【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当?【エロい】
2016/04/10
chihiro
夏帆(かほ)
本名 非公開
生年月日 1991年6月30日
出生地 東京都
身長 164 cm
活動期間 2003年 〜
所属事務所 スターダストプロモーション
小学5年生のときに原宿は表参道でスカウトされた夏帆さん。2003年にツーカーホン関西のCMで芸能界デビューしました。
その後はティーン向けのファッション雑誌『ピチレモン』、ジュニアアイドル誌『Pure2』などでモデルを務め人気を博します。
女優としての夏帆さんは、清純派な役からヤンキー、キャバクラ嬢まで様々な役を演じ、同時にその演技力を高く評価されています!
ドラマ「ヒトリシズカ」では、心に闇を抱えた主人公を演じます。
連続ドラマW『ヒトリシズカ』で主演を務める女優・夏帆。今回彼女が演じる静加は、5つの殺人事件の背後に見え隠れするミステリアスな少女で、夏帆の女優人生の中で初めて闇を抱えた役となる。
かと思えば、ドラマ「みんな!エスパーだよ!」では、パンチラにも臆することなく回し蹴りを炸裂させるヤンキー高校生を演じた夏帆さん。どんな役にもぴたっとハマる、カメレオンのような女優さんですね!
ドラマだけでなく、映画にも数多く出演している夏帆さん。
今回はその中から3作品ピックアップしてみました!
監督 佐々木浩久
脚本 林誠人
音楽 遠藤浩二
主題歌 「ヒコーキ雲」黒川芽以
公開 2006年(上映時間98分)
気鋭の若手監督とフレッシュなアイドル、そして実験的手法の多用といった意欲的な作品づくりで人気を集めたBS-iの「ケータイ刑事」シリーズを映画化。
主演は2代目・堀北真希、3代目・黒川芽以、4代目・夏帆。銭形家を揺るがす大事件に銭形姉妹が立ち向かう。
銭形家の長女・愛が何者かによって誘拐される。犯人は事態を悪化させたくなければ三つの事件を解決しろと残された三姉妹に要求。次女・泪、三女・舞、四女・零の3人は力を合わせて、三つの事件の解決と愛の救出に挑む。
銭形泪:黒川芽以
銭形舞:堀北真希(友情出演)
銭形零:夏帆
高村一平:草刈正雄(特別出演)
五代潤:山下真司
柴田太郎:金剛地武志
佐藤公安:佐藤二朗
渡邉睦月:矢部美穂
中尾美香子:宝積有香
安藤尋:半海一晃
林誠人:諏訪太郎
警視庁アナウンス部 小林麻耶:小林麻耶
ほか
ちょうど良いゆるさで面白かったです♪
でも個人的にちょっとボケがウケないところがあったのが残念・・・
あと、宮崎あおいちゃんが出てこなかったのも残念でした。夏帆ちゃんは良かったです(笑)
全体をまとめると、話の流れも楽しめるし、ボケが随所にあって面白いので子供から大人まで楽しめる映画です!
最初に断っておきますと、TVシリーズはほぼ未見です(1回か2回観た記憶有り、銭形舞シリーズ)。
それでも十分楽しめました。
「0093草刈正雄は二度死ぬ」を待ちきれない方は、同じく丹羽多聞アンドリウプロデュースのこちらはいかが?
内容は刑事ドラマなのですけど、軽さを楽しむ作品です。
本格的なサスペンスを期待する方は、間違っても借りちゃだめですよ(笑)。
なんだこのゆるさはw
アイドルの刑事モノと言えばスケバン刑事が思い出されますが、
あれほどシリアスではなく
謎解きは簡単でゆるいし、コンビを組むスニーカー刑事?とか
バーボン刑事(あと忘れたw)などの親父ギャグは寒いわで
ほんとーにゆるい刑事ものです。
単純に出演者がお好みであればそこそこ楽しめるかなと思います。
銭形四姉妹の四女・澪(れい)を演じた夏帆さん。
非常にフレッシュでかわいいですね!
