福山雅治の身長・体重は?木村拓哉ほかと比較で同身長の芸能人は誰?
2020/03/05
mosanet2
福山雅治
本名 福山雅治
生年月日 1969年2月6日(46歳)
出生地 日本の旗 日本・長崎県長崎市
血液型 O型
職業 俳優
シンガーソングライター
ラジオDJ
写真家
音楽プロデューサー
活動期間 1988年 -
事務所 アミューズ
公式サイト 福山雅治オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
『ひとつ屋根の下』(1993年)
『いつかまた逢える』(1995年)
『ひとつ屋根の下2』(1997年)
『めぐり逢い』(1998年)
『パーフェクトラブ!』(1999年)
『美女か野獣』(2003年)
『ガリレオ』(2007年・2013年)
『龍馬伝』(2010年)
映画
『容疑者Xの献身』(2008年)
『真夏の方程式』(2013年)
『そして父になる』(2013年)
福山雅治 「虹」
(作詞・作曲・編曲:福山雅治)
歌のテーマは“超える”。製作期間は1年以上であるが、詞を書き始めたのはタイアップが決定してから。Aメロはスピーカーの右チャンネルのみからボーカルを流す手法を取っており、サビ以降にスピーカーの中心から流れるようになっている。
使用ギターはマーティン・000-28 '60s、ギブソン・レスポール '59。
福山雅治 「虹」
この楽曲のミュージックビデオが制作されており、2010年に発売されたベストアルバム『THE BEST BANG!!』初回限定盤付属のDVDに収録されている(音源はリミックスされたものを使用している)。
「虹」は映画「ウォーターボーイズ」の主題歌にも使用されている
それではお待ちかね!
福山雅治さんの「虹」の「パクリ疑惑」の検証に入りたいと思います。
パクられたとされるのは、エヴァン&ジャロンさんの「Crazy for this girl」という曲です。
特にサビの部分に注目して、聴いてみてください!
福山雅治 「虹」
Evan And Jaron - Crazy For This Girl
Evan and Jaron(エヴァン&ジャロン)
2000.10.25
アルバム
¥2,400+税
SRCS-2371
リード曲「Crazy For This Girl」が超大ブレイク!フォーク・オルタナティウ゛の新星登場!
Evan and Jaron(エヴァン&ジャロン)
福山雅治さんの「虹」とパクられたとされる楽曲、エヴァン&ジャロンさんの「Crazy for this girl」の音声動画はいかがでしたか?
ネットユーザでも様々な声が上がっています。
福山雅治
『作曲は福山氏なのでカヴァーではありませんね。』
というように、あまりの酷似ぶりに「虹」は「Crazy for this girl」のカバーなのではないかと思った人や...
『そのままだな』『これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
というように「虹」と「Crazy for this girl」の酷似ぶりを批判する人...
『思った以上に虹だった
一章節似てるとかじゃなくてサビの入りから終わりまで一緒だった
好きだったのに』
『福山ファンだけど聞いたら確かに虹ですた・・・』
というように、「パクリ疑惑」を認めて落胆する福山雅治さんの「虹」が好きだった人や、福山雅治さんのファンまで...
少数派ですが
『うーむ
ぶっちゃけこのくらいの被りはもし作るがわだったらやっちまいそうだな』
といった擁護の声もありました。
今回のまとめ
『【比較動画アリ】福山雅治「虹」に【パクリ疑惑】!真相や如何に!?』は以上です。
いかがでしたか?
福山雅治さんの「虹」といえば、「ウォーターボーイズ」の主題歌としてもおなじみ、福山雅治さんの代表的作品の一つです。
そんな「虹」に、「パクリ疑惑」!
筆者にとっても非常に衝撃的で、まさかと思いながら調べてみました。
そしてパクられたとされる楽曲が、エヴァン&ジャロンさんの「Crazy for this girl」という曲に辿り着きました。
聴き始めはパクリというほどではないと思ったのですが、サビに入った途端に正直「あーあ」と思いました。
福山雅治
あなたはどう思われましたか?
筆者としては、福山雅治さんの「虹」について、本人に自覚はないでしょうが、これは...パクリと言われてが仕方ないと思いますね。
その反面、優れたアーティストにはよくあることだとも思います。
アーティストは、自他問わず、数えきれないほどの曲を耳に入れているでしょうし、それを脳内でインスパイアして自分の曲を作っていく訳です。
無自覚でこれほど酷似した曲を作れてしまうというのは、ある意味優れたセンスと記憶力がなければできないことなのです。
しかし、プロのアーティストとして「パクリ」と呼ばれるような酷似した作品を世に出すべきではないと思いますし、万が一出してしまった場合にはきちんと少なからず著作権を侵害してしまった原作者への謝罪が必要だとも思います。
福山雅治さんは素晴らしいアーティストだと思います。
だからこそ今後は、今回の「虹」ようなことでたくさんのファンをがっかりさせないように、これからも大いにご活躍いただきたいと思います。
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