アニソンといえば…LiSAの近頃の新曲関連情報をまとめました！

自らのCDを「ラブレター」、ライブを「デート」、メディアへの出演を「お弁当」と称している[1

出典：https://ja.wikipedia.org

大食漢であり、2日間で7食も食べたのにも関わらず、まだほんの一部だとブログで話したことも[14]。ブログでは高確率で食べ物の写真が掲載される。

出典：https://ja.wikipedia.org

LiSAのサポートバンド[18]。名前の由来はLiSAがラーメンが好きだから。ブログなどにも度々登場する。3rdシングルbest day,best wayのMVで初めてMVに映った。

出典：https://ja.wikipedia.org

hotexpressの棚橋寛は「拭いきれない不安に向かって突き進む運命を描いた世界観が、力強くも切ないLiSAのボーカルによって描かれている。」と評した

出典：https://ja.wikipedia.org

男子高校生の一条楽を主人公とする、主に高校を舞台としたラブコメ漫画。近年珍しい「ベタ」で王道な作風とされている[2]。話数カウントは「第○話」。各話のタイトルは基本的にカタカナ4文字で統一されている[注 2]。

出典：https://ja.wikipedia.org

10年前、一条楽は一人の少女と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情のようなものが芽生えていた。そして少女との別れの時、彼女は「ザクシャ イン ラブ Zawsze in love」（愛を永遠に）の言葉と共に彼に錠を渡す。彼女は言う。「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と。
錠が開かないまま時が過ぎて10年後、高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった

出典：https://ja.wikipedia.org

A面の曲もいいのですけど、個人的にはカップリング曲が素晴らしい曲になってますね、この曲が次のアルバムに入らないのが納得できんレベルです。曲調は全体的にはロック＆ポップスて感じかな、いい意味でLISA節がでまくってますね、LISA節が好きな人は買っても損はしないと思います。

出典：http://www.amazon.co.jp

外れがないシングル
可愛いのもあるけど歌もうまいよね
この年になって夢中になれるアーティストに出会えるって素晴らしいよ　
ネットで無料で歌が聞ける今の時代だけど、CDをちゃんと買って歌詞カード見ながら聞きたいと思える数少ないアーティストの一人
ずっと応援してます

出典：http://www.amazon.co.jp

LiSAらしくはないですが、また違った良い曲になっていて素晴らしいです。
まて、SAOファンなら尚更いいと思いますし、crossing fieldの英語verは日本語と違って凄いカッコいいです!!
違いは、ジャケットと特典DVDでしたがSAO好きですがPVのfullを見たかったのでこちらを買いました!!

出典：http://www.amazon.co.jp

このアーティストさんはパワフルな歌唱力が魅力の方だと思っていましたが、今作で(良い意味で)印象が変わりました。

原作「マザーズ・ロザリオ」の世界観にマッチした歌詞をしっとりとしたバラードで歌い上げたのは初めて聴いた際にはかなり衝撃を受けました。持ち前のパワフルさも垣間見えるのは流石ですね。
カップリング曲も、原作「キャリパー」に合わせたポップな曲調でこちらもかなりお気に入りです。

出典：http://www.amazon.co.jp