これぞ『性格が悪い女』！？ 業界内の絢香の評判が散々だった！
2017/06/19
峯
女優2126
【この記事は2021/2/28に更新されました。】
プロフィール
生年月日 1991年7月10日（23歳）
出生地 日本・千葉県市川市
身長 161 cm
血液型 A型
職業 女優、歌手
ジャンル テレビドラマ・映画・CM
事務所 太田プロダクション
活動内容
関係者によれば、
「前田は『あさきゆめみし』（NHK）以外のドラマではゲスト出演程度に留めて、映画をメインに活動しています。その映画も大作というよりは、卒業後初主演の『もらとりあむタマ子』のように、単館上映や小規模の作品がメイン。これはテレビでの露出を絞って、希少感という付加価値を付け、CMでがっぽり稼ぐという、かつての『宮崎あおい方式』が採用された」
前田敦子さんといえば、ＡＫＢ４８としてとても有名ですね。それに加え選抜総選挙では２回も首位に輝いています！！前田敦子さんのファンの多さがうかがえますね！！
元AKBの前田敦子さんは、AKB時代から顔がダウンタウンの浜田さんにそっくりとネットでよく言われていました。
それが、こちら！！！
浜田さんと前田敦子の比較画像①
左が前田敦子さんで、右がダウンタウン浜田さんです！
合成とはいえ、本当に似ていますね。
このように顔がとても似ているお二人ですが、なんと前田敦子さん、性格までダウンタウン浜田さんに似ているというのです！！！
ここからはそんな前田敦子さんの性格について徹底リサーチしていきます！！
前田敦子の性格①：謝ることを知らない？
握手会当日にドタキャン。激怒したファンで 現場は一時大混乱。他のメンバーが現場で代わりに握手してファンに謝る場面多数。 しかし、本人からの謝罪一切なし！当時の情報からただの寝坊だとバレる。 謝る事は基本ですよ、前田さん…
前田敦子の性格②：後輩を無視？
気合い入れの円陣中､高橋みなみがファンの気持ちを考えて…等の大事な話をしているにも関わらず１人携帯を弄る｡多数のカメラから前田を映さないよう篠田が隠そうと気遣うが､本人は仏頂面で携帯｡そのくせ後輩メンバーが円陣中話しているとキレる｡
前田敦子の性格③：輪を乱す
マジすか学園の撮影中前田が何かにぶつかりＮＧが出た時､一緒に撮影していた松井玲奈が前田を心配し声をかけるが無視してスタッフに泣き付き松井を残して教室を飛び出したそう。
前田敦子さんの性格があまり良くない噂はファンの間では有名なようですね。
今かかれた情報が本当かどうかわかりませんが、もし、本当だとしたら、何か理由があったのでしょうか？前田敦子さんの性格はベールにつつまれたままですね！
前田敦子の性格④：楽屋でも特別待遇…なのに怒鳴る！
前田さんはカーテンで仕切られた部屋で隔離されていることも多いのですが、その別格扱いにはメンバーも納得できているようです。でも、前田さんが差し入れのスイーツに『こんなもん食べたら太るじゃねえか！』と悪態をついて、その声を聞いたほかのメンバーが凍りついたなんてことがあったそう。
前田敦子の性格に対するネットでの反響
今は注目を浴びていて周りも気を遣ってくれるでしょうが、“驕れる者久しからず”ともいいますし、これからの長い芸能生活を考えると最終的には“謙虚さ”も大事になってくるのかも知れません。
前田敦子の性格⑤：ドラマ現場でも…
Ｑ１０撮影現場で大女優気取り､セリフも覚えて来ない。
なのにAKB公演に飛び入り参加した時にはドラマ撮影が～を連呼し
初回視聴率取れたのは私のおかげと天狗になる｡
前田敦子の性格に対するネットでの反響
「タイミングを見計らった記者が『そろそろお話を聞かせてもらってもいいですか？』と近づいていくと、
『まだダメ』『（差し入れを）食べてからー』など、タメ口でバカにしたような態度。おかげでなかなか
取材ができない、と担当者が嘆いていました」（スポーツ紙記者）
性格悪い噂が流れてはいるものの、完全に嫌われている訳ではなかったようだ。
それどころか女優としての才能や、やはりその可愛さを賞賛し真似したいという女子も少なくはない。
CMタレント好感度 2013
女性部門トップ20（全629名）
1位 上戸彩
2位 樋口可南子
3位 剛力彩芽
◆ 4位 前田敦子
ますます好感度アップ！真似したい前田敦子の化粧テク
あっちゃんのメイクテクニックをまとめました。大きな目を生かしたはっきりとした雰囲気はまさにアイドルですね。少しでもあっちゃんに近づきたい！
やはり性格が悪くても、絶対エース前田敦子の人気はすごかったようです！！
前田敦子さんがTwitterを始めた時には、あまりに突然フォロワーが増えすぎてその様子も度々ニュースになりました。
各方面から、性格が悪いと言われている前田敦子ですが、前田敦子をよく知る人はそんな前田敦子の性格が「不器用がゆえ」そうなってしまうというのです。
実際の証言を基に調査してみましょう！
秋元康が語る前田敦子の性格
秋元康が語る前田敦子の性格
前田敦子はストイックです。
なあなあな関係が嫌いで自分を追い込みます。
孤独です。
自分への苛立ちが、時に誤解される“不機嫌さ”です。
でも、みんなが自分に気を遣ってくれることもつらかったようです。
