石原さとみは黒髪美人!そんな石原さとみのかわいい画像を集めた!
2016/08/02
dmegumi
石原さとみ
生年月日:1986年12月24日
出身地:東京
血液型:A型
身長:157㎝
2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始める。
2003年、ドラマ『きみはペット』で連続ドラマ初出演。
同年、NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロイン・岩田冬子役に抜擢された。
2004年、ドラマ『WATER BOYS2 』に出演。
2005年、NHK大河ドラマ『義経』に出演。
同年、ドラマ『H2〜君といた日々』に出演。
2006年、ドラマ『Ns'あおい』(フジテレビ系)で民放連続ドラマ初主演。
同年、、『奇跡の人』のヘレン・ケラー役で舞台に初挑戦。
2007年、映画『包帯クラブ』に出演。
同年、ドラマ『花嫁とパパ』で主演。
2008年、つかこうへい作・演出の舞台『幕末純情伝』で舞台出演。
2009年、ドラマ『ヴォイス〜命なき者の声〜』(フジテレビ系)で月9ドラマ初出演。
2010年、スペシャルドラマ『坂の上の雲』(NHK)に出演。
2012年、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』に出演。
2013年、TC Candlerが選ぶ「世界で最も美しい顔100人」で32位、2014年は25位に選ばれた。
2014年、ファッション誌をはじめとした計36誌の表紙を飾り、「雑誌の日」を記念とした「カバーガール大賞」の2014年の総合大賞に選ばれる。
同年、ドラマ『失恋ショコラティエ』、『ディア・シスター』に出演。
ドラマ、CM、舞台、雑誌で活躍中。
大竹しのぶ、キムラ緑子、梅沢昌代さん、大物ベテラン女優さんたちがレストランでしていたという「若手女優の品評会」トークで石原さとみがぶりっこと批判をされたという。
話はどんどんヒートアップし、若手女優の品評会が始まった。
キムラ「私、○○○○○○○が嫌いなの」
大竹も梅沢も、うん、うん、大きくうなずいていた。
キムラ「“○○さんとご一緒できてうれしいです!”みたいに言うて、(言われたら)うれしいじゃないですか? でも、ホンマかって思ってて。監督にも“○○さぁぁぁ~ん”って言うたり…」
キムラや大竹が嫌う若手女優は、ぽってりした唇がトレードマークでCMやドラマに引っ張りだこの人気女優。ぶりっこキャラが嫌いという女性も多いが、最近はその女子力の高さが逆に支持されてもいる。実際、キムラにも「(ぶりっこキャラの)ノウハウが知りたいわ(笑い)」とまで言わしめた。
それはともかく、石原さんがベテラン女優さんたちの話に出たのも、そんな存在感を無視できなかったのだろう、とのことです。
(情報元:messy)
そして、石原さんが「ご一緒できてうれしいです!」「○○さぁぁぁ~ん」と呼びかける姿を、「ぶりっこ」としています。
その他にも、よく思われない部分があったみたいです
他にもぶりっこと石原さとみを批判する女優さんなどもいた。
「小栗旬や佐藤健らと次々と浮名を流す共演者食い癖や、エロ演技による男性視聴者の挑発、スタッフらへの色目遣いなどが、ぶりっこと受け取られ共演女優らの間で反発を買っている。昨年10月期『ディア・シスター』(フジテレビ)で共演したEXILEの岩田剛典とも早速、隠れ家風和食店での深夜密会が報じられましたからね」
同じ事務所に属する綾瀬はるか(29)、深田恭子(32)ら先輩女優からも苦々しく思われているようだ。
「2人とも石原のことをかなり嫌っている。特に石原が昨年、連ドラ『失恋ショコラティエ』で松本潤相手にエロ演技をして話題になったころは、ジャニーズが大好物な深田などは露骨に機嫌が悪くなっていましたからね」(民放局社員)
石原は3月14日公開の映画『風に立つライオン』で大沢たかおと共演。約1カ月間のアフリカ・ケニアロケを堂々とこなし、完成会見で大沢から「男かと思った」とプロ根性を称賛されたばかりだ。
「石原はケニアで、ハエまみれになってもひるむことなく男性陣を盛り上げ、みながファンになってしまったほど。ただ、それが女性からはぶりっこ呼ばわりされるという悪循環なのです」(映画関係者)
「失恋ショコラティエ」でぶりっこ・あざとかわいい紗絵子を演じる石原さとみ。
そんな石原さとみ演じる紗絵子はただのぶりっこではない!
女性からも見習いたいと思えるようなぶりっこを演じる石原さとみはすごい!
石原さとみのはまり役ともなった「失恋ショコラティエ」の紗絵子!
ぶりっこな役であるがそれがたばのぶりっこではない!
