2022/02/16
kuroneko18
最上もが
本名;島田瑞希
生年月日:年齢非公開・2月25日
出身地:東京都
血液型:A型
職業:アイドル・タレント・グラビアモデル
ニート且つ引きこもりであった頃、最上もがの知人でありでんぱ組.incの衣装デザインを手掛けていたイラストレーターに誘われ、2011年10月21日に開催されたMEME TOKYOが主催するコンベンションイベントの受付スタッフのアルバイトをしていたところをプロデューサーの福嶋麻衣子(もふくちゃん)にスカウトされ、2011年12月25日に藤咲彩音と共にでんぱ組.incに加入。
新メンバーの発表は、同日に原宿アストロホールにて開催された跡部みぅの卒業公演を兼ねたワンマンライブ「聖夜、宇宙に鳴り響く、でんぱ組.incの愛と勇気と少しの電波〜でんぱLIFEは終わらない〜」においてサプライズとして実施され、跡部が大きな箱を2つ用意し、その中から最上もがと藤咲彩音が登場するという演出がなされた。
スカウトされてから加入を決意するまで多少時間がかかったとしており、先述のイベントが終了して数週間経った後に再度福嶋と会う機会が設けられるも、当時福嶋がかなりの泥酔状態であったことから「トイズファクトリーからデビューしたてのユニットに酔っ払って誘うわけがないだろう」と思い断っていた。
その翌日に「素面で会いたい」とのメールが届き再度誘いを受けるが、最上もが自身はアイドルについて「生まれた時から恵まれた環境で育った恵まれた人間がなるべき職業」「黒髪ロングヘアーで清潔感がある子」という考えを持っており、やはり断るつもりであった。
それに対し福嶋は「でんぱ組は全員ヲタクだから大丈夫」であると説得し、加入を決意したとしている。
最上もがをでんぱ組.incに加入させた理由として、福嶋は「モーニング娘。に後藤真希が加入してブレイクしたように、金髪の目立つ子を投入してそのきっかけを掴みたかった」「それまでのでんぱ組とは見た目も中身も確実に違う異分子が欲しい、と思っていた時に見つけて、絵がピッタリできあがった」と述べている。
2012年5月23日に、でんぱ組.inc加入後初のシングルとして「でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛」を発売。2013年には、白泉社主催の「NEXTグラビアクイーンバトル」で優勝した。
2014年3月12日に発売されたシングル「サクラあっぱれーしょん」の初回限定最上もが盤には、CHARAが作詞・作曲を手掛けた自身初のソロ楽曲「ニューロマンティック」が収録されている。
果物好きで、特にイチゴ、モモ、スイカを好きな食べ物として挙げている。好きな言葉は「響き・字面が好き」という理由から「四面楚歌」。身長は162cmで、でんぱ組.incでは3番目の高さである。
未熟児で生まれたこともあっって基本的に体が弱く、2012年および2014年の2回ほど体調不良により一時休養したことがある。当初体が弱かったことは自覚しておらず、2012年に体調不良で休養した際に母から未熟児であったことを初めて聞かされたという。
幼少期は、運動や絵を描くのが好きであった。学生時代にやっていた習い事はピアノ、水泳、生け花、バレエ。小学校高学年の頃から、男子から見た目のことで暴言を吐かれたり、女子特有の「グループ行動」に嫌気が差したことも影響して人と接することが苦手になったとしており、後に8年間程ひきこもってネットゲームに嵌っていく要因となった。
「笑えないレベルのネトゲ廃人」であったと述懐している。これらの生活から、でんぱ組.incにおける公式ヲタクジャンルとして「ネットゲーム」を掲げている。
ブログ等における発言力が強いとされ、女性層からの支持も高いと評されている。
きゃりーぱみゅぱみゅ
生年月日:1993年1月29日
出身地:東京都
血液型:B型
職業:歌手・ブロガー・モデル
モデル業の始動は高校在学当時のことで、その舞台となったのは東京・原宿のストリートファッションに特化した「青文字系」の雑誌であった。2009年の秋にファッション雑誌『KERA』のストリートスナップに初登場、その後、同誌や『Zipper』、『HR』などの雑誌を舞台に読者モデルとして活動。『HR』への初登場は2010年3月のことで、創刊第1号のスナップページに掲載され、続く2号で早くも単独表紙を飾ることとなった。
2012年にはオリコンスタイル発表「好きな読者モデル」のランキングにて益若つばさや小森純をおさえ1位にランクイン。『Zipper』誌では、同年から2014年にかけて3年連続で創刊記念号の表紙に登場するなどしている。
音楽活動始動のきっかけが訪れたのは高校卒業を間近に控えていた時期。進路の展望もなく「ふらふら」していた当時、自身も愛聴していた「Perfume」のプロデューサーにあたる中田ヤスタカとクラブイベントで偶然出会い、そして同人から歌手デビューを勧められたことがきっかけであったという。
2010年3月30日、エイベックス主宰の高校生シンガーによるプレデビュー企画『HIGHSCHOOLSINGER』から、「きゃりー」名義で「ミラクルオレンジ」という楽曲をリリース。
