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プライベートも目が離せない柴咲コウのプロフィール大公開!

目力女優の女柴咲コウさんのプロフィールをまとめてみました。
柴咲コウさんの幼少期の苦悩や芸能界に入るきっかけのプロフィールやエピソードが盛りだくさんです。
人気女優そして歌手の柴咲コウのプロフィールをご紹介します。
 

話題が絶えない柴咲コウのプロフィール

プロフィール

柴咲コウ(しばさき こう)

本名:山村幸恵(やまむら ゆきえ)
生年月日:1981年8月5日
出身地:東京都豊島区
出身高校:東京都立板橋高等学校(中退)
身長:160㎝
体重:46㎏
スリーサイズ:B76 W58 H83
血液型:B型
特技:料理
趣味:読書
所属事務所:スターダストプロモーション

柴咲コウの出身地・出身校

柴咲コウは豊島区立要町小学校(現:豊島区立要小学校)、豊島区立千川中学校を卒業しているとありました。
中学時代の部活動はバレーボール部でアタッカーをやっていたと『食わず嫌い王決定戦』で自ら語っています。

出典:http://mac0507.info

柴咲コウのプロフィール①-学生時代・芸能界入りのきっかけ-

柴咲コウの幼少期

柴咲コウさんに兄弟はなく、一人っ子の家庭で育っていますが、幼少時代はあまり裕福ではなかったようです。
母親と父親は共に働いていたために、小学生の時は自宅の鍵をいつも持っていたというエピソードを語っていました。

出典:http://sugoiuwasa.jp

柴咲コウ15歳の読モ時代

スカウトされた時は中学生であり高校受験を後に控えていたため、スカウトされた芸能事務所には所属の回答を待ってもらったそうです。
また、父親に芸能界での活動を猛反対されたということも、回答を待ってもらった原因の1つということです。
そういった背景がありながらも、高校に入学した後の16歳の時に芸能事務所に所属して、芸能活動を開始しています。
芸能界にデビューしてから1年後の2000年には、高校生が殺しあうという内容が物議を醸し、大ヒットした映画「バトルロワイヤル」に出演して、世間に広く知られるようになりました。

出典:http://dekigoto-hibi.com

柴咲コウの芸能界入りのきっかけ

芸能界に入ったキッカケは、当時14歳(1996年)の頃に池袋のサンシャインシティーを歩いているところをスカウトされたそうです。
高校受験の関係で、それから2年後の16歳(1998年)でスターダストプロモーション事務所に入りました。
1999年、ドラマ『出歯ガメ~ソフトミックス~』でドラマデビューを果たし、日本リーバ(現:ユニリーバ・ジャパン)のCMで人気を集めました。
翌年(2000年)には映画『東京攻略』でユミ役として映画デビューも果たします。

出典:http://mac0507.info

プロフィールの通りデビューされてからあっという間に人気が出た柴咲コウさん。
あの目力は誰もが引き付けられてしまいますよね。
芸能事務所も返事を待つのは当然です。

柴咲コウのプロフィール②-家族構成・家族エピソード-

柴咲コウの家族構成

父親は北海道旭川出身で母親が北海道の礼文島出身だとか。この事は柴咲コウ自らもライブで話しているのだそうです。

また、柴咲コウは幼少期を礼文島で育ち、島での暮らしが楽ではないので家族3人で上京した等とも書いてました。

柴咲コウが何歳くらいまで礼文島で過ごしたかは分かりませんが、他の情報によると小学校を卒業する時点ではもう東京に来てたみたいです。

出典:http://mac0507.info

柴咲コウの辛い過去

芸能活動は、最初はモデルの仕事が中心でした。月に入るお金は6〜7万円くらいでしたが、そのすべてを母親の入院費に充てていました。親孝行な娘ですよ」
そんな苦労を重ねてきた一面もあるのだ。しかし柴咲の願いも虚しく、母親は2001年に他界してしまった。
 