映画そのものはドラマシリーズの劇場版、という位置づけです。
しっかり映画を楽しみたいという方は、ドラマの方を先に見ておくのがいいかもしれません◎
監督 山下敦弘
脚本 渡辺あや
音楽 Rei harakami
主題歌 くるり
「言葉はさんかく こころは四角」
撮影 近藤龍人
公開 2007年7月28日(上映時間121分)
小中学校合わせても、たった6人の生徒しかいない田舎の分校に、東京から転校生の大沢(岡田将生)がやってきた。そよ(夏帆)は、都会の雰囲気漂う大沢に心ときめくが、彼の冷たく乱暴な言動に戸惑いを覚える。しかし、海水浴でのあるできごとをきっかけに、そよの大沢に対する印象が変化し始める……。
右田 そよ(みぎた そよ):夏帆
大沢 広海(おおさわ ひろみ):岡田将生
山辺 篤子(やまべ あつこ):藤村聖子
田浦 伊吹(たうら いぶき):柳英里沙
右田 浩太朗(みぎた こうたろう):森下翔梧
田浦 カツ代(たうら かつよ):本間るい
田浦 早知子(たうら さちこ):宮澤砂耶
ほか
島根県自体、残念ながら人口減少に歯止めがかからず、姉ちゃん・そよが通う学校
も生徒が僅かしかいませんでしたが、まあ過疎とかの社会問題が深刻に描かれた
わけでもなく、寧ろ中盤はやや中だるみ気味だったかなあな気もしないでもなかった
ですが、前述の風景とかもあいまって、いっそうほのぼのとした気分にさせられ
ました。
とにかく、登場人物がいずれも魅力的に描かれていたのが特徴的だったと思います。一人一人の登場人物たちがそれぞれの思いを抱えて生きていて、ときには悩みながらも考えて日々を過ごしているのが伝わってきます。
その日常こそごく普通でありふれたものであるのだけれども、そのありふれたものに尊さが感じられます。
特に事件もおきないし、なにか大きなサプライズがあるわけでもない。風景と音楽と役者だけで成り立ってる、けど凄くロマンチックで切ない。
多分、そこには一瞬、一瞬の美しさがあるからだと思います。
「もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、 ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう」そよが大沢君にぽつりと言ったこの台詞こそ、この映画の本質なのかもしれません。
主役の右田そよを演じた夏帆さん。
この映画がきっかけで様々な賞を受賞、女優として大きな注目を集めることになりました!
微笑ましく爽やかな青春映画です◎
脚本 市井昌秀
脚本 市井昌秀、田村孝裕
音楽 高田漣
主題歌 高田漣 feat. 細野晴臣「熱の中」
公開 2013年6月8日
市役所に務める35歳の健太郎(星野源)はこれまで女性と付き合った経験もなく、いまだに実家で両親と暮らしている。父(平泉成)も母(森山良子)も息子を気遣い、親同士が子どもに代わって相手と対面する「代理見合い」への出席を決める。そこで今井夫妻(大杉漣、黒木瞳)と知り合った健太郎の両親は、目が不自由な彼らの娘奈穂子(夏帆)のことを知り……。
天雫健太郎 : 星野源
今井奈穂子 :夏帆
天雫寿男 :平泉成
天雫フミ :森山良子
今井晃 :大杉漣
今井玲子 : 黒木瞳
ほか
久しぶりにいい恋愛映画に出会った。意外と傑作です。
星野源と夏帆のキャラクターも感情移入しやすく配役も素晴らしい。
誰もレビューには書いてないけど…近所のおばさん役の竹内都子(ピンクの電話)と同僚役の穂のか(石橋貴明の娘)のキャラクターがすごく面白かった。思わず検索しちゃうほど二人がいい味を出してる。
星野源が凄く良かった
応援したくなるような主人公だった
最近面白い邦画がないなと思っていたけど、この映画は面白い
母親を演じた森山良子も良かったし
夏帆も良かった
でもやっぱり星野源
微笑ましい2人だし、それがこの映画の魅力だと思った
こういう邦画は大好きだ
一般的に見れば、突飛で考えが浅はかな後先考えない行動にどん引きだが、これまでなんだかんだ言って両親や職場に守られて来た男が初めて経験する自らの衝動。
このなんとも不器用な展開は、タイトル通り「箱入り息子」の恋 なのではないでしょうか。
だって、恋愛に関してはもちろん世間一般常識をちゃんと知らないまま生きてこられた箱入り息子なのですから。
誰しもが持っているどこか純粋な本能的感覚に、おかしくて痛々しくて大胆で切なく、じわじわ心をくすぐられる心地良さがあります。
盲目の女性を演じた夏帆さん。その繊細な演技がなんとも切ない!とレビューでの評価も高いです◎
思わず微笑んでしまうような、そんな温かな映画です。
出演した多くの映画作品で主役を務める夏帆さん。
気になる次回作は、来年2016年公開予定の「ピンクとブルー」です。
加藤シゲアキさんの小説デビュー作が原作の本作品。
映画の最新情報は公式サイトでチェックしてみてください☆
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