嵐の二宮和也＆松本潤の仲が悪いって本当？嵐の年下コンビに迫る
2015/10/09
kiiroitori
アイドル17339
生年月日：1983年6月17日（31歳）
出生地：東京都
血液型：A型
職業：歌手・俳優・タレント
ジャンル：テレビドラマ・映画・CM
事務所：ジャニーズ事務所
1997にデビューして、『STAND BY ME』で舞台初出演した。
1999年に「嵐」としてデビューして「A・RA・SHI」でＣＤデビューする。
2006年に『硫黄島からの手紙』でハリウッド作品初出演して、アメリカで高い評価を受けた。
2015年に『フジテレビ開局55周年特別ドラマ オリエント急行殺人事件』に出演した。
二宮和也（嵐）の好きなソロ曲
大人気グループ・嵐が今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーを史上初、２年連続で務めることが決定したのだとか。メンバー個々の個性も光る彼らですが、今回は「二宮和也の好きなソロ曲」をあげてもらったところ、１位には2007年発売の『Time』の収録曲である《虹》がランク・インしました。
1位：虹
2位：それはやっぱり君でした
3位：秘密
4位：1992*4##111
5位：Gimmick Game
気になる6位以降はこちら
多くの女性から絶大な人気を誇る嵐のグループのメンバーで知られる二宮和也さん。多くのドラマや映画にの出演しています。
二宮和也さんのソロ曲で人気があるのが今回紹介する「虹」らしいです。二宮和也さんの曲の中で1位に輝いた曲「虹」に関する話題を集めていきます。嵐のメンバーとして注目されている二宮和也さんの曲なので二宮和也さんのファンでなくても虹は知っている人が多いかと思います。
二宮和也さんの「虹」の歌詞がこれですね。数多くある二宮和也さんの曲の中でも人気あるだけあって綺麗なメロディーですよね。虹は失恋ソングだと思っている人とラブソングだと思っている人がいるようです。
二宮和也さんのソロ曲｢虹」を聞いたファンの感想
二宮和也さんの虹とそれ君の意味を教えてください!
私が初めて聞いたときは、虹で付き合っていた彼女が死んで
それ君はその後を歌っている曲だと思っていました。
でも、調べていたら虹の元カレ?とかいろんなコトがありました。
よくわからなくなったのでわかりやすく教えてください!
あと、なんで曲名がそれはやっぱり君でしたなのかも教えてください!
至急 嵐 二宮和也 虹 それはやっぱり君でした
ニノのソロのことで気になったので質問しました!!
今回のニノのソロ、ネットで虹の続きとか同時再生すると
ハモるとかいろいろ言われてますよね☆
それで気になったんですが、
虹は女性目線でそれ君は男性目線なんですか?
知恵袋とか見るとそう書かれていて、でもどこで判断しているか
分からなかったので....。
あと虹とそれ君はどうつながっているかも教えて欲しいです!!
（個人の判断で)
あと同時再生のやつもいろいろと聞いてみたんですが、どうなるか
よく分かりませんでした。
詳しく教えて欲しいです☆
乱文ごめんなさい...。
回答おねがいします!!
二宮和也の「虹」について
私は二宮さんの虹を聞いてラブソングだと思っていました。。
でもネットで見ると違うって書いてありました。
何でみなさんはそうだと思ったのか教えて下さい。
私的には結婚して、「それはやっぱり君でした」で彼女が死んじゃった歌だと思ったんですけど・・・
だって、別れたのに彼女の分のご飯をつくってるってちょっとおかしいと思いませんか？？
二宮さんにすごく失礼な質問だとは分かっています。
教えて下さい。
中傷などはやめて下さい。。。。
今回ご紹介する。虹は二宮和也さんが作詞したもので、二宮和也さんの気持ちや言葉がダイレクトの表現されています。そんなダイレクトな詩だからこそ、多くの女性から圧倒的な人気を誇る歌にあたのでしょうね。
同じ二宮和也さんのソロ曲｢それはやっぱり君でした｣と「虹」がこんがらがっている人もいるみたいですね。
それはやっぱり君でしたと虹は繋がっていると二宮和也さんが言っていたのでそれで二つが混ざって混乱している人がラブソングだと思ったというのが正しいのでしょうか？
虹はラブソングでそれはやっぱり君でしたが失恋ソングということでいいと思います。
『虹』は、｢きみを忘れる旅｣がテーマで、別れた彼女を忘れる旅に出る男性が主人公である
詞を女性目線で書いたのは、ファンに実体験でしょうって言われるのが嫌でわざと女性目線の詞にしたそうです。
ニノは、作詞はすべて想像して作ったものです。
