井上和香は映画監督の飯塚健と結婚し現在妊娠10ヶ月の妊婦だった!
2016/08/01
fusafusatakako
井上和香(いのうえわか)
本名:非公開
生年月日:1980年5月13日(35歳)
出生地: 東京都渋谷区
身長:166 cm
血液型:O型
学歴:日出女子学園高等学校卒業。
スリーサイズ:B88cm W60cm H90cm。
趣味:ゴルフ、カラオケ、読書。
特技:水泳、料理(特に和食)、パソコンのタッチタイピング。
母親は元女優の嵯峨京子
母は、元女優。父は、料亭の板前である。
シンガーソングライターのaikoのファン。高校生の頃から西川貴教のファンだったとも発言したが、本人から「全然そうは思えないんですけど。会った時ドライな態度だったのに」と言われた。
バストはFカップ。その特徴から「ワカパイ」との呼称がある。
口が平べたく、どことなく河童をイメージさせることに加え、Fカップのバストを持つことから、西川貴教からは「エロガッパ」とも呼ばれている。しかし当の井上は「エロガッパじゃないです!頭に皿とかないですから」とムキになって言い返すこともある。
デビュー当時には「和製モンロー」とも呼ばれた。これは当時のスリーサイズ(90 - 60 - 90)がアメリカの女優、マリリン・モンローと同じことから小堺一機がラジオで名付けたもの(実際にはモンローのサイズを小堺は間違えて覚えていた)。
プライベートでは実はビキニを1枚も持っていないとのことで、「人前で水着になるのは恥ずかしい。ビキニは仕事でしか着たことがない。」と言う。プライベートで泳ぎに行く時には、スクール水着の上にTシャツと短パンをはいているとのことである。
グラビアの仕事は減ったが、本人は「水着は私の原点。望みがあれば水着の仕事もする」と述べている。
ナイスバディの井上和香さん。しかし、私生活では水着は着てもビキニなどを着た経験はないくらい地味なものでした。グラビアの仕事自体、年齢的なものや、井上和香さん自身の結婚や妊娠から減っているようですが、井上和香さん的には、いつでもグラビアで水着の撮影もできるようです。
2012年5月に映画監督の飯塚健氏(36)と結婚した女優、井上和香(34)が第1子を妊娠していることが26日、分かった。関係者によると現在5カ月で、7月に出産予定。結婚当初から子供を欲しがっていただけに、待望の子宝に恵まれ、夫婦ともども大変喜んでいるという。27日にもブログで報告する。
関係者によると、和香は、31日スタートのNHKドラマ「限界集落株式会社」(土曜後9・0)の撮影中、体調に異変を感じ、検診を受けたところ妊娠が判明。それでも共演者らに迷惑を掛けまいと、プロ根性で最後まで撮影をこなしたという。
その後、安定期に入ったことから周囲に妊娠5カ月と報告した。結婚3年目で子宝に恵まれたことに、親しい知人は「本当に喜んでいます」と本人の心境を代弁した。
結婚から3年目で妊娠。 子供が欲しいと望んでいた井上和香さんはもちろん、夫である映画監督の飯塚健さんも大喜びだったようです。
現在妊娠5ヶ月で安定期に入り、出産は7月の予定です。初めての事で不安や戸惑いもありますが、少しずつ大きくなるお腹に家族が増える喜びと幸せを感じています。
井上和香さんの妊娠の報告は、安定期に入った妊娠5ヶ月になってからで、とても幸せいっぱいな内容のものでした。元気な赤ちゃんが生まれてきて欲しいと思うことのできる内容でした^^
井上さんは自身が出演した映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』でメガホンを取った飯塚健監督と、同作をきっかけに交際がスタート、2012年に入籍を発表しました。
結婚3年目でのオメデタに「少しずつ大きくなるお腹に家族が増える喜びと幸せを感じています」と喜びの報告。最後には「ようやく皆様にご報告できたことが本当に嬉しいです。これからもよろしくお願い致します」と締めくくっています。
映画の仕事がキッカケで交際し、結婚した井上和香さん。結婚から3年目に授かった命に、夫婦ともにとても喜んで、大切にしているようです。井上和香さんと夫の関係は、妊娠前から変わらずにお互いのことをいたわり合う素敵な関係のようです。
女優の井上和香が、夫の飯塚健氏が監督する山田孝之主演ドラマ『REPLAY&DESTROY(リプレイ&デストロイ)』(MBS・TBSほか、全8回)の第4話にゲスト出演していることがわかった。
井上和香さんが妊娠。偶然なのか、妊婦役で夫の作品にゲスト出演していた。
結婚後、夫である飯塚作品への参加は初。妊娠中でしたが、妊娠というのが飯塚監督的には、良かったのか・・妊娠中の良い思い出になった作品として、ご夫婦で初の妊娠を振り返ることのできる記念の作品となったようですね。
同ドラマは、2011年に「au LISMO Channel」のコンテンツとして、auの携帯電話利用者向け配信にも関わらず、大きな話題を呼び、今クールからテレビシリーズとなって復活。男3人のシェアハウスを舞台に、映画監督を目指す日本一偉そうなフリーター・横山要(山田)とその仲間たちが、周囲で起こる気になる出来事や悩める他人に無理やり関わっていき、「屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間」に立ち会ってゆく“世直し哲学チープストーリー”。
井上和香さんと旦那さんの出会いは、旦那さんの監督作品に出演したことがキッカケとなったようですが、妊娠という大きな出来事のタイミングでまた、夫と仕事を一緒にするという偶然。
井上和香さんの旦那さんも不思議な気持ちだったことでしょうね。
井上は「緊張が続くシーンで『本番』というスタッフさんの声に反応して、赤ちゃんがお腹の中で動いた」と愛しそうに、「まるで赤ちゃんも一緒に頑張ってるような気がしました。結婚後初めてというより家族3人での忘れられない作品になりました」と話していた。
井上和香さんが撮影中、お腹の赤ちゃんが動いていたと語っています。
夫婦で一緒に仕事をするということも羨ましいのに、妊娠中、お腹の赤ちゃんと3人での参加というところがさらにうらやましいなと思ってしまいました。
飯塚監督は「イメージの合う役があったので、自然な流れでオファーした」と恐縮しながらも「個人的には、家族が増える前に、家族と仕事をさせていただけたことをたいへんありがたく思っています。
自然な流れで、仕事のオファをしたという井上和香さんの夫。妊娠中ということから、妊娠中の役柄だったのか、たまたま妊娠中の役柄だったのかはわかりませんが、井上和香さんも久しぶりの夫との仕事に、楽しく臨んだようでした。特に、お腹の赤ちゃんも一緒で家族3人で撮影に臨んだ・・という意識で、とても幸せな空気が流れていたのではないでしょうか。
これから、家族として井上和香さんと旦那さん、赤ちゃんと幸せな家庭を築いて欲しいですね。
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