【画像あり!】演技派俳優・高橋一生さんの鼻に傷が!まさか整形!?
2017/04/22
シェフ
宮﨑あおい
生年月日 1985年11月30日
出身地 東京都
身長 163 cm
血液型 O型
4歳の時に子役デビューし、ピチレモンのモデルとして人気を得る。
2001年、映画初主演の『害虫』で、第23回ナント三大陸映画祭コンペティション部門主演女優賞を受賞。
2005年、中島美嘉とダブル主演を務めた『NANA-ナナ-』が、2005年度実写邦画観客動員数第2位、興行収入40億円の大ヒットとなりブレイクする。
2006年、NHK連続テレビ小説『純情きらり』にてヒロインに抜擢。
2008年、NHK大河ドラマ『篤姫』主演、放送開始時の年齢が22歳1か月で、大河ドラマの主役としては歴代最年少を記録。
2012年、『ゴーイング マイ ホーム』で10年ぶりに民放ドラマに出演。
ふわっとした可愛さがある宮﨑あおいさん。ほのぼのとした雰囲気が印象的ですが、映画の中で見る彼女はいつも圧倒的な演技力で抜群の存在感、誰もが認める国民的女優さんです。
とにかく笑顔が可愛いと10代を中心に憧れる女の子がたくさんいます。
笑顔が可愛い理由は何と言ってもこの整った綺麗な顔。綺麗なおでこ、目、鼻、口などのそれぞれのパーツの位置関係がほぼ完璧で顔のバランスが非常に良いです。
この整った顔から生まれる笑顔が素敵なのも納得ですね。
2014年にスフレファンデーション「SUGAO」のイメージキャラクターに起用された宮﨑あおいさん。CMでは彼女の素顔の綺麗さが引き出されており、CMや店頭看板を見て宮﨑さんのあまりの可愛さに思わず購入してしまう女子が続出するほど。
20代後半でピチピチの素肌にこの美少女感はうらやましい限りです!
2014年3月に行われた日本アカデミー賞に出席した宮﨑あおいさん。授賞式中継で彼女が登場すると、たちまちネット上では“整形疑惑”が話題になったのです。以前とあまりに形が違いすぎると指摘された“鼻”、過去の画像と見比べてじっくり検証してみましょう。
整形疑惑前
大人の雰囲気と美少女の雰囲気両方を感じ取れる彼女。やわらかさの中に透き通るような美しさと可愛さを感じます。この時は、自然体で鼻に変な違和感は感じませんね。
整形疑惑後
確かに以前の画像と見比べてみると、鼻がシュッと細くなった印象がありますね。特に小鼻の広がりがなくなったように見えます。メイクで鼻筋を高く見せるのは可能だと思いますが、いつもナチュラルメイクの宮﨑さんなので…どうなんでしょう?
うん!そのままシンクロ出来そう!
前はもっと愛嬌のある可愛らしい顔だったのに、どうしてこんな不自然さの目立つ顔になっちゃったのかね?
見てるこっちが息苦しくなるわ
写真で見ると改めておかしいね。
鼻筋がすごい細い。細いっていうか途中でなくなってるっていうか…(笑)本人の希望だとしても医師がそれはおかしいよって言わないのかな。
整形して整う顔じゃないんだろうなぁ。
そのままで素朴で可愛かったのに。
ネットでは「息苦しい」「不自然」など多くの整形疑惑に賛同する声が見受けられましたが、同時に「可愛かったのになぜ?」「もったいない」など残念がる声もありました。
そんな中、「メイクだよ」という反対派の声も。メイクでここまで変わる?
まずは整形疑惑前の画像からチェック!
可愛い笑顔が愛らしい宮﨑あおいさん。ナチュラルメイクで鼻も自然体のままですね。笑顔でできる顔のシワも自然です。
整形疑惑が濃厚と言われるこの画像。
確かに上の画像と比較すると鼻筋が細く小鼻が小さく見えます。しかしこの画像、結構濃い目にメイクしていますね。鼻筋にもハイライトを入れていますし、正面からライトを当てているのか鼻に光が反射して鼻筋が強調されているようにも見えます。メイクと光の効力?!でも息苦しい感は否めないですね…
こちらは宮﨑あおいさんが2014年3月にVS嵐に出演された時の画像です。あの整形疑惑が出た日本アカデミー賞とほぼ同時期ですが、VS嵐ではいつものナチュラルメイクで鼻の形も洗濯バサミでひっぱっているような不自然さは見受けられず。とすると、やっぱりメイク?
世の中には“整形メイク”という言葉があるくらいですからメイク説も否定できないですね。
離婚後イメージダウンしたものの、映画やCMへの出演が途切れない宮﨑あおいさん。
新ヘアケアブランド『クリア』のCMでは、強さと美しさを兼ね備えているという理由で起用されたほど、素敵な大人の女性へと変貌を遂げています。
今後どのような姿を私たちに見せてくれるのかぜひ注目したいですね。
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