好感度が抜群の真矢みき!宝塚時代はどんなタカラジェンヌだった?
2015/10/09
yukodola
真矢ミキ (まやみき)
誕生日1月31日
星座みずがめ座
出身地大阪
性別女
血液型O型
身長166cm
デビューのきっかけ宝塚音楽学校
趣味旅行 絵
特技歌 ダンス 日舞 バトン 作詞
元宝塚・現在は女優として様々な場所で
活躍する真矢みきさん。
現在は「あきらめないで」CMの話題が
浮上しているようです。
<主な活動>
◯テレビ
全力離婚相談
ゼロの真実~監察医・松本真央~
人生の正解TV
名もなき毒
幽かな彼女
女医・早乙女美砂
捜査地図の女
◯映画
踊る大捜査線
ウタヒメ
真矢みきさんの活躍として特に
多くの方に印象に残っているのが
茶のしずくの出演CMのフレーズである
「あきらめないで」
ではないでしょうか?
真矢みきさんの「あきらめないで」CMは
過去にいくつかのバージョンが出ており
現在確認できるのはこの2パターン。
真矢みきさんの「あきらめないで」の言い方が
洗練されている気がしますね。
ちなみに真矢みきさんの「あきらめないで」
でおなじみ
「悠香 茶のしずく石鹸」
の出演は2008年8月から2010年7月
までだった真矢みきさん。
どうやら真矢みきさんが「あきらめないで」
とCMした茶のしずくを使用して
2012年に1000件近くのアレルギー反応が
出た方がいた様子。
現在は改善されているようです。
2012年1月にはその被害が1000件を超えていたと追報もありましたね。
この事件に関して
一部報道ではその原因が
石鹸に含まれていた「加水分解コムギタンパク」が
皮膚を通して体内に入り込んでアレルギーを発症した。
最後に茶のしずくの「加水分解コムギタンパク」は
石鹸の粘性を増すために特に分子量の大きいものを使用しており、
体内の抗体が悪い菌などと勘違いしてしまうくらいの大きさだったらしいのです。
しかし、真矢みきさんの「あきらめないで」
CMのイメージで売れたため少なからずの
批判が出たことは間違いないようです。
ちなみに、真矢さんが「あきらめないで」CMを
降板した理由は何だったのか。
どうやらその「あきらめないで」のイメージに
2010年頃から2、3年悩まされていたようです。
これは真矢みきさんが「あきらめないで」CMに
出演しなくなった時期と合致します。
女優の真矢みき(49)が、ポジティブに年齢を重ねている40代~60代の著名人に贈られる『第7回アンチエイジング大賞』を受賞し13日、都内で行われた授賞式に出席した。
真矢は同賞にちなみ、自身が過去に出演したCMの名台詞「諦めないで」を振られると、「まだそのフレーズですか」と苦笑い。「いい言葉なのに言いたくても、みんな笑うから2、3年困っている」と悩んでいることを明かした。 2013/11/13
さらにモノマネタレントのベテランである
清水ミチコさんが真矢みきさんの
「あきらめないで」モノマネをされています。
さらに「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でも
真矢みきさんの「あきらめないで」をベースとした
モノマネが人気。
やはり、キャラが立っていてモノマネしやすい
ということも間違いなく理由の一つと言えそうです。
そんな「あきらめないで」のイメージを
払しょくするためか真矢みきさんは
「真矢ミキ」
と解明をしています。
ぜひ、そんな声に負けず活躍し続けて
貰いたいところです。
真矢みき PARADISO 「夢の祭典」より youtu.be/lMUQkNEh6vA @YouTubeさんから 出だし三秒でいいから、あきらめないで!しか知らないひとに見てほしいほんと。照れくさそうに銀橋渡ってたなw
そんな「あきらめないで」CMが
5年以上前にもかかわらず注目される真矢みきさん。
それだけ真矢みきさんの「あきらめないで」
効果が凄かったということですが
そのイメージが強く悩んだ時期もあったようですね。
2015年に真矢みきから「真矢ミキ」
と解明したとのことで
今後の「あきらめないで」からイメージを
チェンジできるかに注目です。
引き続きの活躍に期待したいですね!
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