2016/08/04
グリ777
ビートたけし
本名:北野武
生年月日:1947年1月18日(68歳)
出生地:東京都足立区島根
身長:168 cm
血液型: O型
デビュー:1972年
所属事務所:オフィス北野
1972年、浅草フランス座で初舞台。その後、ビートきよしに誘いを受け、漫才コンビ「ツービート」を結成。
1980年~1982年頃、漫才ブームが到来し、ツービートは毒舌漫才を売りに、ザ・ぼんちやB&Bなどと一緒に一躍有名となった。この頃、ビートたけしの代表的ギャグである「コマネチ!」が生まれた。
1981年、ラジオ番組『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)がそれぞれ放送開始。
1983年、『スーパージョッキー』(日本テレビ)放送開始(ビートたけしの弟子である「たけし軍団」が番組内の企画「THEガンバルマン」で活躍)。『世界まるごとHOWマッチ』(毎日放送)に文化人的に出演。
1985年、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)、『ビートたけしのスポーツ大将』(テレビ朝日)が放送開始。
1986年、『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』 (TBS)が放送開始。
この頃より、ビートたけし・タモリ・明石家さんまの3人はビッグ3と呼ばれる。
1989年、映画『その男、凶暴につき』で本名・北野武の名で映画監督デビュー。
1997年、映画『HANA-BI』が、第54回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞。日本作品として40年ぶり。
2003年、映画『座頭市』が、第60回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。
2005年、東京芸術大学に新設された大学院映像研究科の特別教授及び映画専攻長に就任(~2008年)。兄・北野大も淑徳大学教授であったため、兄弟で教授となった。
2007年、映画『監督・ばんざい!』が第64回ヴェネツィア国際映画祭にて、新設された「監督・ばんざい!賞」を受賞し、表彰式に出席した。
2008年、第30回モスクワ国際映画祭で「特別功労賞」を受賞。2003年(平成15年)に受賞した新藤兼人に次ぐ2人目の日本人受賞者となった。
2010年、映画『アウトレイジ』が公開され、興業収入7.5億円を記録。
2012年、映画『アウトレイジ ビヨンド』が公開され、興業収入14.5億円を記録。
2015年、映画『龍三と七人の子分たち』が公開され、『アウトレイジ ビヨンド』の興業収入14.5億円を突破した。
ビートたけしさんは、2015年8月現在、次の番組に出演している。
世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ系)
ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日系)
たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学(テレビ朝日系)
ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリバボー(フジテレビ系)
たけしの等々力ベース(BSフジ)
たけしのニッポンのミカタ!(テレビ東京系)
新・情報7DAYS ニュースキャスター(TBS系)
オモクリ監督 ~O-Creator's TV show~(フジテレビ系)
ビートたけしの年収は、「タレント・文化人ベスト10」で、1位の秋元康に次いで、2位につけている。3位にタモリ、4位に明石家さんまで、ビッグ3の中ではトップとなっている。
また、5位に古舘伊知郎、8位に設楽統、9位に宮根誠司、10位に小倉智昭と帯番組の司会者が並ぶ中、帯番組に出演していないビートたけしが2位ということは、いかにテレビ番組のレギュラー、CM、映画監督などさまざまな仕事をしているビートたけしだからこそだと思います。
