「親になって初めて人間に」の小雪!松山ケンイチとの子供たちは!
2015/10/09
fusafusatakako
小雪
本名 松山小雪(旧姓 加藤)
1976年12月18日生まれ
神奈川県出身
スノー所属
1995年、高校3年の時に、ファッション雑誌『non-no』の読者モデルに応募し、同誌専属モデルとなる。後に看護学校へ進むも、モデル業に専念するため中途退学する。
2004年、2004年度エランドール賞新人賞、第7回日刊スポーツドラマ大賞助演女優賞、第12回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞、と立て続けに受賞する。 また同年、日本人女優としては初めてリーバイスのイメージキャラクターに起用される。
2011年4月に松山ケンイチと結婚した小雪は
同年9月に松山ケンイチとの間に子供が出来たことを
発表しました。
4月に俳優・松山ケンイチ(26)と結婚した女優・小雪(34)が3日、妊娠5ヶ月目であることが分かった。所属事務所がを発表したもので、出産予定は来年2月。
夫の松山は「これから生まれてくる子は一番最初に僕達二人を見ます。その子には僕達がどんなふうに映るのか分かりませんが、父として、男として、俳優として、人として、妻と子供と一緒に成長し、楽しく生きていきたいと思います」とコメントしている。
その後、2012年1月5日に
小雪と松山ケンイチの子供が産まれました。
第一子となる
小雪と松山ケンイチの子供は男の子でした。
小雪は「1月5日に無事、男の子を出産致しました。おかげさまで母子共に元気で過ごしております。これからは仕事と育児と頑張って参りますので今後とも温かく見守って頂けますよう、宜しくお願い申し上げます」と報告。
子供の名前や子供の体重は非公表。
小雪の出産に松山ケンイチは立ち会ったそうです。
小雪は第一子の子供を出産した
わずか8ヶ月後、第二子の妊娠を発表しました。
所属事務所から発表されたといい、小雪は、「来年の冬に、新しい家族を迎えることになりました。妊娠5ヶ月に入り、夫ともども、新しい命と出会える日を楽しみにしております」と、コメントを寄せている。
この小雪の発表に
世の中の女性からは様々な声が聞かれました。
その後、2013年1月に
小雪と松山ケンイチにとって二人目となる子供が誕生しました。
第二子となる
小雪と松山ケンイチの子供は女の子でした。
小雪さんは「これからは家族四人、力を合わせて楽しい家庭を築いていきたいと思います」、松山さんは「『うれしい』の一言に尽きます。それ以上の言葉が見つかりません」とコメントした。
この子供に関しても
体重や名前は公表されていません。
この第二子の子供は
韓国で出産した小雪。
日本と韓国では
このような違いがあるそうです。
出産後に2週間~1カ月にわたって24時間体制で看護師らのサポートを受けられます。授乳方法などのレクチャーや骨盤矯正なども受けられ、部屋はホテル並みの設備で居心地もバツグンです
日本では5日~1週間程度入院するのが普通だが、韓国では2週間以上もゆっくりと母体を休めることができる専門の施設があるということのようだ。費用は平均的な施設の場合、2週間で10万円ほどとお高め。基本的にはセレブ向けのサービスとなっているが、日本人も全体の1割を占めるほどの利用者がいるという。
小雪が子供を韓国で産んだことについては
賛否両論ありました。
2015年3月、小雪は
松山ケンイチとの間に第三子となる子供を
妊娠していることを発表しました。
結婚4年目にして
三人の子供に恵まれたことに
世間からは驚きの声もありました。
その後、小雪は
2015年7月に第三子を出産しました。
第三子の出産は
出産発表する前に
夫の松山ケンイチが
生放送で発表してしまうという事件がありました。
俳優の松山ケンイチ(30)が11日、日本テレビ系情報番組「ズームイン!!サタデー」で女優で妻の小雪(38)との間に「8日にもう1人、産まれたんです」と“フライング発表”した。
もちろん他の出演者も、出産は知らされていなかった。司会の辻岡義堂アナウンサーから「そういえば松山さん何児のパパになるんでしたっけ?」と振られ、思わず「2人いて、8日にもう1人産まれたんです」とポロリ。あまりに普通に話すため、辻岡アナも思わず「そうですよね、おめでとうございます」と返し、発表済みの話題と勘違いするほどだった。
松山は「そうそう。今日、情報解禁。昨日発表すると、番組の話にならないから。でももう大丈夫じゃないですか」と。辻岡がスタジオにいた事務所関係者に「大丈夫ですか?」と呼びかけるてんやわんやだった。
その後、小雪も
第三子となる次男を出産したことを正式に発表。
なお、この子供も
体重や名前は公表されていません。
現在、第三子の子供を出産し育児休暇中の小雪。
3人の小さな子供達の育児は大変だと思いますが
これからも女優として活躍して欲しいですね。
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