「紗絵子は、男ウケを狙ってカワイコぶっている女の子にも見えますが、その裏には、自分なりの信条のような、ひとつ芯の通っているところがあります。可愛らしくあり続けようと外見にも決して手をぬかない姿勢や、夫のある身ながら松本潤さん演じる爽太に素直に甘える姿には、女としての羨ましさもある。そんな部分に憧れを抱く方もいるのではないか」
そのモテテクの中でももっとも気になったのが、彼女のモテテクの基本が"純粋さ"である点。例えば松本潤さんが演じる小動爽太とデートをした帰りに、「今日はとっても楽しかった」と伝えるときや「またデートして」と誘う時、とても嬉しそうで、かつ、恥ずかしそうな態度をとっているため、よくあるモテテクも「はい、モテテクです! 」と感じさせません。このような自然体であることにより、男性を翻弄しているのではないでしょうか。
紗絵子は、女性から見ると単純に「嫌な感じ」かもしれません。しかし、一瞬嫌な感じになるものの、憎めない……むしろ見習いたいと思う女性も多いのです。それは彼女の行動がただのぶりっこではなく、恋愛に対してきちんと筋が通っていて、信条のようなものを持っているところが共感を呼ぶ理由だと思います。
彼女は、メールにハートマークを付ける、また会いたいことを伝える等といった恋愛テクニックを披露しますが、恋愛に対することを問われると相手が何も言えないくらい、まっすぐな言葉を返すことがよくあります。そんな言葉を聞いていると、彼女の愛することへのまっすぐさが伝わってきます。
ぶりっこに見えても女子に嫌われない、むしろ見習いたいと思わせる!そんな石原さとみの魅力とは一体・・・
。「石原さんは非常に柔らかいイメージと、凛としている部分、その両方を持っています。その二面性が、今回のような役を演じる際の厚みにもなっている気がします。『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)で見せた不器用ながらも、恋に仕事に懸命に邁進する女性を経て、今回の役どころ。年々大人の女の魅力を放っているように感じます」
大人の女性としてのかわいらしさや美しさに加え、色気も感じる。ファッションやメークを真似てみたくなる。共感、または、応援したくなるキャラクター。役を介して石原さとみ自身からそんな印象を受けるのではないだろうか。“憧れ”と“親しみ”を感じられることこそが、同性から慕われる理由に繋がっているようだ。
「『地味だけど可愛い』『黒髪』『ベーシックで上質な服』『自分から主張しない』の4条件を満たすのが『リアル石原さとみタイプ』。このタイプは流行や周囲の意見に流されないので、女子から反発されることもなく、男女ともにウケがいい。自分から前に出るタイプではないので、普段は目立たないけど、笑った顔や少し物憂げな表情が色っぽく、男子に『この子の可愛さに気付いてるのは俺だけ!』と感じさせるのかも」
「甘い顔にフワフワの黒髪という男ウケするルックスに加え、バラエティにも気さくに出演し、どんな人にも愛想がいい。しかも、ちょこちょこ恋愛ネタが報道される。この、『隙がある感じ』はモテの必須条件。パーフェクトな美人は、高嶺の花として敬遠されやすいし、隙がある美人は女子の反感を買いやすいもの。でも、石原さとみの場合、ちょっと野暮ったいところが、男女ともに親しみやすさを感じさせるんですよね。石原さとみは『モテ界の神様』だと思いますね」
「石原さとみは、唇ヤバイ。めっちゃキスしたいよな。もう、石原さとみの唇を真似た商品とか発売されて欲しいくらい。女子はみんなあれ見習ったほうがいいと思う。まつ毛とかまゆげとかよりも先に、唇を!」
2014年の東京ドームで開催された「サントリードリームマッチ」の始球式に登場した際に石原さとみは、投球した際に暴投してしまい、かわいらしく「もう一回」とジェスチャーで再投球をお願いし2回目の投球が行われたそう。
そうのときネットでは・・・
女が可愛いと思う女子と
男が可愛いと思う女子って
全然違うね!
最近ぶりっこキャラ気持ち悪いよ。
CM でもドラマでも見てると
ちょっとイラッとする。
ぶりっこって小学生の時は嫌だったんだけど、中学高校と歳をとるにつれて、何かぶりっこできることがすごいと思うようになって嫌いじゃなくなった(笑)
自分はできないからなー。
自分を可愛く見せる一種の方法、武器だと思ってる。
「やっぱり笑顔が一番かわいいんじゃない? 笑うとなんだかフツーっぽくて親しみやすい。ゲラゲラ笑ったりするのもやだし、逆にお嬢様みたいにクスクス笑うのもヤダ。笑うときは自然に笑う。これがいいところ」
本当のところ石原さとみはぶりっこかはわかりませんが、石原さとみは女の子から見習いたい女性ですね!
石原さとみ演じる「失恋ショコラティエ」のぶりっこ・あざとかわいい女子の紗絵子ははまり役だったと思います。
そんな石原さとみの今後の活躍に期待です!
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