東方神起の新曲はバラード!新曲「サクラミチ」はスルメ系の魅力?
2015/10/08
kiiroitori
氷川きよし
生年月日:1977年〈昭和52年〉9月6日
出身地:福岡県
血液型:A型
職業:演歌・歌謡曲
氷川きよしさんの本名は山田 清志(やまだきよし)。
ファンの間では【若様】【演歌界の貴公子】と呼ばれることが多い。
2000年2月、「箱根八里の半次郎」で演歌歌手としてデビュー。同年末の音楽賞・最優秀新人賞を総なめにした。
2001年には『オリコン ウィーク The Ichiban』(現:『oricon style』)誌の表紙を飾る。演歌歌手が同誌の表紙を飾るのは、『オリコン・ウィークリー』時代から数えても松村和子、城之内早苗に続いて3人目であり、男性演歌歌手では初めてのことだった。
2003年頃から、通信カラオケシステムDAMの機種改良に伴い、同機種で配信する氷川の代表曲(「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」など)では、背景映像に氷川本人の出演する映像が多く採用されている。
2001年からリリースされている「演歌名曲コレクション」シリーズは、発売される度にオリコンアルバムチャート初登場ベストテン入りを記録している。また、シングルにおいても、2001年に発売された「大井追っかけ音次郎」で総合チャートベストテン入りを果たして以降、「氷川きよし」名義のシングルは全てシングルチャートベストテン入りを果たしている。この記録を保持するのは演歌歌手では氷川のみである。
2006年、「一剣」で日本レコード大賞を受賞、歴代4人目のレコード大賞3冠となった。2007年、「きよしのソーラン節」で日本有線大賞史上初の4回目の大賞受賞となる。2008年のNHK紅白歌合戦では白組の大トリを務めた。また、歌手活動以外にもタレント活動や歌謡劇への出演などを展開している。
2014年8月21日、元マネージャーに対する暴行及びホモセクハラの疑いで警視庁麻布署に書類送検されたが、後に元マネージャーとは示談が成立した。
往年の演歌、昭和歌謡やムード歌謡、ポップスやロック調の歌まで、特定のジャンルにとらわれず楽曲に真摯に向き合い、チャレンジしている。
「演歌名曲コレクション」シリーズなどのカバーアルバムを発表しているほか、テレビ番組(『きよしとこの夜』など)ではポップス系の楽曲も数多く披露しており、「KIYOSHI」名義でのシングルCDも発表している。
フジテレビ『ミュージックフェア』『うたの夏まつり』『FNS歌謡祭』などではJ-POPを歌い切り、視聴者からも反響の声が大きかった。
『うたの夏まつり』でゆずとコラボレーションした『栄光の架橋』はその歌唱力が視聴者から絶賛され、菊川怜は「『うたの夏まつり』で印象に残ったシーン」として氷川・ゆずのコラボレーションを挙げたほどである。
また、氷川きよしさんは和服ではなく洋服で歌うことが多い。
楽曲には振り付けがなされているが、複雑な動きを取り入れず、比較的簡単な手の動きものが多い。
これは、幼いファンから高齢のファンまでが覚えやすく、座ったままでも可能な動きをと考慮されているためである。
CM内でも氷川きよしさん自身が歌い、見事な美声を披露していて
衣装もとても似合っています。
デビュー当時は、髪は明るめの茶髪で、耳にはピアスを身に付け、細身のスーツを着用していた(現在、髪は時代や流行に合わせてダークカラーを基調に染めている)。これは演歌歌手としては異例のことであった。アイドルタレントのような容姿でデビューしたため、当初は「ビジュアル系演歌歌手」と呼ばれることもあったが、浮ついた態度がなく、ひたむきに演歌を熱唱する姿が早くからメディアで取り上げられたことで「演歌界の貴公子」とキャプションを付けられる。
その後も、楽曲ごとに工夫された衣装や、コンサートなどでみせる王子様風の衣装で度々話題に取り上げられている。
また、ファンの方を大事にしており
コンサートでもファンに対して感謝の言葉や気持ちを大事にしているようです。
幅広い年齢層から支持されており、全国的に知名度の高い演歌歌手の一人である。熱狂的なファンは中高年の女性が中心である。常に自分を応援してくれるファンに対して感謝を抱いており、コンサートグッズにも「感謝」の文字が書かれたものが多い。
「氷川きよし」の名付け親はビートたけし(北野武)であるとされるが、実際は長良じゅんがたけしに紹介した際には、すでに「氷川きよし」という芸名でのデビューがほぼ決まっていたという。
「氷川」は東京都港区赤坂6丁目にある氷川神社、「きよし」は氷川の本名である「山田清志」に由来する。氷川神社は、たけしがバイク事故にあった際に母が回復を願ってお参りした神社でもある。
氷川きよしさんといえば過去に数々の名曲を残しています!
