2016/09/12
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グラビア18934
吉木りさ（よしきりさ）
生年月日：1987年7月27日（27歳）
出身地：千葉県船橋市
学歴：千葉県立船橋旭高等学校、亜細亜大学
血液型：AB型
身長：162 cm
モーニング娘。のオーディションに受け落選した経験のある吉木りささん。 もしかしたらモーニング娘。になっていたのかもしれなかったんですね。
高校1年生の春に原宿で芸能事務所フィットワンのスタッフにスカウトされて芸能界に入る。そして演歌歌手としてデビューすることが決まり、約2年間のレッスンを受けた。
オーディションには落ちたものの、スカウトされて芸能界入り。やっぱり何か持っていたんですね。
確かに吉木りささん可愛いですもんね。でも、演歌歌手としてデビューとアイドルではなく演歌歌手となる吉木りささんでした。
元々、母親が演歌や民謡好きで、小学4年生から民謡を習い始め、中学の時には地域の大会で優勝したこともあるほど。そのため、歌い方を根本的に変えるのに苦労したと語っている。
小学校４年生から民謡を習っていたという吉木りささん。演歌と民謡では歌い方が違うので苦労したようです。
放送前から話題沸騰、放送されるやいなや世の“怒られたい男子”を恍惚の渦へと巻き込んだ『吉木りさに怒られたい』。そんな衝撃的な番組のDVD発売を記念して1月31日、吉木りささんを招いたトークショーが行われた。
吉井りささんの話題のイベントとは・・「吉井リさに怒られたい」というDVD発売の際のトークショーだそうで・・・これまた吉井りささんに怒られたいという人があつまったイベントだったようです。
さらに、当日、抽選に当選した1名は、実際にその場で吉木さんに怒られることができるという、何ともうらやましい企画も。なんと、吉木さんの口から「便器野郎」という衝撃の罵詈雑言が飛び出す、怒濤の怒りが披露された。
このイベント。選ばれた１名は、直接、吉木りささんに怒られるそうで・・・。
さすがイベントですね。 なぜ、そんなに吉木りささんに怒られたいのか理解できませんが、
このイベントは大盛り上がりだったようです。
『吉木りさに怒られたい』は、2014年の8月と10月にテレビ東京で、それぞれ1カ月限定で放送されたテレビ番組。
タレント・グラビアアイドルなど幅広く活躍する吉木りささんが、劇中数分間ただひたすら会話相手であるさまざまなポンコツ男子（＝視聴者?）を怒り続けるという内容だ。
1月には、舞台を江戸時代に移した特別版を放送。“美女に怒られる”ことの普遍的価値を示してくれた。
DVD発売の記念イベントの元となったのは、テレビで放送された「吉木りさの怒られたい」というもので・・ちょっと面白い番組だったようです。そのDVD化がイベントを開催するキッカケとなったようで・・。吉木りささんに怒られたい！そんな人たちが集合したイベントでした。
イベント当日、記者会見では「最近は外を歩いていると“何か怒って”と言われる」「友人のおばあちゃんが、“時代劇だと思って見ていたらずっと怒ってばかりで驚いた”」など、意外な反響を語った吉木さん。
一方で、「ただ怒っているだけじゃなく、（その時その時のトレンドを取り入れて）怒りながら今の社会を伝えていく番組」と、本作の見どころも解説した。
なお、怒られるのが好きな男性については「ちょっと気持ち悪いです（苦笑）」とのこと。
イベント当日の記者会見でも、ファンの人たちに怒って欲しいと言われる機会が増えたという吉木りささん。怒ってほしいといわれても困っちゃいますよね。こんなイベントを定期的に行えば、言われなくなるのかな。 面白いイベントですね。
その後行われたトークショーでは、DVD購入者から抽選で選ばれたファンおよそ80名が参加。司会者が用意した、番組内の吉木さんの名言を集めたパネルとともに、印象的なフレーズや撮影時のエピソードなどを振り返った。
トークショーのイベントには、抽選で約８０名が参加。吉木りささんのファンにとっては夢のような時間だったでしょうね。もちろん怒られるという最大のイベントも体験できたようなので・・良かったですね。
イベント終盤には、来場したファンの中から選ばれた1名が、実際に吉木さんに怒ってもらえる特別企画を実施。抽選後、一度ステージを後にした吉木さん。幸運なファンもステージに上がり準備万端。
と、ここで「吉木さんよろしくお願いしひぃ〜ます」（!?）と司会者の声が若干上ずるパブニング。まさかの事態にファンは爆笑、会場はなぜかあたたかな拍手に包まれた。
吉木りささんがファンのひとりを怒るというイベントにも関わらず、何となくフワッとしたあたたかい空気感がった吉木りささんのイベント。良いイベントだったようです。
改めての呼び込みを受けてステージに再び現れた吉木さん。開口一番、「てめぇぇぇ！ 声うわずってんじゃねぇよ!!!」と司会者を一喝。そして「失礼します」と一言添えて着席、ファンと相対すると、ついにその時がやってきた。
選ばれたファンのひとりを怒るという吉木りささん。これまでの様子とは一変、かなり怒っていたようです（笑 面白いイベントですね。
「てんめぇ！ 人がしゃべってるときにマスクしてんじゃねぇよ!! あとな、グレーの上着とか、日本人のど定番の服着てんじゃねぇぇぇよ!!! 安パイ取ってんじゃねぇぇぇよ!! まったくよぉ!! この水・洗・便・器 野郎ぉぉぉ!!! 出直してこいっ!! 馬鹿野郎ぉぉぉぉ!!!!」（吉木さん）
可愛い顔の吉木りささん。まさかそんな言葉で怒るとは・・このギャップがいいんでしょうね。
怒られた男性が満足気というのが・・不思議ですが、有意義なイベントだったようです。
吉木りささんもしっかりと役割を果たすことのできたイベントだったようですね。
発売中の『吉木りさに怒られたい DVDスペシャルエディション』には、未公開カットや撮り下ろし映像を収録し、2時間以上という圧倒的ボリュームで吉木さんに怒られることができる。
“怒られたい”という時代のニーズを見事に拾い上げ、その着眼点からテレビ史に名を刻むかもしれない本作。全国の怒られたい男子人口が、ますます増えそうな気がしてならない。
吉木りさに怒られたいシリーズは、もう第４段となっています。吉木リサさんに怒られたいという男性は今後も増えていく可能性が高いですね。 でもなぜそんなに怒られたいのでしょうか。
可愛い吉木りささんのイメージがどんどん変わっていってしまうような。
それがまた、吉木リささんの魅力なのでしょうね。
イベントは、DVDが発売されるたびに行われると思うので、また一般の人がイベントで怒られることになりそうですね・・・。本当に面白いイベントだなと思いました。