8日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、ビートたけしが、膨大な額の給料を現金でもらっていたと明かした。
VTR後、TOKIO・国分太一が「人のお金でも、お金を見るとテンション上がりますね!」と声を上げたところ、たけしは「事務所払いだったのよ。振込じゃなくて」「目の前にドン!って3000万くらい渡されて。『どうも』って持って」と、過去の給料支払が現金だったと明かしている。
給料の現金払いって、今じゃまずないですよね。それもビートたけしさんの場合は、3000万の現金を手渡しですからね。
びっくりですよね!!3000万の現金を見たことある人って、ほとんどいないんじゃないでしょうか。
3000万は月収でしょうか?月収だとすると、ビートたけしさんの年収は3億6000万ということになりますね。宝くじですね。夢のような年収です。
ビートたけしさんがこれまでに稼いだ額が100億円だとするならば、この30年間収入が一定とすると、年収は、100億円÷30年=約3億3000万円となりますね。
こう考えると総資産が数百億円というのは、かなり多く見積もっていると思われますね。でもネットで検索すると、ビートたけしさんの資産は35億円であるとの情報もあります。
いずれにしても、一般庶民からしたら、これまでに100億円も稼いでいるというのは、想像のつかないことです。
ビートたけしさん(67)が、夫人に全財産を渡して離婚して、新恋人と結婚する意志がある、と10日発売の週刊文春が伝えている。「ビートたけし“100億円の愛人” 『カミさんの全財産渡して一緒になる』」と題して、現在交際中の新恋人との半同棲生活を撮影し、周囲に結婚の意思を伝えているともいう。
100億円を全額家族に残して新しい結婚生活を送りたいということであれば、たけしさんらしい。
都内の豪邸、愛車はロールスロイスファントムだが、他にもフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどがある。もちろん、収益不動産も複数所有しており、資産からの収入もある。総資産も数百億円は下らないだろう。
「週刊文春」」7/17号は、「ビートたけし”100億円の愛人”」と報じています。愛人と一緒になるために家族に全財産を渡してもいい、とたけしさんが言ったとか言わなかったとかで、「週刊文春」はその全財産を100億円と推測したようです。
「(ビートたけしさんが)これまでに稼いだ額は「百億円を下らない」(芸能ジャーナリスト)
という芸能ジャーナリストのご意見をもとに、100億円という数字が出てきたそうです。100億円って価格、とんでもないですね。けど稼いだ金額が100億円だとしても、その100億円が丸々残っていることはないと考えられ、100億円はちょっと言い過ぎではないかなぁ。
これまで北野家の年収を含む資産管理はずっと奥さんがやってきたようです。傍から見れば、上手くやっているようなので、ビートたけしさんにとってもよかったんじゃないでしょうか?
ビートたけしさんの年収からしたら、毎月小遣い1000万円って少なく感じるんでしょうが、一般庶民の小遣いは、毎月3万円って言われていますから、1000万円って信じられない額ですよね。使い切るのも難しいのではないでしょうか。
ビートたけしの家族が資産を握っている!?
たけしさんの資産や収入の管理は
嫁の幹子さんが代表の「北野アツシエーション」と
息子の会社「北野事務所」がしているといいます。
たけしさんはそこから
毎月1000万円小遣いをもらっているとか。
1000万円で買いたい人がいる
たけしさんの70点近い絵画も
管理しているのは嫁らしいです。
つまり「全財産を渡す」という前に
すでに資産は家族によって
差し押さえられている状態のようですね。
ビートたけしさんの自宅の豪邸は、土地、建物をあわせて10億円にもなるんですね。さすが「世界のキタノ」だけありますね。やっぱり現金一括で購入したのでしょうか。
しかもこの豪邸を含む不動産だけで、23億円にもなるんですね。アパートが3件とありますから、家賃収入もすごいですよね。家賃収入だけでも暮らしていけるんじゃないですか。
ビートたけしさんの年収は想像がつかないですよね。
