【賛否両論】ドラマ版デスノートがギャグ作品として人気のようです
2018/09/16
miyakasa
女優20005
本名：菅野莉奈
生年月日：1999年4月5日（16歳）
出生地：福島県
身長：158cm
血液型：O型
デビュー：2012年
2012年、『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』にて応募総数2万9521人の中からグランプリを獲得し、優希美青の芸名でデビューした[2][3]。芸能界入りしたいと思ったきっかけは、東北のみんなを元気にしたいということと、「石原さとみさんの笑顔を見て元気をもらったので、私もみんなを元気にしたい」と思ったことだった[4]。優希美青は画数24画の芸名で、山口百惠の名前の総画数にあやかったものである[5]。なお、応募の時点で山形県在住だったため同県出身とアナウンスされたが、デビュー後の公式プロフィールでは福島県出身としている[6]。
2012年10月に初CM出演、同11月に初写真集となる『Before 優希 美青』を発売すると、2013年4月には日本テレビ系のドラマ『雲の階段』で女優デビュー。2013年9月公開の映画『空飛ぶ金魚と世界のひみつ』では映画初主演を務めた。2013年5月号から『ピチレモン』（学研パブリッシング）の専属モデルを務めている。
2013年6月からはNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』にGMT47メンバーの小野寺薫子役で出演、石原さとみを上回り『ホリプロタレントスカウトキャラバン』グランプリ受賞者の中で最速での朝ドラデビューを飾った[7]。小野寺薫子は宮城県出身のご当地アイドルの設定のため、東日本大震災の場面では東北出身者として大きく取り上げられ、肉親の安否を気遣う迫真の演技が被災地出身である優希自身のエピソードと重なり、ソーシャルメディアで話題を呼んだ[8]。2015年2月にはNHK連続テレビ小説『マッサン』で主人公のマッサンとエリーの養女・エマ役を演じて朝ドラへの再出演を果たした[9]。
2015年3月25日には自身主演の映画『でーれーガールズ』の主題歌となる「さよなら また会おうね」を含む両A面のシングル「教えて、神様 / さよなら また会おうね」でインペリアルレコードよりCDデビューが決定していたが[10]、1月中旬からの体調不良に伴い活動を一時休止[11][12]。デビューシングルの発売も一旦中止されることとなった[13]。
2015年7月から放送のドラマ『デスノート』（日本テレビ系）にニア役で出演し、活動を再開した[14][15]。また、優希美青オフィシャルブログ「happy&smile★みお」については2015年7月末日付で更新を終了・閉鎖し、以降はインスタグラムを中心に更新する予定である[16][17]。
左がドラマデスノートで優希美青さんが演じているニアで右が原作デスノートのキャラクター・ニアです。
ヴィッグなどでそれっぽく演出されていますが原作デスノートのニアは男性なので女性が演じるとやっぱり無理が出て来るかも知れません。
ドラマ版「デスノート」のニアとメロに対する声
このようなドラマ版のニアとメロのキャラ設定に対して、ネット上では批判の声が相次いでいる。
「おいおい、メロがチャッキー化してるがなｗｗ」
「デスノートにチャッキーが乱入してきてB級ホラードラマになっていきそうな予感ｗ」
「なにこれ、メロが人形になってるｗｗｗ」
「メロ出せよ！」
「うわぁ、これは冷めるなぁ…」
「ニアはマジで多重人格かよｗ」
「ニアは女で、Lと恋人という設定なのか？」
「まるでいっこく堂ｗｗｗ」
果たしてドラマ版「デスノート」は今後どのような展開を見せるのか？いい意味でも悪い意味でも、注目を集めるドラマとなりそうだ。
ドラマデスノートのニアが女性で相方のメロが人形ということで批判が相次いでいるようです。これは配役に選ばれた優希美青さんの責任ではないので怒りの矛先が此方に向かうことはなさそうですがこれによってプロデューサーが叩かれるのは仕方ないかも知れません。
これでメロが出ていたらニアとメロが恋人設定になっていたかも知れないのでそれはそれで批判の的になっていたと思われます。
原作とドラマで性別が違うキャラクターは確かに多いですが、デスノートではニア役が女性の優希美青さんなのは意味があるのか気になります。
原作デスノートのニアのプロフィールが此方です
誕生日 1991年8月24日（アニメ版は1994年）
正座 乙女座
血液型 Ｂ型
身長 155cm
体重 40kg
好きなもの パズル・玩具
嫌いなもの キラ
