ハーフ・クォーター説も浮上した気になる黒木メイサの本名とは！！
2016/08/27
ゆさとひみ
女優20466
柴咲コウ
生年月日：1981年8月5日
出身地：東京
血液型：B型
身長：160㎝
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスターダストプロモーションにスカウトされ、高校入学後芸能活動開始。
1998年、番宣番組『倶楽部6』（TBS）でデビュー。
1999年、日本リーバ（現ユニリーバ・ジャパン）の「ポンズ・ダブルホワイト」の「ファンデーションは使ってません」という台詞のCMで注目される。
2000年、映画『バトルロワイヤル』にい出演。
2001年、映画『GO』に出演し、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにした。
2002年、『Trust my feelings』で歌手デビュー。
2003年、映画『黄泉がえり』に出演。
同年、シングル『月のしずく』が100万枚のヒット。
同年、ドラマ『GOOD LUCK』に出演。
同年、ドラマ『Dr.コトー診療所』の2003年、2004年、2006年に出演。
2004年、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』で主演。
同年、シングル『かたちあるもの』で６０万枚のヒット。
同年、ドラマ『オレンジデイズ』に出演。
2006年、映画『日本沈没』に出演。
2007年、映画『どろろ』、『『舞妓Haaaan!!! 』で主演。
同年、ドラマ『ガリレオ』に出演。
同年、福山雅治とのユニットKOH+として、福山と共演した『ガリレオ』の主題歌「KISSして」、2008年には同じく福山と共演した映画『容疑者Xの献身』の主題歌「最愛」をリリース。
2008年、映画『松林少女』、『『容疑者Xの献身』で主演。
同年、初のベストアルバム『Single Best』『The Back Best』を2枚同時リリース。オリコン初登場1位を獲得。
2010年、フジテレビ開局50周年記念作品のラストである三谷幸喜脚本の『わが家の歴史』で主演。
2013年、ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』にヒロイン役で出演。
2014年、ドラマ『信長協奏曲』でヒロイン役で出演。
2015年、初のカバーアルバム『こううたう』を発売。
同年、ドラマ『○○妻』で主演。
女優、歌手として活躍中。
柴咲コウの本名は山村幸恵という。
柴咲コウの芸名の由来は、、かわかみじゅんこの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』の登場人物、「柴崎 紅」に由来するそう。
芸名「柴咲コウ」は漫画『GOLDEN DELICIOUS APPLE SHERBET』の主人公・柴崎紅が由来。柴崎→柴咲としたのは、「人と違う個性的な名前にしたかった」からだそう
漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』とは？
本名・山村幸恵の柴咲コウ！
柴咲コウというに由来する漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』とはどんな？？
一筋縄ではいかない、シャイで、ちょっとひねくれた男たちとの恋愛は、かけひきも、恋の真っ最中も、ふられたときでさえ、気持ちいい！大人気の梶くん登場の表題作をはじめ、5人のキレたシャイ男たちの全5話読み切り集。その中にあなたのお気に入りがきっといる！！
本名・山村幸恵こと柴咲コウの家族構成は父・母の3人家族。
柴咲コウはひとりっこで、両親はともに北海道の出身である。
両親は共働きで六畳二間のアパート暮らしだったそう。
両親は共に北海道出身。テレビ番組やライブ等でエピソードを話すことがある。その父親と唯一似ている点は、笑ったときにできる目尻の笑い皺だという。それ以外の容姿は母親にそっくり。そのためもあって、映画『青天の霹靂』で共演した北海道出身の大泉洋には魅力を感じたという。
本名・山村幸恵こと柴咲コウの学生時代とは？
