【人気声優】抜群の透明感！声優・花澤香菜の写真集を見逃すな！
2015/12/08
あおくろ
グラビア21876
酒井若菜さんのパーソナルデータ
本名 酒井 美幸
生年月日 1980年9月9日（34歳）
出生地 栃木県下都賀郡野木町
身長 158 cm バスト88cm Fカップ
血液型 A型
職業 女優
活動期間 1995年7月 -
好みのタイプは？
読書が趣味で、“世の中で一番好きな本”として、太田光の『パラレルな世紀への跳躍』を挙げている。司馬遼太郎の書籍により幕末への興味を深めている。司馬の書籍の中では板垣退助が好きで、物語の中での脇役としての地位が自分と重なるところがあると発言している。結婚相手としては安定感のある千葉重太郎をあげている。
神様の繭（1999年4月、英知出版、撮影：小沢忠恭）
予感（1999年11月、ワニブックス、撮影：井ノ元浩二）
wakana―酒井若菜オフィシャルPHOTOブック
（2000年4月、祥伝社、撮影：鎌田秀子）
do-dai?（2000年9月、ワニブックス、撮影：渡辺達生）フィギュア付き写真集
どうしても、酒井若菜（2000年12月、朝日出版社、撮影：渡辺達生）
デジカメ対応写真企画
アトラス―WAKANA SAKAI in MOROCCO（2000年12月、小学館、撮影：平地勲）
若菜（2001年3月9日、集英社、撮影：平地勲）
Parapara Wakana（2001年5月、朝日出版社、撮影：渡辺達生）
酒井若菜BOXセット Wakanadas 2001年度版
（2001年7月26日、祥伝社、撮影：円山正史）
2000年に発売した写真集、どうしても、酒井若菜は業界初のスマートメディアを使ったものでした。16MBのスマートメディアに酒井若菜さんの181枚のスチル画像（JPEG)、32秒の音声付きムービー（MPEG-1)が収録されていました。実験的な試みも含めて、グラビア界では期待の新星だったのかも知れませんね。
Wakana Sakai DIARY 2002‐2003（2002年2月、角川書店、撮影：西田幸樹）
彩（2002年6月、ワニブックス、撮影：平地勲）
素肌（2002年9月、祥伝社、撮影：小沢忠恭）
μ-wakana（2005年6月、小学館、撮影：イジマ カオル）
月刊酒井若菜(SHINCHO MOOK 123)（2009年11月、新潮社、撮影：笠井爾示）
I LOVE YOU（2013年8月26日、ワニブックス、撮影：ND CHOW）
酒井若菜さんの写真集ですが、意外に少ないなーと感じました。一時期はグラビアでかなり見た記憶があったんですが実はそれほど写真集は出していないんですね。現在は34歳、デビュー当時よりもかなり線が細くなった気がするんですがたまにはグラビアや写真集でそのスタイルを見たいものですね。
1995年7月デビュー。本名の酒井美幸でデビューしたが、同時期に同音異字の酒井美雪がデビューしたため、芸名を酒井若菜に変更した。「若菜」は、当時プロフィールの写真撮影を担当したカメラマンの妻の名前が由来である。
これは意外に知られていない酒井若菜さんのマメ知識。しかし95年にデビューで初の写真集がその4年後ってその間はどんな活動をしていたのでしょうか？まあ、15歳とかですから本人も恥ずかしかったのかもしれませんね。
でも若い頃の酒井若菜さんは純真な女の子って感じで可愛いですねー
木更津キャッツアイ』が映画化された際に制作された公式ブックの中で、「水着グラビアのお仕事は、実はイヤイヤやっていた」という旨の発言をしている。セカンドビデオ『天使のたまご』の制作を担当した竹書房の編集者が、そのインタビューを読んで大層ショックを受けた。
木更津キャッツアイは2002年の作品、若い頃の酒井若菜さんはちょっとおバカな女の子の役がはまっていましたね。こんな女の子が友達にいたら最高だなーと思ったものです。
女優になるためのステップでグラビアをやっていた綾瀬はるかさんもグラビアやってましたけどやっぱり嫌なものなんでしょうかね。
2002年に写真集を3冊出して以降、次の写真集まで3年ほどブランクがあります。
日テレジェニック’99にも選ばれ、（当時の公称スリーサイズはB94、W60、H85である。）グラビアの登場、出版した写真集共に非常に多く、グラビアアイドルとしては一定の知名度を得た。グラビアアイドル時代は栃木の実家から「通勤」していた。