このままAKBの心地いい環境にいたら、もっとわがままになってしまう自分が怖かったのかもしれません。
だから、敢えて厳しい世界に飛び込もうと思ったのでしょう。
そんな不器用な前田を6年半もセンターに指名してしまったわけですから、もう前田の好きにさせてあげたいと思いました。
確かに、ストイックで自分の気持ちをどうしていいかわからないほどの不器用さが、この性格の悪い行動につながる、と考えたら納得ですね！
本人もとても辛かったのかもしれませんね……。
大島優子が語る前田敦子の性格
大島優子が語る前田敦子の性格
ライバルの大島優子は「前田敦子はどんな人か」と聞かれ「ストイックです。自分に対して、ものすごく厳しいんですよ。こうと決めたら曲げないというか芯がしっかりしていますね。」と答えています。また、総合プロデューサーの秋元康も「前田敦子はストイック」だと言います。ストイックさゆえに時にはキツく、冷たい性格に見られがちなのかもしれません
他人にも自分にもストイックだと、冷たく当たっているように感じられますね。
元ライバルが語るのだから、きっと相当ストイックなんでしょうね！
不器用+マイペースな性格の前田敦子！
性格は本人曰く「自分の長所はマイペース、短所もマイペース」。このことから、周囲に誤解されることも多いようです。
「あっちゃんは何を考えているのか分からない」とメンバーから指摘されると、「そういう時には何も考えていない」と答え、「やる気がないでしょ」と言われれば、「気持ちがマイペースなだけ」とさらりと返すなど、超マイペースなエピソードが数多くある前田敦子。中でも極めつけは、前田敦子がコンサートの円陣にあまり参加しないこと。これから皆で力をあわせてコンサートを盛り上げていこうという時にさえ「参加する確率は半々くらい」なのだそうです。
マイペースすぎる性格もあって、不器用な自分を隠すということをしなかったので、ここまで性格の悪い行動をとってしまったのですね！
ここまでマイペースだと、逆に清々しいです！！
さて、大変なプレッシャーだったはずのAKBを卒業し、現在は女優として自分の力で頑張っている前田敦子さん。
現在の性格はどのように変わったのでしょうか？
色んな人と仲良しになった！
前田敦子さんは現在、SNSなどで度々色んな芸能界のお友達とご飯会をする様子を投稿しています！
最近前田敦子さんが中が良い芸能人をご紹介！
前田敦子の性格をよく知る人：田中みな実
フリーアナウンサーの田中みな実とは、週に一回ご飯を食べに行くほどの仲良し！お忍びで二人でディズニーに行った際には、SNSが大騒ぎになりました！！
前田敦子の性格をよく知る人:ぺえ
新世代おねえタレント・ぺえとは「あつぺえ」コンビとしてSNSでも人気のペア！
前田敦子も、ぺえのことは親友として本気で心を許している様子が写真からも伝わってきます！！
このように最近の前田敦子さんは、交友関係の広さが話題になっています！
交友関係が広い、ということは性格がだいぶ丸くなってきたのかな……と考えられますね！！
やはり、AKB時代のストレスから解放されたおかげでしょうか！？
前田敦子のAKB時代の性格まとめ
前田敦子さんがＡＫＢ４８を２０１２年に卒業した卒業コンサートの模様はテレビでも生中継されましたね！
ＡＫＢ４８のメンバーの前田敦子さんに対する卒業のコメントでは、涙を流す場面も見られました。
どうやら、前田敦子さんはＡＫＢ４８のメンバーのみんなからは慕われていたようですね！！
卒業の場面では、あまり性格は悪くないように思われます！！
前田敦子の女優としての評価も上がってきている！
ＡＫＢ４８を卒業後、前田敦子さんは「クロユリ団地」主演をつとめました。これは。ホラー映画で成宮寛貴さんと共演をしています！前田敦子さん卒業後初の女優活動となりました。この映画を見たお客さんからは前田敦子さんのあまりの狂いっぷりに反響を呼びました。
『もらとりあむタマ子』で監督を務めた山下敦弘は、前田について「誤解を恐れずに言うと、秀でた才能があるわけでも、めちゃくちゃ美人なわけでも、すごく歌がうまいわけでも、飛び抜けて演技力があるわけでもない。それは本人も分かっていることだけど、普通はそれだと器用貧乏でつまんなくなる。でも、あっちゃんには輝くものがあるんですよ。ネコっぽいというか、どこか気まぐれなところがあるし、でも考えてないようでしっかり考えている。とても魅力的ですね。」（『eo映画 特集』2013年12月6日）と語っている。
黒沢清監督は『Seventh Code』の舞台挨拶で、「前田敦子は、周囲の何ものにも頼らず、たったひとりでその場所に堂々と存在することのできる、日本ではめずらしいタイプの俳優です」「映画なくして彼女は生まれず、彼女なくして日本映画もまた存在しえない、そんな時代がやってきたようです」とベタ褒め。
このように数々の大物映画監督からも、前田敦子の才能を評価されています！
AKB時代から一貫して、とにかく仕事にストイックで真面目だった前田敦子。
そのストイックさゆえに性格の悪い行動をしてしまうようですが、周囲から嫌われている様子はないので、結果その不器用さも愛されているのではないでしょうか？
これからも、ちょっとは周りに気を遣いながら、あっちゃんらしく頑張ってほしいですね！！
