女優の小雪には子供が3人もいた!?子供の父親は松山ケンイチ!!
2015/10/09
sakurayuzu
小雪
生年月日:1976年12月18日
出身地:神奈川
血液型:O型
姉は歌手の弥生
夫は俳優の松山ケンイチ
1995年、高校3年の時に、ファッション雑誌『non-no』の読者モデルに応募し、同誌専属モデルとなる。
1998年、テレビドラマ『恋はあせらず』のヒロインに抜擢される。
2000年、パリ・コレクションにファッションモデルとして参加し、翌年以降も参加を続けている。
2002年、舞台『天国の本屋』で初舞台で主演。
2003年、米国映画『ラストサムライ』に出演。ドラマ『きみはペット』で連続ドラマ初主演。
同年、第75回アカデミー賞授賞式の案内役(司会)を努める。
2004年、エランドール賞新人賞、第7回日刊スポーツドラマ大賞助演女優賞、第12回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞。
同年、日本人女優としては初めてリーバイスのイメージキャラクターに起用。
2005年、グローバルな貧困根絶キャンペーン「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」に参加。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズに出演。(2005、2007、2012)
2011年、俳優・松山ケンイチと結婚。
2012年、第一子の男の子供を出産。
2013年、第二子の女の子供を出産。
2015年、第三子出産。
ドラマ、CM、映画などで活躍中。
2008年、映画「カムイ伝説」で2人は知り合った。
松山ケンイチのプッシュしまくった結果交際に至ったそう。
見た目?と違って、押しに押しまくったんですね。ちょっと意外な会見内容で驚きました。一途な想いが、小雪さんに届いたなんてうらやましい。お幸せに。
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2012年1月に一人目の男の子の子供を出産!
当時、都内で行われた公開中の映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』ママさん上映会にゲストとして出席した際にこう話していた。
「最初の(産後)1ヶ月は疲れがひどくて、こんなこと言ったらあれですけど、子どもがかわいいと思えなかった。男の子とあって、繊細でよく泣くので、1時間おきに起こされて、寝れなくて、思考能力も落ちたりした」
「(愛息子が)笑うようになったり、寝る時間も増えてきたので、泣く要求に対しても楽しめてきてる。かわいいなって思うようになってきました」
と語っていた。
2013年、小雪は二人目の子供となる女の子を韓国のソウルで出産した。
このとき俳優で夫の松山ケンイチも立ち会ったそう!
日本の病院では出産したあとは、1週間ほどの入院ではあるが韓国では2週間から1か月も母体を休めることのできる専門の施設があるそう。
小雪が利用した産後院は'08年に開院した業界トップといわれる超セレブ産後院『De RAMA(ドラマ)』です。入院費用は2週間で約100万円(最高級の個室の場合)。医療的なケアの他にも、赤ちゃんのお世話、体型を戻すためのエステなども用意されており、施設や食事は高級ホテル並みだそう!
「小雪はテレビ番組で韓国の産後調理院をリポートした際に感銘を受け、現地で出産したいと希望するようになったようです。調理(チョリ)とは韓国語で『養生』を意味し、この施設では出産後に2週間~1カ月にわたって24時間体制で看護師らのサポートを受けられます。授乳方法などのレクチャーや骨盤矯正なども受けられ、部屋はホテル並みの設備で居心地もバツグンです」(スポーツ紙記者)
小雪は出産の3日前に、『De RAMA』に入院、その日の深夜0時に“何の相談もないまま”抜け出し、業界3番手の『La madre』へ転院したそう!
しかし小雪は必要な費用である170万ウォン(約14万円)が未納であり、“夜逃げ”を助けた女性2人が不法侵入したと『De RAMA』が警察に通報し、一時は所轄警察署が身元不詳の女性2人を不法侵入容疑で告訴する問題に発展していました。
夜逃げをするほどここの産後院は悪かったのでしょうか!
生まれてくる子供のためには万全でいきたいものですよね!
結局、小雪側は告訴を受けて費用を支払い、産後院も告訴を取り下げたそう!