ニアの身長で女性の優希美青さんが選ばれたと考えられますがそれなら男性の子役でも良かったのでは？とも思ってしまいますよね。原作とドラマで性別が違うキャラクターがいる作品は医龍や弁護士のくずなどが上げられますがこれらも原作のキャラクターファンから批判があったようなのでやっぱり冒険はしない方が無難ですよね。
原作の『デスノート』のニアは男子ですが、ドラマでは優希美青が演じています。女子が演じることに対して意外だったという声もありましたが、優希美青が演じることに対しては「期待する」という声が目立ちました。
さらに、優希美青をはじめ窪田正孝、山崎賢人が出演するため、朝ドラ『あまちゃん』、『花子とアン』、『マッサン』、『まれ』という”朝ドラリレー”だという声も相次いでいます。
坂本玲奈
@reina_pooon 窪田君に賢人君に美青ちゃんとか
デスノート楽しみすぎる！\♡/
優希美青ちゃんは前中で映画撮影した時の映画の主演女優だった子ですね
楽しみ！
優希美青ちゃん可愛い
思ったんだけど、今度始まるドラマの『デスノート』のキャスト、めっちゃ朝ドラメンバーだね！
山崎賢人 『まれ』
窪田正孝 『花子とアン』
優希美青 『あまちゃん』『まっさん』
#デスノート
朝ドラに出演していた優希美青さんということで今回のデスノートでのニア役にも期待の声が上がっていたようです。
デスノートのニアが女性の優希美青さんということで原作ファンと役者のファンの間で評価は賛否両論なようです。
【モデルプレス】日本テレビ系ドラマ「デスノート」（日曜よる10時30分～）でニア役を演じる優希美青が、ロングヘアをバッサリとカットし、ボーイッシュなショートカットにイメージチェンジを遂げた。
優希は放送スタートを迎えた5日、Instagramを更新し「『デスノート』にニア役で出演させていただけることになりました！」と報告。「ニアになりきれるよう、髪の毛もカットして気合いっぱいです」と“断髪”で役作りの意気込みを見せ「似合うかな～？」とファンの反応をうかがっている。
人気少年漫画「DEATH NOTE」（大場つぐみ原作・小畑健漫画）を連続ドラマ化した今作は、窪田正孝がデスノートを手にする主人公・夜神月（やがみらいと）役、山崎賢人が月のライバル・L（エル）役、優希が殺人鬼・キラと対峙するニア役を演じ、デスノートを巡る壮絶な頭脳戦を繰り広げる。特にニアは今回の連ドラで初めて実写化される注目の役どころ。また、体調不良で今年2月から活動を一時休止していた優希にとって復帰作となる。
Instagramも約5ヵ月ぶりの更新とあって、ファンからは「おかえり！待ってたよ」「ショートカットも似合ってる」「体調に気をつけて頑張って」などの声が寄せられている。（modelpress編集部）
復帰したばかりで男性の役という難しい配役に当たった優希美青さんですが原作のイメージに合わせる為に努力されていたようです。
デスノートのニアは男性なのでそれに合わせて髪を切ったという感じだと思います。
ドラマデスノートの影響でこんな漫画まで出回っています(笑)性別が変わっていたらこのニアみたいな反応になりそうですよね。
オチのメロが面白かったですが…。
ここまで来ると役者に罪はない気がしますがやっぱりメインキャラクターに関しては不満の声が多いようです。
ニアに関してはドラマデスノートでの配役が女性ということで特に月Lと並んで集中していそうです。
デスノートが実写ドラマ化されるとかいう話を聞いたんですが、正直ファンの方はどう思いますか？
チラッと記事を読んでみたんですが、夜神月の配役はいいにしても
Lとニア(なのか？
)の配役を見た瞬間にこりゃ駄目だと思いました。
自分は漫画も全巻持っていて、アニメも全部見ていただけに残念な
気持ちでなりません。映画はまだよかったのですが、漫画やアニメを
実写化するとろくなことになりませんね、なんにしても。
原作のイメージや完成度をぶち壊されるのが嫌なので私はドラマを
見るつもりはありませんが、ファンの皆さんはどう思いますか？
ドラマのデスノート観ました
ドルオタ、頭悪い月
ナルシ、行儀悪いL
クソ生意気な粧裕
降格してる総一郎
女のニア
人形メロ
ブサブサetc.
これ以上ないってくらい最低な内容でした
吐
き気がしました
これを作った制作者は一体なにを考えてるのでしょうか？
原作のデスノートでは男性だったニアが女性になっているので批判の声の方が多いみたいですが可愛いという声もあるので本当に人それぞれですね。女優さんのファンなら大丈夫なのかも知れません。
デスノートのニアに関する記事をまとめさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか？原作と違って配役が女性ということでニアに注目が集まっているようです。
批判の方が多い状態ですが女優さんは可愛いという声が多いようなので優希美青さんの売り出しとしては成功していると思いますが、原作のニアのファンからは不満の声が上がっている状態なようですね。
