【アイドル冬の時代】90年代に活躍したアイドルたちは今どうしてる?
2018/02/25
kinako1225
生年月日:、1983年6月17日
出身地:東京都
血液型:A型
自他ともに認めるゲーマーで、多数のゲーム機を所有している。休日には一日中ゲームをしていることもある。
1999年9月15日、「嵐」としてデビュー。
2002年、映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」で映画初出演。
2003年、映画「青の炎」で映画初単独主演。
2008年、連続ドラマ「流星の絆」で第49回モンテカルロ・テレビ祭のテレビフィルム部門「男優賞」にノミネート。
2013年4月25日、自身初の冠番組「ニノさん」が放送開始。
湘南の高校に通う17歳の秀一は母と妹と三人で穏やかに暮らしていた。ところがある日、母が10年前に結婚してすぐに離婚した男・曾根が現われ、家に転がり込んで来てから平和だった家庭は一変する。曾根は傍若無人に振る舞い、母ばかりか妹にまで暴行をはたらこうとするのだった。やがて、警察や法律では問題が解決できないと悟った秀一は、自らの手で曾根を殺害する為、“完全犯罪”の計画を練り上げると、それを実行に移す。恋人の紀子にわずかな不審を持たれた以外、その犯行は完璧なはずだったが…。
・櫛森秀一:二宮和也 ・福原紀子:松浦亜弥
・櫛森遥香:鈴木杏 ・櫛森友子:秋吉久美子
・山本英司:中村梅雀 ・曾根隆司:山本寛斎
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島にいた。
アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手する。
・栗林忠道陸軍中将: 渡辺謙 ・西郷昇陸軍一等兵:二宮和也
・西竹一陸軍中佐 :伊原剛志 ・清水洋一陸軍上等兵:加瀬亮
・伊藤海軍大尉:中村獅童
二宮さんはクリント・イーストウッドとの仕事について、「最初は会うのが恐かったけど、会った時に、ずっとピーナッツを食べていて、殻をぽろぽろこぼしていたんです、それを見て『これなら一緒にやっていける』と思ってホッとした」と語っています。
江戸時代、男だけを襲う謎の疫病が席巻して8割の男が死に至ってしまった。すべての重要な仕事を女がこなし、男が体を売るという男女逆転の浮世と化していた。その結果、一人の女将軍に3,000人の美しき男たちが仕える女人禁制の男の園、大奥が生まれ、贅を極めていたが、そこに一人の若い侍がやって来る・・・。野望や嫉妬、策略に愛憎など、業が渦巻く。
・水野祐之進(みずの ゆうのしん):二宮和也(嵐) ・徳川吉宗(とくがわ よしむね):柴咲コウ
・お信(おのぶ):堀北真希 ・鶴岡(つるおか):大倉忠義(関ジャニ∞)
・垣添(かきぞえ):中村蒼 ・松島(まつしま):玉木宏
・水野頼宣(みずの よりのぶ):倍賞美津子 ・水野の父:竹脇無我
・加納久通(かのう ひさみち):和久井映見 ・杉下(すぎした):阿部サダヲ
・藤波(ふじなみ):佐々木蔵之介
嵐ファンなので個人的にはかなり楽しめました。
厳しいレビューはやはり原作ファンの期待が高すぎたこと、
そして身長だったってことになるのかもしれません。
就職活動中の大学生・玄野計と正義感の強い加藤勝の2人。
ある日加藤は地下鉄で線路に誤って落ちた酔っ払いを助けようとして、玄野はそんな加藤を助けようとして2人とも電車に轢かれ命を落としてしまう。
死んだはずの2人が、黒い謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の星人たちとの戦いを強いられる。血で血を洗う戦いを加藤は嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の秘められた力に自らの存在を見出し始める。
・玄野 計: 二宮和也(嵐) ・加藤 勝:松山ケンイチ ・小島 多恵 -:吉高由里子
・西 丈一郎: 本郷奏多 ・岸本 恵: 夏菜 ・鮎川 映莉子:伊藤歩
・鈴木 良一: 田口トモロヲ ・重田 正光 : 山田孝之 ・北倉 玲子:戸田菜穂
伊藤は、「撮影中に二宮さんがギックリ腰になられて、おじいちゃんがいるのかなという感じの杖をつかれていた。ギックリ腰って(治すのに)日数かかると思うんですけど無理矢理、注射を背骨のところに刺されて復活して帰って来て、アクションをこなされていたので、スーパースターなんだなあと思いました」と裏話を披露。
舞台挨拶も終了しようとしたその時、二宮が「言い足りないことがあります」と舞台袖へ行き、3月5日に誕生日を迎えた松山への手作りケーキを運んで登場。昨年も手作りケーキをプレゼントした二宮は朝からこのケーキを作っていたと明かし、「作っている時に、(この映画は)すごい年月がかかっていたんだなと思いました」と話し、仲の良さを見せつけた。
佐藤信介監督のTwitterから
GANTZの撮影は真冬に敢行されたので、キャストには現場待機用にロングダウンコートが用意されました。温かい反面火には弱いので注意が必要ですが、ニノは、すぐにストーブで裾に穴を開け、戒めとしてヒヨコのアップリケで補修されてました(笑)
マンガより臨場感があり面白いと思います。
ただ1つ残念なのは、千手観音篇でみんな攻撃もせず逃げ回ってるだけなのは、見ててイラっとしましたが。そのほかは面白い。
メチャメチャ戦いっすね!