出典:http://girlschannel.net

モデル時代に少ないお給料をお母さんの入院費にあてるなんて今の華やかな柴咲コウさんからは想像もできませんね。その底力が今の芸能活動の源になっているのでしょうね。

柴咲コウのプロフィール③-芸能裏話-

柴咲コウの過去の恋愛

柴咲コウさんの役柄は耳の聞こえない元バイオリン奏者の大学生。手話を交えた演技が話題を呼びました。
一方妻夫木聡さんは同じ大学に通う学生の役でした。
ドラマの中で二人は親密な関係となっていくのですが、実はプライベートでも二人の関係は熱愛に発展していきました。
その後妻夫木聡さんと柴咲コウさんは、映画「どろろ」でも再び共演します。
「オレンジデイズ」の後に恋愛に発展していたようですが、実際は映画「どろろ」での長い期間に及ぶロケでさらにその親密度は高まったようですね。

出典:http://shibasakinetsuai.blog.so-net.ne.jp

柴咲コウの黒い噂

柴咲さんにはいやな噂があります。
それは「酷い口臭」です。
なんでも、柴咲さんの元彼氏を名乗る人が・・・
「ひどい口臭でキスの後吐き気がした!!」などと言っており、
さらにそのうわさから「共演者からキスシーンはNG」という噂まで出回りました。
そして、
数々のイケメンたちと交際しても長続きせず交際が終了するということ、
ヘビースモーカーだということ、昔は歯並びが悪かったということ、
これらが柴咲さんの噂に尾ひれはひれがついて行ったのでしょう。

出典:http://mac0507.info

柴咲コウのプロフィール④-過去の出演作品-

柴咲コウの主演映画作品

GO (2001年、東映) - 桜井 役(主演)
Soundtrack (2001年、ギャガ・コミュニケーションズ) - 美砂、ミサ(2役)(ヒロイン)
DRIVE (2002年、東宝) - 坂井スミレ 役(午後1時の女性)(主演)
世界の中心で、愛をさけぶ (2004年5月、東宝) - 藤村律子 役(主演)
メゾン・ド・ヒミコ (2005年8月、アスミック・エース) - 沙織 役(主演)
県庁の星 (2006年2月、東宝) - 二宮あき 役(主演)
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 (2006年3月、東宝) - レイナ 役(ヒロイン)
日本沈没(2006年8月、東宝) - 阿部玲子 役(主演)
どろろ (2007年1月、東宝) - どろろ 役(主演)
舞妓Haaaan!!! (2007年5月、東宝) - 大沢富士子 役(主演)
少林少女 (2008年4月、東宝) - 凛 役(主演)
容疑者Xの献身 (2008年、東宝) - 内海薫 役(ヒロイン)
食堂かたつむり (2010年2月6日、東宝) - 倫子 役(主演)
大奥 (2010年10月1日、松竹 / アスミックエース) - 徳川吉宗 役(ヒロイン)
すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2013年、スールキートス) - 森本好子 役(主演)
47RONIN(ハリウッド映画) - ミカ役(ヒロイン)
青天の霹靂(2014年5月24日、東宝) - 花村悦子 役(ヒロイン)
喰女-クイメ-(2014年8月、東映) - 後藤美雪役・お岩役(ヒロイン)
信長協奏曲(2015年、東宝) - 帰蝶役(ヒロイン)

出典:http://ja.wikipedia.org

柴咲コウのアルバム作品

1st 2008年3月12日 Single Best
1st 2008年3月12日 The Back Best
3rd 2008年12月3日 Best Special Box
4th 2010年6月30日 Love&Ballad Selection

出典:http://ja.wikipedia.org

まとめ:柴咲コウのステキなプロフィール

プロフィールで紹介されているように映画、ドラマ、CMだけでなくハリウッド映画に出演したり音楽活動と幅広く活躍されている柴咲コウさん。
スクリーンデビューしてからあっという間に大女優の仲間入りをした柴咲コウさんは女性の憧れです。。
プロフィールにはこの年齢とは思えない数の様々な作品が紹介されています。
これからの芸能活動から目が離せまねんね。

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