写真集はグラビア活動の期間の割りに多いのかなーとは思いますけどね。でももっと出している気がしていました。それほど良く見ていたんでしょうね。酒井若菜さんはドラマでも目を引く存在ですが脇役が多いのが残念、グラビアや写真集は主役！といった感じですごく生き生きしているように見えます。
大人っぽくなってきた酒井若菜さん
グラビアアイドルがちょっと大人になった後に出版する写真集は大人っぽさがクローズアップされることがほとんどでそれまでのファンが見たいものとはちょっと違うものが多いような気がします。
写真集、月刊酒井若菜もけっこう過激で大人っぽい雰囲気でした。でも酒井若菜さんの魅力は明るさだと思っている人にとってはちょっとイメージと違う写真集になっているかもしれません。
女優・酒井若菜が８日、東京・福家書店新宿サブナード店で４年ぶりの写真集「Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ」（ワニブックス刊）の発売イベントを開催した。
今作では「元グラビアアイドルをアピールした」と、封印していた水着姿も１０年ぶりに解禁。「３０歳を過ぎて、太陽光の下で赤いビキニの姿は、なかなかできないでしょう」と胸を張った。
酒井若菜さんが2013年に出版した写真集は10年ぶりの水着もありました！やっぱり酒井若菜さんは水着で明るい感じが一番映えますね。本人の性格とはぜんぜん違うのは分かりますが真逆のキャラクターである明るいグラビアアイドルを演じることで別の魅力を出しているのではないでしょうか。
たくさん本を読むうちに、自分でも「書いてみたい」と思うようになって。20歳頃から、童話やエッセイのようなものを書くようになりました。だから『こぼれる』『心がおぼつかない夜に』という2冊の本を出したときは、すごくうれしかったんです。
2008年に小説、12年にエッセイを出版しています。ブログの文章も評価される酒井若菜さんですが読書家でもあり、東野圭吾や綾辻行人、司馬遼太郎などなど雑食のようです。
デビュー当時はショート、ボブのイメージが強く、女優としての活動が主になってからロングになったイメージです。若い頃の酒井若菜さんのロングも良かったですが、大人として成熟してきてからは更に似合うようになっていますね。ナチュラルな酒井若菜さんをテーマにした写真集も見てみたいです。
酒井は「げんきです」と共に正面からの写真を投稿。続けて、反響の声に「うん切った」と答え、横から写した写真も披露した。アイコンはすでに新たなヘアスタイルの写真に変更されている。
また、これを機に写真共有サービス「インスタグラム」のアカウントも開設。「宜しくお願い致します」と短く切った髪であいさつし、「要らないものを捨ててるの 髪の毛とかインスタ、不要になりませんように」とつづっている。
2015年の1月にツイッターにアップされたショートヘアの画像。元気なイメージのショートではなく大人っぽい落ち着いた雰囲気になっています。写真集の発売は2013年ですから現在の酒井若菜さんを切り取ったものを出して欲しいですね。
実は酒井、5月11日のブログで、自身のツイッターとインスタグラムを辞めると宣言した。その原因と言われているのは、同日に更新したツイッター上の次の投稿だ。
「面白くない脚本を読むと心臓がきゅっとして、一瞬震えて、えづいてしまう 発疹がぶあっと出て布団にパタリ 向田さーーん！と求めて泣く これがほぼ毎回 仕事に差し支えるので、鈍感になりたい」
つまり、自身が出演した作品の脚本に対し痛烈なダメ出しをしたのだ。芸能ジャーナリストは「芸能界追放の可能性もある」と厳しい。
最近では発言が話題に上ることもたびたび。まあ、俳優、女優さんはほとんどこんなことを思ったりするでしょう。いつでも面白い仕事ができるわけではありません、それは芸能の世界でも同じなんですね。むしろ人間味が感じられて好印象ですけれども。メディアは追放やら何やら騒ぎ立てますね。
お気に入りの画像で進めてきた酒井若菜さんの写真集でしたがいかがでしたでしょうか？とはいえ写真集にこだわらず色々集めたのでまとまりがなくなってしまいました。若い頃も魅力的でしたが、現在もとても素敵な酒井若菜さん。世間では劣化なんて言われていますが気にすることなくマイペースな活動をして欲しいですね。そして、成熟していく過程を是非、写真集として我々に魅せてほしいものです。今後も写真集がたまには見られるように酒井若菜さんの活動を応援したいと思います。