2011年、5月にワーナーミュージック・ジャパンからのデビューを発表。6月、自身の完全監修によるスタジオジブリのカバーコンピーレーションアルバム『きゃりーぱみゅぱみゅのジブリセット』を発売。
そして8月発売のミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビュー。発売に先駆けて「iTunes」よりリード曲「PONPONPON」が世界23カ国で配信された。同曲は「iTunes」のフィンランドとベルギーのエレクトロランキングにて日本人アーティスト最高位となる首位を獲得。
12月には米国・ロサンゼルスで開催されたイベント「ルネブティックワールドデビューパーティー」に出演、初の海外ライブを行った。
2013年2月から初のワールドツアーにあたる「100% KPP WORLD TOUR」が開幕。計8カ国を巡るツアーで、ベルギー・ブリュッセルに始まり、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、台湾・台北、香港、米国・ロサンゼルス、米国・ニューヨーク、シンガポール、そして東京公演をもって5月に終幕。世界13都市・全19公演で2万8,000人を動員した。
ロンドン公演はチケットが発売から数秒で完売したというこのワールドツアーの様子を収めたドキュメンタリー映画『劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ』が同年のうちに封切られる。
そして同じくこのワールドツアーの様子を収めた自身の初写真集『OFFICIAL DOCUMENTARY PHOTO BOOK -100%KPP WORLD TOUR 2013-』を発売。
さらにドキュメンタリーDVD『100%KPP WORLD TOUR 2013 OFFICIAL DOCUMENTARY』も発売している。
翌2014年には2度目の世界ツアーとなる「NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014」が同じく2月より米国・シアトルを起点に開幕。世界11カ国で16公演、約3万5000人を動員するツアーとなった。
好きな音楽は、グウェン・ステファニー、クリスティーナ・アギレラ、ケイティ・ペリー、レディー・ガガ、ならびに、「capsule」や「Perfume」、MEGなどの中田ヤスタカの作る楽曲。
アイドルグループ「Berryz工房」のメンバーにあたる菅谷梨沙子のファンであることをかねてより公言している。
原作コミックを全巻所持するほどの熱烈な『クレヨンしんちゃん』ファンであることを公言、その縁から、作品内への登場や関連CDのジャケットへの登場などの共同企画が2013年に実現している。
でんぱ組.inc(でんぱぐみインク)は、日本の女性アイドルグループ。秋葉原のライブ&バー「秋葉原ディアステージ」の従業員「ディアガールズ」として勤務していたメンバーによって2008年12月に結成され、メンバーチェンジを経て2011年12月25日に現6人体制となる[注 2]。レーベルはトイズファクトリー傘下のMEME TOKYO。
全メンバーが生粋のヲタク(オタク)的要素を持ち合わせており、それぞれにヲタクジャンルが設けられている。全員の年齢や本名が不詳な点も特徴。略称は、でんぱ、でんぱ組、で組。愛称は「でんぱちゃん」。
ライブなどでは
冒頭の自己紹介フレーズとして、「萌えきゅんソングを世界にお届け、でんぱ組.incでーす!よろしくお願いしまーす!」と挨拶するのが恒例。主にオフヴォーカルの音源に合わせて手持ちマイクで踊りながら歌うスタイルであるが、2013年8月31日に大阪城野外音楽堂で行われたライブ以降「でんでんバンド」というバックバンドが演奏を務めるケースもある。踊りの振り付けはYumikoによるもの。
音楽性は
基本的にメインボーカリストを設けず、多くの場合サビは全員で合唱し、サビ以外はメンバーごとに担当がほぼ均等に分担されている。
楽曲のほとんどは明るい曲調となっており、スローバラードの様なテンポの遅い楽曲はほとんど無く、「でんでんぱっしょん」に代表される早いテンポに早い口調のメロディの楽曲が多く占める。アニメ声やセリフ調のアディショナル・ボーカルが多く、ラップや語りを取り入れた楽曲も多い。これらの様式は電波ソングと位置づけられる事が多い。
でんぱ組.inc「ちゅるりちゅるりら」MV
「日清カップヌードル 現代のサムライ篇」CMソング。CMではアイドルのライブにおけるファンを主君に忠誠を誓う「現代のサムライ」、ファンが振るサイリウムを「現代の刀」と称し、現代の日本文化のひとつとして紹介している。このCMに使われているライブ映像は、3月2日に行われた「ワールドワイド☆でんぱツアー2014」のZepp Fukuoka公演終了後に、その場にいたファンに参加を呼び掛け撮影されたもの。
4月30日よりフルver.がiTunesで先行配信されたが、先に配信されたCMバージョンとは実際の歌唱割り振りや歌詞が異なっている。(CMバージョンでは「本当の仇は〜」の箇所を全員で歌っていたのに対しフルver.では夢眠ねむの単独パートになっている、「我武者羅踊れよ」が「遮二無二踊れよ」になっている、など)歌詞は「戦国時代」をテーマに、武将の名前など史実に関するワードが多数登場する。