本名・山村幸恵こと柴咲コウの幼少時代・小学校時代・高校時代の写真！
柴咲コウの赤ちゃんの時。
小学生時代の柴咲コウ。
高校時代の柴咲コウ。
本名・山村幸恵こと柴咲コウは子供のころは保母さんか保育士になりたかったそいう。
また小学校時代にハードルで足を骨折したそう。
中学時代はバレー部に所属。
先生に気に入られようとかする行為に疑問持ってて、骨折した時も、急に今まで喋りかけて来なかった友達が「大丈夫？手伝おっか？」とか言ってきて、柴咲コウが「絶対コイツ先生に気に入られようとしてるんだ」とか思ってたって言ってたね笑。小学生にしては、凄い考えだよね笑！
昔歌ばんに出たとき、小学生位の時の思いで話してたの覚えてませんか？確か、クラスの女子から孤立？意地悪されてたけど、骨折したときだけ優しくしてきてうるさいって思ったか、直接言ったとか。笑って話してたよ。
本名・山村幸恵こと柴咲コウは芸能界入りしたのは、当時お母さんが末期がんで入院していて、治療費を稼ぐのに計農界入りをしたそう！
稼いだお金はお母さんの治療費にすべて当てていたそうです。
そして、残念ながら柴咲コウのお母さんは2011年に亡くなったそうです。
現在は都内の一等地に家を建ててお父さんと暮らしているそう。
柴崎コウは親孝行ですね！
中学時代にスカウトされたものの、受験や父親の反対もあり事務所に断りを入れた柴咲。しかし高校入学後、末期ガンで入院していた母親の治療費を稼ぐため本格的に芸能活動をスタートさせたのだという
この前やってた成功の遺伝史で｢デビュー当時、役者の仕事はお金を稼ぐ手段だと思ってた｣って言ってたね。ものすごい正直だなって思ったけど、こういうことだったのか…
2月16日放送の『成功の遺伝史』で「仕事はお金を稼ぐ手段だと思っていた」と語った柴咲。デビュー当時はモデルの仕事が中心で、月に入るお金は6～7万円の給料をすべてを母親の入院費に充てていたとのこと
母親が亡くなった話は聞いたことあるけど、入院費の話は知らなかったな。そういえばバトロワの途中で亡くなったって言ってたから、そういう可能性もあるのか。あんまり考えたことなかった。たしか母親の件があったから、気持ちを切り替えて集中したとか言ってたような
本名・山村幸恵こと柴咲コウの代表作ドラマ『オレンジデイズ』
２００４年にTBS系列の「日曜劇場」枠で放送されていた。
大学4年生・妻夫木聡演じる結城櫂 と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子・本名・山村幸恵こと柴咲コウ演じる萩尾沙絵のラブ・ストーリーを軸に展開される。
大学生５人でオレンジノートを共有する仲間＝「オレンジの会」が結成となる。そしてその大学の卒業を1年後に控えた5人の若者の青春ドラマである。
『オレンジデイズ』で共演した「オレンジの会」の4人と今でも仲が良い。特に白石美帆とは、「乙女会」なるものを作っており、また、柴咲がライブを行った際は必ず駆け付けている。
本名・山村幸恵こと柴咲コウの代表作ドラマ『GOOD LUCK！』
ドラマ『GOOD LUCK！』は２００３年にTBS系列の「日曜劇場」枠で放送されていた。
ANAを舞台に木村拓哉演じる若手パイロット・新海元を中心に恋愛や仕事に生きる人たちを描くドラマ。
本名・山村幸恵こと柴咲コウ演じるヒロインの整備士・緒川歩実は１２年前に飛行機事故で両親を亡くしている。それをきっかけに整備士になる。
また、パイロット・新海元と緒川歩実との恋愛模様も見どころ。
第1話放送後から、撮影に全面協力していたANAの株価が上昇。ドラマ放送後、JALなど航空業界への就職希望者が急増する現象が起き、柴咲演じる整備士を志願する女性も多くいた。この航空業界への就職ブームについては、当のTBSのニュース番組の中で当時取り上げられた。
柴咲コウの本名は山村幸恵でした。
本名は公開されていないものの雑誌に本名で出ていたことから本名がわかっています。
そんな本名・山村幸恵こと柴咲コウはお母さんのために芸能界入りし、がんの治療費を稼ぐなどお父さんと住む家を一等地に一軒家を建てるなど親孝行や柴咲コウ！
そんな本名がわかっている柴咲コウですが、今後の柴咲コウの活躍に期待ですね！
