては精神的に病んでる~病気とも言えるかもしれません。
そんなところから「病気説」も生まれたのではないでしょうか?
人前に出たとたん、真っ白になり話せなくなってしまったり、ドキドキして何を話してるかわからなくなってしまう。
あがり症を病気ととらえる人もいるかもしれませんが、程度の問題だけで誰もが持っているものだと思います。
能年玲奈さんもあがり症と言いますが主演女優で番宣もあれば受けて立つしかないわけで・・・。
あがってしどろもどろでもちゃんとウケも狙えるようになってる?
さすが女優だなと感心しちゃいます。
能年玲奈さんが天然キャラを作ってる!と言われてますがあがり症が素であってほしいなと思いますね。
病気説のある能年玲奈さんには、あまちゃんファミリーがついているので心強いそうです。
「あまちゃん」では能年玲奈さんの母親役で出演していた小泉今日子さんです。
「あまちゃん」では、病気など関係ない元気なアキでしたね。
週刊誌などが“独立騒動”を書きたてるが、本人はブログで「情報過多」とだけつづり、沈黙状態。折しもNHKのBSプレミアムで再放送が始まり、「あまちゃん」人気が再点火するなか、大物女優たちが救いの手を伸ばそうとしている。
騒動の発端は、能年玲奈が今年1月、先生と慕う女性(53)に“洗脳”されて、所属事務所に無断で個人事務所を設立したと一部メディアが報じたことだ。能年玲奈が3月末にブログで「演技がしたい! 演技がしたい!」とつづった直後だけに、ブレーク後も露出が少ないのは所属事務所とのあつれきのせいだとする報道も飛び出した。
能年玲奈を“洗脳”したとされる女性は、事務所のタレントの演技レッスンを担当する演出家。能年玲奈も女優の卵だったころから指導を受けていたという。能年玲奈はバラエティー番組でも女性に心酔していることを隠さず、こうした様子が騒動に拍車をかけていた。
この女性について、芸能関係者は「大手芸能プロダクションに知り合いも多く、芸能界のことを知り尽くしている人だから、所属事務所から引き抜くなんてするわけがない」と話す。
「とはいえ、無断で個人事務所を設立するのはルール違反。今後の仕事がやりにくくなるのは間違いない」とも。実際、引退を示唆する報道も上がったほどだ。
そこで、救いの手を伸ばそうとしているのが、「小泉今日子です。彼女が能年の後見人となって、事務所との関係を取り持とうというわけです」と語るのは、ベテラン芸能ライター。
さらに名前が挙がっているのが、女優の宮本信子だという。「あまちゃんでは祖母の“夏ばっぱ”を演じた宮本ですが、彼女も能年を大変かわいがっています。そんな宮本が能年を引き取るという案も上がっているそうです」と前出の芸能ライターは明かす。
病気と思われている能年玲奈さん、天然キャラですが素直で明るい人柄と言われているので、芸能界にも味方が多く、いざとなれば助けてくれる人は多いそうです。
病気説も出ていますが、ありのままの能年玲奈さんで、病気説を吹き飛ばして欲しいですね!
ニコモ時代にはなかなかうまく喋れない能年さんが「あまちゃん」という大きな役に抜擢されてハキハキ喋るようになっていたらたぶんここまで言われていなかったはず。
もともと能年玲奈さんは、あまりお話が得意ではないのでしょう。
あがり症で、台本の無いテレビ出演などでは緊張が極限状態までいってしまい、おかしな返答で病気説が出たのではないでしょうか。
そんな病気説などに負けず、今後の能年玲奈さんの活躍も期待して応援していきたいと思いますね。
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