またタイトルはタイアップ先のカップヌードルに合わせたもの。和楽器を多用したハイテンポな楽曲で、リリース時には「でんぱ組.inc史上最速BPM」と紹介されている。本楽曲のリリースに合わせて地上波のテレビ番組への出演が相次いだ。生出演した「スッキリ!!」や「ミュージックドラゴン」では同曲をパフォーマンスしている。
MVはメンバーが過去にタイムスリップし、様々なキャラクター(侍や忍者、花魁など)に扮して戦国の世で戦うという物語となっており、落ちサビではディアガール(でんぱ組.incも所属する秋葉原のカフェ&バー「ディアステージ」の従業員)を含むエキストラも加わった群舞を見ることができる。また、プロデューサーのもふくちゃんも出演している。タイアップに合わせてメンバーがカップヌードルを食べるシーンもある。
ファッション雑誌『KERA』を舞台に2009年から読者モデルの活動を本格始動、2011年に「きゃりーぱみゅぱみゅ」名義で歌手活動を開始し、2012年にデビューシングル「つけまつける」をリリース、以後も音楽アーティストとして「ファッションモンスター」や「にんじゃりばんばん」など数多のヒット作を発表しつつ、独自のファッションセンスをもってファッションアイコンとしての支持を広く集めている。
「PON PON PON」(ポン ポン ポン)は、日本のポップ歌手きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲。彼女のデビュー・ミニアルバム『もしもし原宿』のリード曲として2011年7月20日にワーナーミュージック・ジャパンよりダウンロード販売された。この歌は、中田ヤスタカによって制作された。
この歌は、capsuleのメンバーでPerfumeのプロデューサーでもある中田ヤスタカによって制作された。彼女のデビュー・ミニアルバム『もしもし原宿』のリード曲として日本を含む世界23カ国のiTunes Storeで先行配信された。
きゃりーぱみゅぱみゅ - PONPONPON , Kyary Pamyu Pamyu - PONPONPON
ビデオの監督は田向潤が務めた。3Dやアニメの様な2Dで構成されるビデオは、彼女の部屋をモチーフにした世界と彼女の脳内を行き来しながら、妄想の中で踊り狂う、という内容である。2011年7月9日放送の彼女のレギュラー番組『きゃりーのウェイウェイNICOちゃんねる』内でビデオの一部が公開された。
振付はair:man、衣装は飯嶋久美子、部屋の美術装飾は増田セバスチャンが担当した。ちなみにこのPVの中に出てくるぽっちゃりしたダンサーはダンス暦20年のダンサーである。また、きゃりーがビデオの中で使用しているステッキのようなスタンドマイクはクイーンのフレディ・マーキュリーをモチーフとしている。
最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさん
似ていると言われているきゃりーぱみゅぱみゅと最上もがさん。
今やお互いに人気のある最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさん。
そんな最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさんが似ているとネットなどを中心にして噂されています。
一部では、最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさんは実の姉妹ではないかとも言われています。
仕事でも私生活でも仲の良いといわれている最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさんは噂通り、本当に姉妹なのでしょうか??
今回はその噂が事実なのか調べてみました!!!
今やどこにも引っ張りだこの、『でんぱ組.inc』の「最上もが」さん。
いろいろと謎の多い彼女ですが、最近のブレイクによってだんだんと素顔が見えつつあります。
と言うことは、最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさんは姉妹ではないと言うことでしょうか??
こちらがその画像みたいです。
確かに画像を見るだけで仲が良いことが伝わってきますね!
調べてみると本当にただの噂だったようです。
最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさんは私生活でも本当に仲がよく
お部屋で遊ぶことも多いようです!!
お二人はお休みなんかにも一緒に遊んだりすることが多いそうです。
写真を見てもとっても仲がいいですね!!
また、偶にSEKAI NO OWARIのSAORIさんとも
仲が良く、一緒に飲むことがあるようです。
こうしてみると三人とも金髪なのでとっても似ていますよね!!
今後も世界をまたに駆けて活躍する最上もがさんときゃりーぱみゅぱみゅさんに目が離せませんね!!
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