2022/01/07
えーちゃん(^^)
ヒルナンデス
放送期間 2011年3月28日 〜
制作局 日本テレビ
演出 三觜雅人(総合演出) ほか
プロデューサー 瓜生健、遠藤正累(CP) ほか
オープニング 槇原敬之「LUNCH TIME WARS」
・メインMC
南原清隆(ウッチャンナンチャン)
・アシスタント
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
お昼の帯番組として人気を博しているヒルナンデス。
曜日ごとにバラエティ豊かな様々なコーナーがあり、どれも大変な盛り上がりです!
ヒルナンデスのコーナーの中でも特に人気なのが「格安コーデバトル」です。
こちらはゲストが榊原郁恵さんですね。
バラエティー番組ヒルナンデス!のコーナー、「お買物でキレイに大変身!!格安コーデバトルナンデス!」です。格安コーデバトルは、ゲスト芸能人ガチンコファッション対決です。
ヒルナンデスの名物コーナーである「コーデバトル」。
毎回、芸能人が助っ人ゲストのモデルとタッグを組んでコーデバトルをするというものです。
助っ人ゲストモデルのセンスや本人の着こなし方が見どころです!
「格安コーデバトル」というだけあって、コーデがすべてプチプラなのもポイント。
視聴者にとってとても参考になる、ヒルナンデス内で1、2を争う人気コーナーです!
ヒルナンデスの人気コーナーである「コーデバトル」。
何故かゲストや出演者同士の争いが絶えず、物議をかもしているようです。
ヒルナンデスのコーデバトル内で巻き起こった騒動エピソードをまとめました!
ヒルナンデスの名物コーナー「コーデバトル」で最近話題となったのは、南海キャンディーズのしずちゃんと助っ人モデル仁香さんのコンビ。
30日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)でモデルの仁香(39歳)が、南海キャンディーズのしずちゃん(36歳)の体格について不満を連発する一幕があった。
この、ヒルナンデスのコーデバトルでは、チームワークが大切な鍵となるのですが、どうしても素の性格が表れてしまいうまくいかないということがよくあるようです。
ロケでは対決前にしずちゃんが、ボクシングを始めてから肩幅が大きくなり、可愛い服が似合わなくなったのだと悩みを明かした。すると、仁香は「それは、痩せる前からかなって思ったんですけど。フリフリ(フリル系)似合ってました?」と、しずちゃんに質問をぶつけた。しずちゃんが「似合ってましたよ」と答えると、仁香はひとりで大ウケしていた。これには、しずちゃんが「何お前?今、完全にバカにしてたよね?」とツッコミを入れることに。
しずちゃんと仁香って人の時は本当にひどかった…
今回は見そびれたけど、コメ見てるだけでも記事は大袈裟なんだなってすぐ分かる
それくらいしずちゃんの時は酷かった
リアルタイムで問題となったヒルナンデスを見ていた方のコメント。
見ていて不快感を抱いてしまうというのはいかがなものかと思いますね…!
ヒルナンデスは出演者の豪華さでも有名です。中でもコーデバトルでは、若手モデルと大御所芸能人がペアとなることが多くあります。
そのため、どうしても遠慮が出てしまったり、逆に大物芸能人が強く言いすぎたりすることもあるようで…。
先日、昼の情報番組『ヒルナンデス』(日テレ系)の名物コーナー「格安コーデバトル」において、タレントの雛形あきこ(37歳)がモデルのLIZA(26歳)を泣かせるというハプニングが起こり(7月7日放送分)、インターネット上でちょっとした炎上騒ぎになりました。
泣かせてしまうなんて…!
