香里奈のドラマは人気！どれが人気なのかランキングにしてみた！
2016/08/02
dmegumi
ドラマ208
2001年に放送された「HERO」の続編。前作は久利生（木村拓哉）の相方は松たか子さんでしたが、今回は北川景子さんに変わっています。
東京地方検察庁城西支部の検事・江上達夫（勝村政信）が特捜部に引き抜かれたため、後任の検事として久利生公平（木村拓哉）が着任し、事務官・麻木千佳（北川景子）は久利生公平（木村拓哉）の担当事務官となった。
このオープニングを見ただけでもワクワクしてきてしまいますね。
頭に銃弾を受け、奇跡的に生還したが死んだ人たちが見えるようになってしまう。
殺人現場に入った石川が家族写真を見ると、その男の子が殺された男の子だと知り、驚く安吾が振り返ると殺害された夫婦が「私たちを殺した犯人を捜してください」と話しかけてくる。
光と陰、生と死、 石川は越えてはいけない”ボーダー”を「越境」してしまうのか。
冷酷な復讐鬼を上野樹里が演じます。かわいい顔してやることは恐ろしいです。
大学病院の新人医師・水野明日美には、ある陰謀があった。それは、自身が14歳の時に、医師だった父親を死に追いやり、冤罪を着せた医師たちに復讐を遂げることだった。人生をかけた復讐劇が、始まる。
果たして父の復讐を遂げることができるのか・・・。
大失態を犯し戦力外通告を受けてしまうが二人はめげずに犯人を追う！
連続放火事件が続くなか、ドジでお茶目なキャリア組の海月千波が捜査1課に配属され、捜査1課の設楽恭介が海月千波をお守りをさせられることになる。
しかし、海月千波と設楽恭介の2人は、連続放火事件の捜査を開始するが、捜査現場で大失態を犯してしまい、捜査会議に参加しても「指示無し」という扱いになってしまう。
EXILEのTAKAHIRO初主演です。コミカルタッチなところが笑えます。
吉瀬美智子と上戸彩がいい味出してます。不倫はいけないけどね。
利佳子は最近街に引っ越してきたばかりで、新築の一軒家に暮らす裕福な家庭をもっていた。
夫の徹は、女性誌編集長をしており、二人の娘にも恵まれた四人家族だ。
そして利佳子にはもう一つの顔があった。
平日の昼間に不倫を繰り返す「平日昼間妻」だったのだ。
平凡だった日常は一変し、不倫相手にどんどんのめり込んでいきます。
子役たちの大人負けの演技がみどころです。多くのクレームが寄せられたことも話題となりました。
子供たちは本当の名前を名乗らず、あだ名で呼び合っていた。
ピアノが上手なピア美（桜田ひより）
家が貧しいボンビ（渡邉このみ）
そして、ポストと呼ばれる少女（芦田愛菜）
大人びて、ふてぶてしく振る舞うポストは、子供たちのリーダー的存在でもあった
施設関係者から批判が寄せられたり、CMスポンサーが撤退したりと何度か放送中止の危機がありましたが、無事に最終回まで放送されました。
難病に侵され、命のリミットがあると初めて意識した時、どう生きていくのか
澤田拓人は本郷恵の自転車を押してやろうとしたが、手に力が入らず、自転車を倒してしまった。本郷恵は「大丈夫？」と言って自転車を起こすと、「じゃー、私、自転車に乗って帰るね」と言う。
澤田拓人は自転車を倒してしまった左手を見つめた。澤田拓人に潜む時限爆弾の針がゆっくりと進んでいる事を、誰も知るよしも無かった。
徐々に自由を奪われていくがそれでも必死に残された時間を生きていく・・・。
「おめでとうございます! お迎えにあがりました。」が決め台詞。
火災事故で顔に大きな火傷を負い、失明してしまった女子高生・小林真実（高田里穂）。
将来に絶望した真実は病院の屋上から身を投げるようとするが、
その時、目の前に、黒いスーツに白いネクタイ、黒い帽子をかぶった男が現れ、こう告げる。
「残念ですが、貴方はまだ死ねません」
新米死神が、死を迎える人々を見守る中で生きることの尊さを訴え、そして自身も死神としてあらためて死というものに向き合っていきます。
熱い高校教師、鬼塚英吉が大暴れします
明修湘南高校2年A組副担任。担当教科は社会。通称「鬼の英吉」。かつて、史上最強の暴走族として、龍二とのコンビで「鬼爆」と呼ばれて世間の不良から恐れられていた。友人を「ダチ」と呼び、生徒に対しても「ダチ」感覚で接する。
先生は史上最強の元暴走族です。
2010年に放送された「闇金うしじまくん」のシーズン2です。主演は前作に続いて山田孝之。
『闇金ウシジマくん』は、いわゆる「底辺」社会に生きる人間たちの群像劇である。
これをただ笑って見ていられるお金持ち層にはどう映るのか解らない。
個人的には自分だってどうなるのか解らない明日。
10日5割（トゴ）でお金を借りられます。
