【感動】音楽の天才!ファンが選ぶ玉置浩二の名曲BEST10★【動画有】
2018/02/25
AYAKA12321
「初音ミク」と言う女の子をご存じですか?
名前だけは聞いたことあるけど、結局、何?アニメ?…なんて思われている方も多いのではないでしょうか?
初音 ミク(はつね ミク、HATSUNE MIKU)は、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている音声合成・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源、およびそのキャラクターである。
ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID」に対応したボーカル音源で、メロディや歌詞の入力により合成音声によるボーカルパートやバックコーラスを作成することができる。また、声に身体を与えることでより声にリアリティを増すという観点から[1]女性のバーチャルアイドルのキャラクターが設定されている。
名前の由来は、未来から初めての音がやって来るという意味で、「初めての音」から「初音」、「未来」から「ミク」[1]。発売元のクリプトンはキャラクター画像については非営利であればほぼ自由な利用を認めており、ユーザーによる歌声の利用だけでなくキャラクターを用いた創作活動をも促進する形がとられている[2]。
つまりは、人間が歌っているのではなく、機械で作った歌にリアリティを持たせるために設定されたアイドルキャラクターのようです。
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初音ミクの人気曲と言えば、これ!っと言えるほど、初音ミクを代表する曲の一つです。
インターネットを中心とするVOCALOID初音ミクの人気ボカロ曲(VOCALOID楽曲)の一つとして知られ、2012年8月に行われた、レコチョクによる「好きなボカロ曲ランキング」調査において、1位を獲得した
カラオケ曲としても人気があり、2012年度カラオケランキングではVOCALOID至上初となる総合カラオケランキング3位を獲得する。公開後3年たった2014年においても、JOYSOUNDカラオケランキング2位を記録し、配信後常にボカロ曲ナンバーワンの人気を維持している
キュンキュンする恋の歌です。
結婚式当でも使われているようですよ。
誰もがご存知有名なミク曲。また、ニコニコ動画で最もマイリスト登録数が多い作品であった。
現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。
歌い手のカバー等の関連動画も非常に多く、その人気の大きさを示している
♡みっくみくにしてあげる♡初音ミクに魅せられることを表現した言葉で、ファンでなくても聞いたことがあるかもしれませんね。
この歌でみっくみくにされちゃった人が続出しました。
やる気や元気がでる曲!というのが人気の理由みたいです。
運命と呼ぶにはあまりに大それている気もするけど、女の子の恋にはそれなりのドラマがみんなに用意されていてもいいんじゃないかなと常々思います。これはそんな中の、一人の幸福少女の物語。
今や日本を代表するトップバンド、「BUMP OF CHICKEN」とのコラボです。
誰もが想像もしなかった驚きのコラボが話題になりました。
BUMP OF CHICKENコメント
監督が持ってきて下さったMusicVideoの絵コンテを見て、素晴らしいと思い、「面白そうだ」という気持ちが爆発した感じでした。
初音ミクに対しては、歌を再現するということにおいて、とても忠実で誠実であり、その事にすごく共感できるところがありました。
是非、聴いて欲しいな、と思います。
こーゆーすべての分野に参加していて、最先端のデジタルアートや映像にたくさん関わってる初音ミクはすごいと思う。
しかも何年もまえに人の声をサンプリングしてそれを音源にしようって考えたことも、それを歌手にしようと考えたことも本当にすごいと思う。
初音ミクというキャラクターの愛らしさももちろんですけど、そもそも彼女の声が楽器であるということが改めて実感できる曲ですね。BUMPとのコラボがここまで美しく聞こえるとは思ってもみませんでした。素晴らしいと思います。
「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)」がYouTube100万再生を達成。海外からのコメントも多く、高い評価を受ける事となった。
この曲を聞いたときの衝撃と感動を忘れない。いまだに鳥肌たつくらい。私の拙い文章で表現できないけど、本当になんかすごい。
ボカロ苦手なお父さんが車でこの曲流してたら好きっていってたのが衝撃的。
今はまだミクの声も機械っぽいとこがあるけど、その内本当に人の声みたいなボーカロイドが開発されたっておかしくない。
たくさんの人がミクを成長させて、新たな可能性を生み出して、一つの一大コンテンツを生み出したんだなあ。アンチよりも好きな人の方が多いはず。これからもかわらず応援し続けます。
これも驚き!日本の歌姫「安室奈美恵」とのコラボです.
コラボ楽曲「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」は、本日の解禁に至るまでは、フィーチャリングアーティスト部分が“HATSUNE MIKU”を並び替えた“U hum sneak it”のアナグラムで表記され、「B Who I Want 2 B feat. U hum sneak it」としてインスト音源のみ発表されていた。その結果、様々な憶測を呼び、「フィーチャリングアーティストが誰なのか」と、ファンの間で注目を集めていた楽曲だ。
普段安室さんを聞いてる者ですが、
最先端っていっても、もう先にバンプさんがコラボしてるし。
本当に意外なコラボで、さすがの安室さんでも正直完成が不安でした。
が、聞けば聞くほど好きになります。
この曲超好きぃ!!お気にぃ
歌詞良い感じぃ(*´∀`)
音楽リズムも新しいし
安室が初音ミクとコラボだなんて
意外で凄いなぁて思ったぁ(*´∀`)
何回聴いても飽きないだねぇ(笑)
発売元のクリプトンはキャラクター画像については非営利であればほぼ自由な利用を認めており、ユーザーによる歌声の利用だけでなくキャラクターを用いた創作活動をも促進する形がとられている。
つまり、いろんな方がそれぞれのイメージでの初音ミクを作り上げることができるわけです。
それによって、全然違う雰囲気を持った、いろんな初音ミクが見られるわけです。
♡キュート♡歌姫って感じですね。
クールな雰囲気の初音ミク♡カッコイイ!
デフォルメされたミクも可愛い♡
初音ミクの歌は、通常のPOPSのようなウソ臭い友情とか愛ではなく、現実的な悲哀感のある歌詞が多い。でもそれだけに斬新で引き込まれる。悲哀を淡々と歌うからリアリティがあるのかも。
人間が歌うのとは違う独特の雰囲気やリズム…
そして、その人のイメージやその時の心理状況で、どんな女の子にも変化する初音ミク。
バーチャルを超えた、私たちにとても近い存在でその魅力を魅せてくれます。
いろんな初音ミクの曲を聴いてみて下さい。
きっと今のあなたにピッタリな1曲が見つかるはずです。
そしてあなたも、みっくみくにされちゃって下さい♡
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