ドラマ「マザーゲーム」に出演している安達祐実の色気がすごい！
2016/08/08
putamu
女優17430
本名 長谷川 祐実（はせがわ ゆみ）
生年月日 1981年9月14日（33歳）
出生地 東京都台東区
身長 153 cm
血液型 A型
職業 女優、タレント
ジャンル テレビドラマ、映画など
0歳の頃に子育て雑誌でモデルデビュー。1994年ドラマ『家なき子』で主人公を演じ、圧倒的な演技力で注目を集めた。「同情するなら金をくれ」というセリフは流行語大賞に選ばれ社会現象になる。このドラマが安達祐実の代表作といっても過言ではない。2005年にはお笑い芸人スピードワゴン井戸田潤との結婚を発表。当時安達祐実は24歳。翌年第一子を出産。2009年に安達祐実と井戸田潤は離婚。2014年映画『花宵道中』で20年ぶりの映画主演を果たす。
1994年『家なき子』ドラマ初主演
仕事をしていたこともあって、小学校、中学校ではいじめられていた」と告白。中学1年生の時に大ヒットドラマ『家なき子』で主演を務めた影響で、「特に中学校がひどかった」と明かした。
社会現象になるほどの人気ドラマの影響でいじめを受けていた安達祐実さん。仕事に、学校に、と休まることがなく大変だったでしょう。
1997年ドラマ『ガラスの仮面』
原作の漫画のマヤを演じるのは不可能と言われたけど、見事に安達祐実さんはドラマでのはまり役だったそうです。
2003年ドラマ『大奥』
一番最初の、菅野美穂と安達祐実の大奥が好きでした。
なんか、登場人物それぞれの心情がちゃんと描かれてて、
主人公と敵対する存在である、浅野ゆう子にも野際陽子にもちゃんとそうする理由があって、それを知ってしまうとその二人も憎めなくて。
よくできたドラマだなーって思いながら見てました。
ファンが多いドラマですね。安達祐実さんのリンとした表情に引き込まれます。大奥での女の闘いを、シリアスかつ冷静に見ている役柄。取り乱すシーンとのギャップに、ドキッとした人も多いのではないでしょうか？
2009年ドラマ『帝王』
恵福という役はいろいろな顔を見せるので、演じていて楽しかったです。私もよく「何考えているかわからない」と言われるので、ミステリアスな恵福と少し似ているかもしれませんが、こんなにあくどい奴ではないですよ（笑）。
再婚後初めてとなるドラマ「新・ミナミの帝王」の撮影に臨み「一生忘れられない現場になると思います」と感慨深げに語った。
「新・ミナミの帝王」では美しき教祖を存在感ある演技を披露
今回のドラマでは、安達祐実さんは、ミステリアスな役柄でした。普段の安達祐実さんとシンクロしている役柄ですね。
2015年ドラマ『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』
安達祐実さんの色気を醸し出す役柄でした！ドラマでの演技が切なげで、さすが経歴が長い女優さんです！ドラマの子役とも相性ばっちり！キスシーンでは色気をだしていて、とても魅力的でした。
なんと安達祐実さんがドラマ出演したため、ドラマの視聴率が上がるなんて、すごい影響力です！
実力派子役と呼ばれた安達祐実さんのその演技力に対して、
「演技が本当に上手い」「さすがの演技力だな」などと、
今も劣らず素晴らしいものだったと絶賛の声が挙がったようです
安達祐実さん子役時代の演技力は、今も健在ですね！年月を重ねるごとに、磨きがかかっている気もします。
やっぱり子役のイメージが世間では強いですね。確かに生き残りの厳しい子役の子供が大人になっても、演技をし続けてるのは珍しいです。その点、安達祐実さんの生き残りは凄いことなんでしょうね。
『家なき子』は、安達祐実さん出演ドラマの代表作。長い間、世間の印象に残る演技は、子役ながらあっぱれです。最近の子役の演技も圧倒的ですが、安達祐実さんの印象は強いですね。
やはりお母さん役が多くなると思います。実際1児の母なので母としての演技は、安達祐実さんにとってはまり役ではないでしょうか？
芸歴が歳の数であり、子役時代からのファンも多い安達祐実さんの、今後のドラマ活動にも期待です♪ドラマだけではなく、バラエティーにも出演してほしいですね♪まだまだ30代。安達祐実さんの魅力がこれから、どう変わっていくのか楽しみです。
