【世界も注目】TIME誌が選ぶ宮崎駿監督の映画ランキングベスト10
2018/03/05
ぱぱだむ
叶姉妹とは、叶恭子と叶美香の2人組のユニットです。戸籍上の姉妹ではないことを発表しています。現在は「ライフスタイルプロデューサー」を自称しています。
叶恭子:叶姉妹の姉(写真左)。10代の頃からファッションモデルとして活動を開始します。
叶美香:叶姉妹の妹(写真右)。保母と教員の免許も持っています。
叶姉妹として世間に知られるようになったのは90年代半ばからです。女性向けのファッション誌で読者モデルとして登場しました。当時のワイドショー『ジャスト』で『美は一日にして成らず』という女性の美に対する情報のコーナーを持ちました。
女子中高生各1000人に調査される@peps!ランキンでは、「日本のセレブ芸能人といえば?」で2位のマリエに大差をつけて1位になりました。
ゴージャスな服を身にまとって、セクシーなプロポーションを披露してくれる叶恭子さんと叶美香さん。本日はそんな叶姉妹の姉である叶恭子さんのモデル以外の仕事、特に映画に関して取り上げていきます。
こちらが叶恭子さんが出演した映画のタイトルです。2009年に公開されました。初主演映画でもあります。女性のための官能映画なのです。かなり過激の模様です。
敬虔(けいけん)なクリスチャンとして育てられた少女が奔放な美女と出会い、女として愛に目覚めていくまでをオールイタリアロケで見せる。男性たちだけでなく、女性の心までもかき乱すヒロインを演じるのは叶恭子。エリーザ・ボロニーニ監督をはじめ、そのほかスタッフもすべて女性たち。華やかな映像美とともに描かれる究極の愛と性の世界にため息が出る。
叶恭子さんが映画に出演するというだけでも話題になりそうですが、さらにその内容も官能映画ということでかなり注目されている様です。
内容とかよりも、見せ方などを楽しむもの。
彼女も、現在51歳。この映画の撮影当時は、46歳位でしょう・・・。
最近、40代でもかなり若く見える方、美魔女が多いのですが、その彼女達は、
とてもイタク見えるのですが、叶恭子は何故かイタク見えない・・。
叶恭子さんファンにはこの映画をおススメするというコメントです。
雰囲気系の静かな映画で、ちょっぴりエロティックです。
内容を楽しむというより、美しさや雰囲気を楽しむ映画だと思います。
私は叶姉妹ファンだし、雰囲気系のキレイな映画が好きなので、好みでした。
ただ、激しい映画や、がっちりとした内容のあるが好きな人には向いてません。
叶恭子さんの映画ですが、実はそこまで過激ではなさそう。といってもテーマがテーマなのでそういうシーンはありますが。
違和感があろうが、安っぽかろうが、叶恭子の表現したいことは充分に伝わった。
「自分の選択に責任を持ちなさい。責任を持ちたくないからといって他人に迎合するのは弱虫。」
日本人には、特に女性には足りない資質であると思う。
それから、全体的には安っぽくても、ベッドシーンはゴージャスだった。
AVではなかなかお目にかかれない、雰囲気あるベッドシーン。
良さも悪さも含めた、正に叶恭子を現した映画のようです。
叶恭子さんの出演した映画ということでかなり期待していた人も多いようです。その期待が大きいからこそ少し厳しい意見もあるようでした。
それでは叶恭子さん主演の映画の原作の方も見ていきましょう。
『トリオリズム』
2006年1月発売
叶恭子がおくる愛とエロスの新しいカタチ
セレブリティに愛された女性・叶恭子。ストレートな発言で人気を得ている彼女が初めて綴った赤裸々な「愛と性」。常識でははかれないラブ体験に基づいて本当の愛とは何かを問いかける衝撃のラブ読本。
こちらは文庫本の表紙
フランス語で「3P」を意味する「トリオリズム」。その衝撃的なタイトルに象徴されるような「愛と性」にまつわるエピソードの数々。あまりにもストレートな内容が発刊と同時に話題となり、女性を中心に羨望と共感を呼んだ単行本の待望の文庫化。
こちらが叶恭子さん主演の映画の原作『トリオリズム』。「セックスは愛の芸術です」など数々の名言が収録されています。
叶恭子さんだからこその人生観などが書かれている様ですね。
叶恭子さん主演映画の原作の『トリオリズム』ですが、かなり読みやすいようです。恋愛面で参考になる意見もあるとのことなので、恋愛がうまくいかない時に読んでみるのも勉強になるかも知れません。
こちらが叶美香さんが出演している映画です。叶美香さんのとあるシーンがかなり話題になっている様です。
園子温監督映画で叶美香さんの乳がぐいんぐいん揉まれている!?スーパースローあり!
別に『TOKYO TRIBE』は官能映画ではないのですが、やはり叶姉妹のお2人が映画に出るとこういうシーンを撮りたくなるのでしょうか?
叶美香さんはかなり最近の映画に出演していますので、叶恭子さんにももしかしたらチャンスはあるかもしれません。
現在50歳を超えているので、この先もあの美貌を維持し続けるのであれば、映画に出ることももしかしたらあるかもしれませんね。
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