思わず「仲良くしてください!」と言いたくなってしまいますね…
最後、コーディネートを披露した際に司会者に感想を求められると、「全体的に自信がなくなった時間がすごくあった。辞退もあり得るんじゃないかってくらい」と、さっきまで励ましていたLIZAを責めているともとれる発言をしたのです。
結局、勝利したのは雛形・LIZAペアで、植松が勝利の理由として挙げたポイントは、これまでLIZAが説明した内容そのものでした。すると、雛形は態度を一変。急にLIZAを褒めはじめたのです。
今回のコーデバトルの騒動はこういった経緯だそうです。
これではヒルナンデスを見ている視聴者も気が気でないですよね。
しかし、これは記事の書き方にも問題があるようで、以下のような感想を抱く人もいました。
これ見てたけど、雛形あきこは「自分の年齢的に大丈夫かな(^^;;?」みたいな感じで自虐的に言ってたよ。
だから、LIZAが泣いてるの見て意味分かんなかった。
ヒルナンデスを見ていた人の中には「なぜ突然泣き出したかよくわからない」という感想を抱いた人も多くいました!
コーデバトルでは、色んな人の色んな感情が渦を巻いています。
コーデバトル内で、チームワークがとれず仲がギクシャクしてしまうことはよくあるそうです。意思の疎通ができないという出演者同士の相性の問題もあるそうで…。
大河内志保の表現方法が、松居直美に伝わらず、意思の疎通が出来ません。
そして、松居直美が「思い出して来た・・・」と言い険悪な雰囲気が・・・。
過去のテレビ放送されていない所で、色々とあったんでしょうね・・・。
それが、爆発したんだと思います。
険悪な雰囲気の「コーデバトル」、ヒルナンデスファンも気が気じゃないのでは??と思いますね。それもすべて演出なのでしょうか??
ヒルナンデスの人気コーナー「コーデバトル」で争いが勃発するのはこれだけではありません。
過去に何度も、色んな芸能人たちが喧嘩を繰り広げているのです!
この「格安コーデバトル」、実は以前も出演者が一触即発となる場面がありました。6月9日放送の回で、はるな愛が助っ人ゲストのモデルでタレントのアンミカと、互いが選んだものを「苦手なやつ」(はるな)、「ないないない」(アンミカ)と否定し合い、ガチ喧嘩を繰り広げたのです。
お昼の楽しいバラエティ番組「ヒルナンデス」内の一コーナーで、何故このように喧嘩が多発してしまうのでしょうか?
その理由はコーナーの在り方にあるのかもしれません。
個人戦である他のコーデ・バトルと違い、「格安コーデバトル」は二人一組で戦うという性質上、互いのセンスに対して直接口を出さないといけないことが険悪な雰囲気を招きやすい要因になっているのかもしれません。
個々人によってそれぞれ持ち味が違うファッションセンスを争うコーデバトル。チームプレーであるが故に、チーム内で意見がわかれ分裂してしまうのですね!
穏やかなヒルナンデスの中で唯一といっていいほどスリリングなコーナーになったのはそのせいですね!
ゲストからすると、普段着ない洋服を購入しても使い道に限りがあります。
ゲストは普段着られず、好みと反する洋服選びで走り回り、ストレスが貯まります。
ゲストが好みや意見を言っても、助っ人モデルに駄目出しされます。
しかも、負ければ自腹での支払いが待っています。
その為、買物中にゲストの不満が爆発する事もあります。
そして、ゲストと助っ人モデルの意見の食い違いにより、不仲となる事があります。
このように分析している方もいました。
たしかに、助っ人のモデルが、実際に着用する芸能人の好みに合ったものを選ぶとは限りません。「ありえない!」と思う服をチョイスされることも多々あります。
限られた時間内とはいえ、相当のストレスになる人もいるはずですよね…!
そのすったもんだの買い物の様子も、コーデバトルの人気の秘訣であり、ヒルナンデスの人気にも繋がっているのかもしれません。
もちろん、コーデバトルは毎回険悪な雰囲気のもの、というわけではありません!
楽しくショッピングをして勝負に挑む回もたくさんあります!
お昼の人気バラエティ番組ヒルナンデスの名物コーナー「格安コーデバトル」、これからも目が離せませんね☆次はどんなゲストが登場するのでしょうか。
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