2015/10/09
すずたか
吉川 晃司
生年月日 1965年8月18日
出身地 広島県安芸郡府中町
学歴 修道高等学校中退
ジャンル J-POP、ロック
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル・ギター
活動期間 1984年 -
1984年2月1日シングル「モニカ」でデビュー。以降「サヨナラは八月のララバイ」、「LA VIE EN ROSE」、「ユー・ガッタ・チャンス」(オリコン3週連続1位)、「にくまれそうなNEWフェイス」(オリコン1位)、「RAIN-DANCEがきこえる」(オリコン4位)、「キャンドルの瞳」(オリコン2位)と立て続けにヒットシングルをリリースし、1984年の日本歌謡大賞最優秀新人賞、日本アカデミー賞新人賞など歌手と俳優の両部門で8つの新人賞を独占。翌1985年暮れにはNHK紅白歌合戦に出場した。
デビューして、あっという間にスターになったという印象がある吉川晃司さん。
当然ですが、当時はまだ白髪もなく、とんがった生意気な男の子というイメージでした。
この頃もカッコイイですが、今の白髪がある吉川晃司さんの方が何倍も素敵ですよね!
「髪だって元が白いんだけど、黒くしてたんだよ。元がコレなの実は。今まで隠してた…っつか塗ってたの。地が白いのよ。ファンはさ、老けたとかさ、爺臭いからやめろとかもう散々言うわけよ。言ったら言う程やめないからね!!俺は」
どうやら吉川晃司さんは若白髪だったようですね。
若いころは多分、白髪染めなどで染めていたのでしょう。
やっぱり、ありのままが一番イイと思ったのかもしれません。
さほど白髪感はありませんが、当時でもう43歳!
さすがロッカー・吉川晃司という感じですね。
二人ともスゴイ色気ですね!吉川晃司さんの白髪量のバランスも奇跡的にカッコイイ。
デキル男の香りがプンプンです!
自らも被爆2世であることを公表した吉川晃司さん。
故郷広島に平和を願う「あの夏をわすれない」を寄贈しました。
白髪が温厚さや重厚さを醸し出していますね。
49歳になる3日前のアニバーサリーライブでの吉川晃司さん。
白髪もさることながら、大人の男性の魅力がほとばしっているように見えますね。
肩の力を抜いている、そんな余裕が感じられるのも吉川晃司さんの魅力の一つ。
白髪に人生経験の豊富さを感じます。
吉川晃司さんの白髪をカッコイイと思う人はかなり多いようです。
世間の人たちの声を集めてみました!
最近、たしかに白髪が目立ってきている。
でも老けた感があまりないですよね?
白髪でもかっこいい。
むしろシルバーヘアーのような・・・
昨年芸能生活30周年を迎えた歌手の吉川晃司は、白髪が定着している芸能人の一人です。
なぜ格好良く見えるのかというと外見的なものもありますが、白というよりは銀色に近い感じで艶があり、光沢感が出ているからでしょう。
やはり吉川晃司さんの白髪はかっこいいと評判のようです。
でも、ワックスをつけてアレンジしたり、艶を出すことも重要なようですね。
洗いっ放しの白髪頭はダンディではないみたいですよ~
吉川晃司さんのようにオシャレな白髪に憧れます。
白髪でも、スタイリングしないままの状態はNG。
吉川晃司さんのように、しっかりとワックスを使ってセットするのがいいみたいですね。
髪型も吉川晃司さん風にするとより、ダンディさをアップさせます。
女性が吉川晃司さんの白髪に惹かれるのは、大人の余裕を感じるからです。
ただ白髪にしただけでは発生しない、経験の奥深さがにじみ出るみたいですね。
吉川晃司さんのようにポリシーを持つ男性って素敵です。
吉川晃司さんが素敵なのは、厳しいトレーニングをして若々しいスタイルを維持しているせいもありますね。
いくら白髪が素敵でも、お腹ポッコリはNG。
吉川晃司さんのような引き締まった体を目指すと、より格好よさが引き立ちます!
吉川晃司さんから溢れ出るダンディズムは、どうやら白髪だけが理由ではないようです。
様々な人生経験をすることで、吉川晃司さんのような余裕がうまれ、白髪もより一層素敵に見えるのかもしれません。
ガツガツしない、大人の男性の哀愁が吉川晃司さんから溢れているからこそ、白髪もダンディに感じるのでしょうね!
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