報道当日、記者は渋谷区内の超一等地にある自宅を訪れた。‘11年11月に完成したばかりで、約330平米の土地に地下2階地上3階建て、延べ床面積が約890平米という“超”がつく豪邸だ。都心の夜景が一望できるルーフバルコニーに屋上には40平米もある家庭菜園まで……。地元の不動産業者はこう語る。
「土地代だけで約6億5千万円。エコ住宅の設計で知られる建築家の手によるものですから、建物で3億5千万円。あわせて10億円ほどになるでしょう」
北野家の資産運用は幹子夫人(63)が一手に引き受けてきた。女性自身の調査によれば、東京に北野家が所有している不動産は前出の新宅と、港区内の旧宅、そして世田谷区内のアトリエに、アパートが3件と、合計6件。なんと23億円にもなる。
しかし、ほとんどが幹子さんが代表を務める(株)北野アツシエーションや長男が代表を務める(有)北野企画の所有になっている。たけし本人の名義は2件で合わせて2億円に満たず、全体の10分の1以下だった……。
これは、ビートたけしさんが運転手付きで日常的に利用しているというロールスロイス ファントムという車です。推定6000万円くらいのようです。
ビートたけしさんは外車が好きなようで、所有している愛車はすべて外車です。車種はベンツ、フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニなど10台くらい持っているようです。
価格が2000万~6000万円もするそうで、全部で3~4億円もするというんですから、スケールが違います。
ビートたけしさんの年収はどれだけあるか、想像もつかないですよね。
たけしさんは、「6千万円のロールスロイス」を愛車にしていることは有名な話ですが、その他にもポルシェが大好きで11台くらい乗り回したといいます。しかも1億円以上もかけて作った車もあるとか(^-^;
そして以前所有していたポルシェ959は後にあの世界の大富豪ビル・ゲイツ氏の手に渡ったと言われていますよね。
これは、ブガッティ ヴェイロンという車で、なんと2億円もする超高級車なんです。こんなに高い車が存在するって、私は知らなかったです。
走る不動産って感じですね。2億円でもビートたけしさんの年収の範囲内に収まっていますから、余裕で買えるんじゃないでしょうか。
ビートたけし 車 ブガッティ ヴェイロンを購入!!車体価格はなんと2億円!!
北野武さんですが世界のVIPとしても知られています
なんとたけしさんが2億円もする高級車を購入したそうです
「等々力ベース」って、ビートたけしさんの仕事場兼遊び場なんだそうです。物件の価値は、1億2000万円以上にもなるそうですから、これも仕事場兼遊び場としては破格ですね。本当にうらやましいです。
しかも、『たけしの等々力ベース』(BSフジ)という番組も作って、収入に結びつけているんですから、遊びが仕事に結びついているということですよね。
さすが「世界のキタノ」ですね。
東京・世田谷区の高級住宅地にあり、『等々力ベース』と呼ばれるビートたけしの秘密基地。世田谷区成城にある所ジョージの仕事場兼遊び場『世田谷ベース』に足を運ぶうちに、たけし自身も遊び場が欲しくなったことで『等々力ベース』を建設。所ジョージ同様、2011年からはこの場を中心に収録を行うBSの番組『たけしの等々力ベース』も始めている。
「『等々力ベース』は1階だけで約150平方メートル、物件の価値は不動産業者によると1億2000万円以上にもなるそうです。外観はあっさりしているのですが、建物の中には、たけしさんがコントで使った品々や、松井秀喜や松坂大輔から贈られたバットやグローブなどの貴重な品が保管されています。たけし軍団のグレート義太夫や事務所関係者が住んでいて、たけしさんの仕事場もあります」(スポーツ紙記者)
テレビ番組1本当たりのギャラとは?
ビートたけしさんのテレビ番組1回分のギャラは、推定300万~500万円のようです。この額は、芸能界ではトップクラスのようです。
テレビってすごいです。時給300万~500万円ってことですよね。こんなことってあるでしょうか。高すぎますよね。
これだと一体年収はいくらになるのでしょうか?
「たけしさんのギャラは『情報7days ニュースキャスター』で1本500万円ほど。彼のランクだと、ほかの番組でもだいたい同じぐらいのはずです」(制作会社関係者)
テレビCM1本当たりのギャラとは?