ちょいちょいグロかったけどあたしゃこういうのが好きなのだ
ニノちゃんは結構アクションとかやってたりして!
家庭的でほんわかしたような感じのやつ(いわゆる普通のやつ~)って感じだったから
久しぶりにニノちゃんのこうゆうとこ見れてうれしかったな♪
二宮和也さんと豊川悦司さんの共演で、東野圭吾さんの同名小説を映画化したサスペンス大作。
2017年、政府が水面下で収集した国民のDNAデータ「プラチナデータ」をもとに犯罪捜査が行われ、検挙率は大幅に上昇していた。科学者の神楽は、DNA捜査の専門家として警察庁の特殊捜査機関「特殊解析研究所」に所属していた。そんなある日、DNA捜査のシステム開発者の殺害事件が発生し、現場から神楽のDNAデータが・・・。身に覚えのない神楽は逃亡し、ベテラン刑事の浅間の追跡が始まる。
自信家の天才科学者・神楽を二宮さん、DNA捜査に疑問を抱き昔ながらの捜査にこだわる浅間刑事を豊川さんが演じます。
・神楽龍平/リュウ: 二宮和也(嵐) ・水上江利子: 鈴木保奈美
・志賀孝志 ;生瀬勝久 ・白鳥里沙 :杏
・蓼科早樹 :水原希子 ・戸倉稔 :遠藤要
・蓼科耕作 :和田聰宏
撮影の裏話では、二宮の集中力の高さに驚きの声が上がった。生瀬勝久(52)は「本番に入ったときの集中力がすごい。前日1、2時間しか寝ていないはずなのに、セリフが入っている」と絶賛。二宮が「飲みながら覚えていたり、何かをやりながらのことが多い」と明かすと、生瀬は「僕には絶対無理。僕はお酒を飲めないから」と笑った。
二宮の俳優としての存在感にほれ込んでいたという豊川は「またがっぷりと共演したい」と二宮にラブコール。続けて「役者の待機場所が四畳半くらいの場所で。ぎっしりと集まっていたので、初共演の人が多くてもみんなすぐに仲良くなれたね」と撮影現場を振り返った。
演技力に定評のある二宮さん。作品を見た世間の皆さんは彼の演技をどう感じているんでしょうか?
嵐の二宮くんの演技力は、
“アイドルの中では上手い”のではなく“役者の中でも最も上手い”
日本、世界の映画史に残る歴史上トップの俳優だと思います。
二宮くんは、役者の中でも最も演技が上手いと思います。
にのの演技は、
役者の中でも上手いに限ると思いますよ。
ホントいろんなドラマを見てるけど、
ジャンルが全く違う役が、どっぷり浸かってるし、
彼ほど多才な役者は、そうはいないと思う。
母と暮らせば
2015年12月12日公開の山田洋次監督最新作『母と暮せば』で、女優の吉永小百合さんの息子役を二宮さんが演じます。
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子(吉永さん)の前に、3年前に原爆でなくしたはずの息子・浩二(二宮さん)が現れるという物語。浩二の恋人・町子を黒木華さんが演じます。山田監督初のファンタジー。
吉永小百合さんとは初共演だそうです。今から楽しみでなりません!
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