2015/11/12
グリ777
マツコ・デラックス
生年月日:1972年10月26日
血液型:A型
職業:コラムニスト・エッセイスト・司会者
2000年頃から体重140kgの巨体に女装するというスタイルを始める。文筆・芸能活動を開始し、「マツコ・デラックス」の芸名でコラムニストとして執筆している。
初のテレビ出演は、2000年フジテレビの『エブナイ』という番組でした。
2009年、フジテレビでマツコ・デラックス初の冠番組『マツコの部屋』が始まる。
2012年、初の蓮ドラ『三毛猫ホームズの推理』では、三毛猫ホームズの化身役で出演。
マツコ・デラックスさんには、本名が2つ浮上しているんですね。ご自身が発言されたというのも気になりますが、今回は、卒業アルバムの方の『松井貴博』さんがマツコデラックスさんの本名ということで、まとめていきたいと思います。
マツコ・デラックスの出身地は、
千葉県千葉市花見川区です。
東京マックス美容専門学校です。
マツコ・デラックスは高校卒業後、
専門学校に通いながら美容師を目指していました。
見習いとして、
美容院で働いていたこともあります。
キムタクとマツコ・デラックスは高校一年生迄は同級生。
「面識は無い」ということになっていますが、実は美術部の幽霊部員同士で、よく学校をさぼっては裏の駄菓子屋さんで一緒にアイスやお菓子を買って食べる関係だったとのこと。
マツコさんが再び外に出るきっかけとなったのは、エッセイストの中村うさぎさん。
マツコさんが引きこもり生活を送っている中、中村さんはゲイ雑誌で彼女のことを知り「会いたい!」とアプローチし続けたのです。
そして中村さんとマツコさんの対談が果たされ、マツコさんは精神的に楽になったのか社会復帰ができるまでになりました。
引きこもる前は雑誌の編集者をしていたマツコさん。
そういったことがあってか、引きこもり脱出後はフリーライターとして生活を始めました。
ライターの活動を通してテレビの世界にも出始めました。
「アタシはいまだに母親と、もちろん父親とも、自分がどんな人間なのかを話したことがないわ」と告白しているように、「一人息子が女装でゲイ」という状況にあるマツコさんは、必ずしも両親、特にお母様との関係は良好ではなかったようです。
何千万人の前では平気でも、母にだけはその醜態を見られたくなかったのよ。
腰の手術をして、杖を使わなければ歩けなくなった母から、初めて、明白にアタシのテレビを見ているという内容の手紙をもらったの。そして最後は「今日も5時の生放送を見ます」で締められていたわ。
母には見られないと思っていた東京ローカルの「5時に夢中!」を、ずっと母は見ていたのよ。
アタシ、思わず大笑いしちゃったわ。そして、孤独ではない自分を再確認し、号泣したわ
身長178cmというのは決して小さくはないのですが、
マツコ・デラックスさんはもう少し大きいイメージがあったので、
178cmという身長は以外なのかも知れませんね。
しかし体重は140kgと、横には大きすぎるマツコ・デラックスさん。
芸能人の本名①
本名:蓼丸 綾
芸名:綾瀬はるか
芸能人の本名②
本名:長谷川公彦
芸名:島田神助
芸能人の本名③
本名:山村幸恵
芸名:柴咲コウ
芸能人の本名④
本名:レベッカ・レイボーン
芸名:ベッキー
芸能人の本名⑤
本名:ケイン・タケシ・コスギ
芸名:ケイン・コスギ
ここまでマツコ・デラックスさんの本名をまとめてきましたが、いかがでしたか。マツコ・デラックスさんの本名は松井貴博さんだったんですね。素敵な良いお名前ですよね。マツコ・デラックスさんは、ご両親にどうしてもテレビでの自分の醜態を見せたくなかったそうです。そんな、意外な一面もあるマツコ・デラックスさん本名松井貴博さん。これからも世間に対する厳しく正直なコメントに注目していきたいです。
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