テレビ番組1本のギャラも高すぎて、驚きなんですが、テレビCMは更に上回ります。ビートたけしさんのテレビCM1本当たりギャラは、推定7000万円~1億円のようです。これも芸能界トップクラスらしいです。
ビートたけしさんは年間4~5本ですから、テレビCMだけで年収2億8000千万~5億円にもなるということです。芸能人、有名人がテレビCMに出演すると、ものすごく効率的にお金を稼げるということですね。
さらに記事によると、1本7000万円のCM出演料や、所有する都内のマンション3棟の家賃収入もあるそーで、これらを含めると一体いくらになるのやら……。
北野武ことビートたけしのCM出演ギャラが、
1本1億円と言われています。
これは、明石家さんまや吉永小百合と同じレベルの額ですね。納得の金額のような気がします。
現在のCM出演が4本なので、1年に4本のCMに出演していると仮定するならば、
1億円×4=4億円の収入があるということになります。
ビートたけしさんのテレビ番組、テレビCMのギャラは、上記のとおりですが、それ以外の収入としては、映画監督、俳優業、本の印税などでしょうか。
今回ビートたけしさんの年収を調べてみたのですが、主な収益源は、テレビ番組、テレビCMらしいということがわかりました。
ビートたけしさん北野武の名で、17本の映画を映画監督として、製作してきましたが、どのくらいの収入があるかは、よくわかりませんでした。
有名映画監督であれば、1本1000万円以上の収入を得ることができるということですが、ビートたけしさんの場合、テレビ出演による膨大なギャラに比べたら、映画のギャラをほんの少しに過ぎないということだと思います。
俳優業、本の印税についても映画と同じで、ビートたけしさんの年収のうちのわずかでしかないということだと思います。
たけしさんの年収や資産等々を考えてみました。まぁ庶民には縁のない話にではありますが、それにしても年収15~18億円稼ぐってすごいよなぁ。少し分けて欲しいですね。。。
ビートたけしさんの年収ですが、15億~18億円という額が出てきました。この年収の額は、考えていた以上の額です。
それもほとんどがテレビでの収入で間違いないです。
最後にビートたけしさんの推定年収を発表いたします!!
ビートたけしさんのテレビ番組は現在8本あり、テレビ番組1本のギャラが300万~500万円。
とすると、1週間の収入が、300万~500万円×8本=2400万~4000万円。
1年に換算すると、2400万円~4000万円×52週=12億4800万~20億8000万円
ビートたけしさんが出演しているテレビCMは、年に4,5本あり、テレビCM1本のギャラが、7000万~1億円ですから、7000万~1億円×4,5本=2億8000万~5億円
ということで、ビートたけしさんの年収は、15億2800万~25億8000万円と推定されます。
今回ビートたけしさんの年収を調べてみたところ、このような結果となりました。この年収額は予想以上です。
ビートたけしさんの年収を調べてみて、わかったことは、ビートたけしさんの年収のほとんどがテレビからの収入であることとテレビの収入は異常ともいえる高額であること。有名芸能人が高収入であることもうなずけます。
ビートたけしさんは、この年収を30年以上に渡り、維持し続けているのですから、本当にすごいと思います。ちなみに30年間稼いできた額を計算すると、
12億4800万~20億8000万円×30年=374億4000万~624億円
ですので、総資産100億円というのも、ありうる額ですよね。ビートたけしさんは現在68歳ですが、あと何年くらい第一線で活躍することができるでしょうか。
ビートたけしさんのできる限りのご活躍に期待します!!
参考までに、2014年の有名人高額所得者ランキングを載せておきます。
週刊現代が2014年の有名人高額所得者ランキングを発表しています。
1位になったのはやはりあの人だったようで…?
(以下引用)
[タレント・文化人ベスト10]
*1位 秋元康 25億円
*2位 ビートたけし 15億8000万円
*3位 タモリ 9億9600万円
*4位 明石家さんま 7億9200万円
*5位 古舘伊知郎 6億5000万円
*6位 中居正広 6億4000万円
*7位 堺雅人 3億8000万円
*8位 設楽統 3億5000万円
*9位 宮根誠司 3億円
10位 小倉智昭 3億円
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