実体験を詞に書けないと言ってました。
『虹』の詞の大半は、主人公の男性(きみ)と彼女(私)が付き合ってた頃の話です。
♪これからは♪から、主人公の男性と別れた彼女(私)が、その後付き合った人(君)と結婚するまでの話です。
♪lalala♪から、主人公の男性目線の詞になってます。男性が回想して、別れた彼女との思い出を振り返り、結婚してしまった彼女(きみ)を忘れる為に『ありがとう』と言う。
『それはやっぱり君でした』の主人公は、『虹』の主人公と同じ男性です。
男性は、その後も結婚してなかった。
そして元彼女が結婚したあとに亡くなったことを知ったんです。
ひとり、家で彼女との思い出を振り返り、
あの時、言えなかったことを言えてたら結婚できたかもしれないな…と思いながら、彼女を弔う為に、ご飯を作ったりした。
酔っ払って愚痴を言ったりした。
そして、言えなかったことを、おそらく泣きながら、『君は虹よりキレイだ』と、やっと好きな気持ちを伝えることができた。
ニノが雑誌で、『それはやっぱり君でした』を作詞した時、亡くなった人を想うという悲しいだけの話になってしまい、POPな曲というアルバムコンセプトから外れるので、
終わりの方の詞を、環境が似ている『虹』の続きにしてみた。
と、言ってました。
二宮和也さんのソロ曲｢それはやっぱり君でした｣と「虹」は繋がりがあると本人が語っていますね。
二宮和也さんは実体験を歌に出来ないと言っているので二宮和也さんの曲は「虹」に限らずに実話ではなく創作と捕らえていいと思います。
二宮和也さんのソロ曲｢虹｣のエピソード2
２００７年７月１１日発売の嵐の『Time』収録曲。
女性目線の歌詞は、照れ隠しで本当はニノの気持ちを歌っているんでしょうか。
動画でもわかるように、ピアノも自分で演奏。
はじめは本を読んで独学で覚えたそうです。
すごい才能ですね〜！
自宅にはピアノはないそうですが、キーボードがあるとのこと。
家に彼女が来たら、二人っきりで歌っちゃうんでしょうか！
これは、誰でもオチるw！
２０１２年１０月３１日発売の嵐のアルバム『Popcorn』収録曲。
虹とは対照的に彼氏目線から作った歌詞。
さらに、虹では交際中の二人が、この曲では別れてしまったという歌詞の内容。
これはやっぱり、彼女のために作った歌だったの？？
虹がリリースされたのは２００７年の７月。
長澤まさみさんと熱愛が報道されたのも２００７年。
ということは、この２曲は長澤さんのために作った曲なんでしょうか。
もしこれが本当なら、二人はもう破局してしまったのは事実なんでしょうね。
二宮和也さんの｢虹｣｢それはっぱり君でした｣は長澤まさみさんのために書いた説もあるようです。
実体験は上記の記事で二宮和也さんご本人が否定しているので、その可能性は低そうですがひょっとしたらと思えますよね。
嵐の二宮和也 くん、「虹」と言う曲がすきになり、2007年のライブDVDを買いましたが、私が期待してたシーンではありませんでした
（私が好きなのは眼鏡を外しても客席側を向かずに歌い終わる）
この虹はどのDVDに入ってるのか知りたいです、ご存じの方教えて下さい(╥﹏╥)
二宮和也さんの虹をギターで弾き語りたいのですが、前奏部分をコードのストロークではなく原曲のように１音１音で弾きたいのですがどう弾けば良いですか？
普通にコードをアルペジオで弾いたの
では違う気がします。
嵐のtimeに収録されている二宮和也さんのソロ曲の虹についての質問です。
私は、恥ずかしながら最近虹の本当の歌詞の意味を知って、今まで以上に虹を好きになり、ニノの作詞力のすごさにも驚
きました。
虹の1番目と2番目は「かれ」へ歌っていると分かるのですが、その後の「これからはちょっと～私にだけよ」ってところは「かれ」と「彼」どちらに向けて歌っているのですか？？
もし、知っている事や自分の考えがあれば教えてください！お願いしま
す！
また、虹以外の嵐さんやメンバーのソロ曲で虹のように探究すると意味の深い曲あれば教えてください！
よろしくお願いします！
二宮和也さんの虹は歌詞レベルの高さからか嵐ファン以外からも人気があるようです。虹の歌詞は二宮和也さんが一人で考えたというのでビックリですよね。
ソロ曲の歌詞を一人で書き上げる二宮和也さんの才能すごいですよね。
二宮和也さんのソロ曲｢虹｣に関する記事をまとめさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか？二宮和也さんのソロ曲で一位なだけあって歌詞も素敵ですよね。
いい曲なのでまだ聞いことないけど興味あるという方は聞いてみて損はないと思います。