「小雪さんは昨年12月にソウル入りすると、短期滞在型のレジデンスを借りて、出産に備えていたそうです。『De RAMA』には、日本人の利用者はほとんどなく、院長は小雪さんのことをあまり知らなかったようです」
一般的にセレブ産後院への入院は競争率が高く、入院の6~7カ月前には予約が必要。
「小雪さんは1月7日に入院した際、産後院側から各種の説明を受けたそうです。問題が起きたのは、その席でした。『協賛(芸能人割引)はありません』というひと言に、小雪さんは納得がいかない様子だったそうです」
小雪が不信感を抱いたのは、“非セレブ女優”視した院長の発言のようなのだ。
「この産後院は政財界のどんなVIP妊婦も一律価格。そもそも、顧客は超一流なので割引などを求めることはありません。経済的に余裕もある小雪さんにとって、金額はまったく問題ではなかったはずです。ところが、一流有名人として認識されず、さらには自分を“割引を求めるような有名人”と同類視されるような発言が二重に許せなかったようですね」(前出・韓国紙記者)
小雪は転院して出産したが、「実は転院先の施設は、最初の施設とライバル関係にあり、小雪もそれに巻き込まれたようです。そんなこともあり、小雪も韓国での出産はもうこりごりだそうです」
小雪と松山ケンイチが子供2人を連れて、水族館に行ったことが目撃されたそう!
松山ケンイチが子供を乗せたベビーカーを押しているところや、小雪が子供を追いかけている場面があったそう!
小雪と松山ケンイチはいいパパママをしてそうですね!
小雪の三人目の子供は日本で出産しました。
韓国での二人目の子供の出産のときにいろいろあったのでやはり日本が一番
ということなのでしょう!
三人目の子共を出産した際に、松山ケンイチはテレビに生出演しており、そこで「8日にもう1人、産まれたんです」とフライング発表をしてしまったそう!
松山は本日スタートの主演ドラマ「ど根性ガエル」(毎週土曜、後9・00~)の番組宣伝のため出演。8日に第3子が出産していたが「子供の話に集中して、番組の宣伝ができないから」という理由で、当初は番組出演後に事務所が発表する予定だった。
もちろん他の出演者も、出産は知らされていなかった。司会の辻岡義堂アナウンサーから「そういえば松山さん何児のパパになるんでしたっけ?」と振られ、思わず「2人いて、8日にもう1人産まれたんです」とポロリ。あまりに普通に話すため、辻岡アナも思わず「そうですよね、おめでとうございます」と返し、発表済みの話題と勘違いするほどだった。
だが松山と共演の前田敦子が「え~!そうなんですか~」と仰天、スタジオ中がざわつきはじめた。そのざわつきに答えるように、松山は「そうそう。今日、情報解禁。昨日発表すると、番組の話にならないから。でももう大丈夫じゃないですか」と。辻岡がスタジオにいた事務所関係者に「大丈夫ですか?」と呼びかけるてんやわんやだった。
その間、事務所関係者が松山にサインを送ったらしく「あっダメだった?この話題はなかった事に」と目の前でバツ印。それでも「やっちゃったことは仕方ないでしょ」とサバサバとした表情を浮かべていた。
「このハプニングはネット中を駆け巡り、すぐさまこの日のビッグニュースに。本来は、出産のニュースで『ど根性ガエル』の番宣がかき消されないように、松山と小雪の事務所が足並みを揃えて発表のタイミングを調整していたものとみられます。しかし当の松山は、自身のミスを『やっちゃったもんはしょうがないから』と笑顔で語り、ネット上では『出産おめでとう』という声のほか、『松ケン、天然なのかな(笑)?』『裏表がなさそうで好感持てる』などといったコメントが上がっていました」
最近、三人目の子供を出産した小雪!
旦那で俳優の松山ケンイチのフライング発表にはおちゃめさを感じちゃいますね!
仕事をしていますが、小雪は少子化に三人の子供を産むってすごいですね!
働くママにも子供にもいい環境な世の中になってほしいですね!
今後の小雪の子育てや活躍に注目です!
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