倖田來未!こどもが出来て「ママカッコいい」を目指すも迷走中!?
2022/01/07
naonao
倖田來未さんの夫は、妹のmisonoさんや木村カエラさんの元彼だった「BACK-ON」のKENJI03(本名、栗山健二さん)です。
本名 神田來未子
生年月日 1982年11月13日(32歳)
出身地 京都府
学歴 京都精華女子高等学校卒
倖田來未さんは、実はこれまでに何度か歌手を辞めようと考えたことがあったそうで、1度目は7枚目のシングル「real Emotion」で初めて大きなタイアップをもらった時。
これで売れなければ自分には才能がないので辞めた方がいいのではと思ったそうです。
2度目は「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と発言し、テレビに出演できなかった時期。
そして3度目は2011年の結婚のタイミングでした。
もともと倖田來未さんは10年くらいで倖田來未の人生を終えるつもりでいたらしく、結婚やこどもの出産は、実はそのまま“妻として、母として”だけの道を選んでいてもおかしくないタイミングだったようです。
倖田來未さんは旦那さんと相性がいいのか、こどもができやすい体質なのかもしれません。
13日に4人組バンド「BACK―ON」のKENJI03(27)との年内結婚を電撃発表した歌手の倖田來未(29)が16日、東京・渋谷のライブハウスで新曲「Love Me Back」購入者限定ミニライブを開催。結婚発表後、初の公の場となった倖田はファンに結婚と妊娠の報告を行った。
1人目のこどもの時は、授かり結婚ということで、みんなからも祝福されたのですが、それでも、コンサートツアーを延期させたりと、周囲に迷惑をかけてしまったようです。
はじけんばかりの笑顔を見せる倖田來未さん。
倖田來未さんと神田うのさんって、知り合いなんですね。
倖田來未さんがこどもを授かって、きっと神田うのさんからも祝福されたのではないでしょうか。
紅白に出場する時の倖田來未さんの体形は、とても1人目のこどもを妊娠している体形には見えないスタイルでしたよね。
さすがです!
背中も胸も大きく開いたシースルーのロングドレスで登場するとヒット曲「愛を止めないで」を熱唱した。終演後、報道陣から「体調は?」と問われると「全然(大丈夫)!」とニッコリ。さらに「来年はママで紅白?」という質問には、おなかに両手をそっとあてて「出られるように頑張りま~す」とコメントした。
でも、倖田來未さんは、こどもを妊娠していて、つわりや妊娠中毒といった症状はなかったのでしょうか。
妊娠初期だと、こどもを流産する可能性だってあるのに、倖田來未さんは、露出度の高いタイトな服装で大舞台に立って大丈夫なのでしょうか。
こどものことが心配になってしまいます。
どうやら倖田來未さんのこどもは無事に生まれたようですね。
よかったです。おめでとうございます!
倖田來未さんにとって、初めてのこどもなので、それはそれは嬉しかったことでしょう。
倖田來未さんの旦那さんにご両親やご家族だって、きっとものすごく喜んだに違いありません。
1人目のこどもを生んで、幸せ一杯のはずの倖田來未さんに、一体何があったというのでしょうか。
出産から3カ月後には歌番組に復帰して、女性誌のグラビアでは以前と変わらぬセクシーな肢体を披露してプロ意識を見せつけたが、実はこの頃、彼女は大きな人生の岐路に立たされていたという。
これからまた今まで以上に、ファンのため、こどものため、家族のために張り切って芸能活動を開始するはずだった倖田來未さんが立たされた人生の岐路とは一体どのようなものだったのでしょう。
どうやら倖田來未さんは1人目を出産した後、まもなく2人目を妊娠したようなのです。
あり得ない話に聞こえるかもしれませんが、倖田來未さんだけでなく、結構そういう話ってあるんですよね。
なので、必ず出産後すぐであっても、こどもを計画的に出産するためには、避妊はしっかりしなければダメなんです。
「本人もまさかと思ったようですが、出産後にまた妊娠したんです。本人はかなり悩んだらしく、前回の妊娠ではコンサートツアーを延期させるなど周囲にすごく迷惑をかけていたので、『完全に私の不注意でした。可哀想やけど、このコを産むのは諦めます』と言って、中絶することを決めました」
1人目のこどもを妊娠した時に周囲に迷惑をかけてしまったことで、2度はあり得ないと思った倖田來未さん、2人目のこどもは諦めざるを得なくなってしまったようです。
一番の問題点は計画性のなさということで、倖田來未さんは完全に自分の不注意だと認めたのだと思いますが、妊娠の場合は、女性が1人でできるものではないので、やはり夫の責任も問われるべきなのではないでしょうか。
倖田來未のこどもの写真気になりますよね。
そう思って探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。
実はそれには理由があったんです。
倖田來未さんは、入籍後あえて情報を小出しにしていくという方針をとっていたそうなのです。
それにもかかわらずママ友の神田うのさんが、倖田來未さんのこどものことをブログに書いたりとひともんちゃくあったりもしたようです。
仕事をバリバリこなすことが、失くしたこどもへの倖田來未さんなりの贖罪なのかもしれませんね。
こどもの分まで自分が頑張ると。
あとはやはり、正直言って、仕事をバリバリこなすことで、中絶の辛さを紛らわせることができるというのもあるのではないでしょうか。
精力的に仕事に打ち込む倖田來未さん。
自分の不注意からこどもを失くし、贖罪の気持ちからなのか、今以上に仕事に没頭する倖田來未さんにエールを贈りたいと思います。
辛い中絶を乗り越え、ファンのため、こどものため、家族のために今まで以上に精力的に活動する倖田來未さん。
あっぱれです!
失くしたこどもの分も頑張って熱く生きてほしいですね。
倖田來未さんの更なる活躍を楽しみにしています。
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【この記事は2020/04/10に更新されました】