今回はそんな氷川きよしさんの過去の曲から新曲までいつ部紹介します!!!
氷川きよしさんのデビュー曲『箱根八里の半次郎』
顔良し、声良し、性格良しの三拍子そろった、演歌界の王子様の
デビューは当時メディアを騒がせ衝撃的でしたね。
新曲トップランキングにも食い込んでました。
この新曲は、デビュー曲でしたがかなりの売り上げでした!
次回の新曲もこの曲に続くのでしょうか?
2nd 大井追っかけ音次郎
こちらも2001年2月21日に出した新曲『大井追っかけ音次郎』
最近の演歌でも新曲を出すとあまり売れない傾向にあるようですが
氷川きよしさんのこの新曲もかなりれたみたいです。
きよしのズンドコ節
こちらも3rdシングルで2002年2月6日に新曲発表しましたが
テレビでも街でもお店でも聴かない日はないというぐらい人気でしたね。
当時は大人から子どもまで、テレビなどでこの曲がかかると
必ずといっていいほど歌って踊っていましたね。
3rd 白雲の城
2003年2月19日発売の新曲の白雲の城で今までのアイドル歌手のようなイメージを払拭し、
新たな氷川きよしを見せました。
など、氷川きよしさんにはまだまだ新曲もよい曲もありますが
一部代表して載せてみました。
気になる人は動画サイトなどで見てください!!
今年、2015年に新曲『新・演歌名曲コレクション -さすらい慕情-』を発表!!
又同時に、2015年04月15日に氷川きよしスペシャルコンサート2014 きよしこの夜Vol.14
のDVDも新曲と一緒に発売しました。
パッケージも新曲の内容もとても心うたれる内容となっています。
ファン待望の氷川きよしさんの新曲!!
男花/氷川きよし
『新・演歌名曲コレクション -さすらい慕情-』
2015年7月8日発売
新曲の歌詞も映像にとてもあっており、最高の仕様となっています。
また、ラジオでもゲストとして出演しており、そこで今度の新曲
【男花】のことを語っています。
氷川きよし新曲『ちょいときまぐれ渡り鳥』
演歌歌手・氷川きよしが昨年9月17日に発売した新曲「ちょいときまぐれ渡り鳥」が、9月29日付オリコン週間シングルランキング総合3位を獲得した。
同曲はデビュー15周年記念シングル第1弾「大利根ながれ月」に続く、デビュー15周年記念シングルの第2弾。氷川の代名詞でもあるメジャー調の股旅演歌で、“おっとどっこい いけねぇよ”のフレーズが何とも印象的な、カラッと明るくキャッチーな楽曲になっている。
2014年:歌唱曲『ちょいと気まぐれ渡り鳥』第56回日本レコード大賞・優秀作品賞・編曲賞
今回は、カップリング曲とジャケットのビジュアルが異なるAタイプ、Bタイプ、Cタイプの3形態がリリースされ、すべてのタイプに「ちょいときまぐれ渡り鳥」のセリフ入りバージョンを収録している。
同曲は初週売上が約5万3000枚と、前作「大利根ながれ月」から大幅にアップ。氷川にとってオリコンのトップ10入りは今作で通算25作目となり、氷川自身が保持する歴代1位記録であるシングル通算トップ10獲得数(演歌・歌謡部門)を更新した。
氷川きよしさん28thシングル目になる新曲が
2015年3月4日に発売しました!!
タイトルは『さすらい慕情』です。
恋の歌を歌っておりとても心に響いてくる歌詞と声でした。
氷川きよしさんは2014年5月に、週刊誌の報道で元マネジャーへの暴行が発覚。
当時マネージャーだった男性をかばんで殴ったり、足で蹴るなどした疑いがあるようです。
事務所はその事実を否定したものの、書類送検されたみたいです。
しかし、マネージャー側にも問題があったみたいですね。
元マネージャーの男性についても、麻布署は21日、氷川きよしさんの所属事務所に口止め料名目で「1~2億円」を要求したとして、恐喝未遂容疑で書類送検。
暴言の瞬間を録音するという用意周到さから、元マネージャーが最初から氷川きよしさんを怒らせ、暴言を吐くところを録音してゆすることを目的としていたのでは、という話も
深刻なのは、演歌歌手の生命線ともいえる大晦日のNHK紅白への悪影響
今年の紅白は、制作陣のスタッフが一新され、芸能プロとの癒着を断ち切る方向
イメージダウンが続くと、紅白歌合戦出場においても選考が難航する恐れがある
デビュー15周年で、15年連続紅白出場が危うい状況
かなり深刻なようですね。
発表された年末の2大歌番組「紅白歌合戦」と「レコード大賞」にともに氷川は名前を連ねた。夏の暴行騒動の時には完全に逆風。「NHKの番組に出れば『何で出すんだ』と抗議の電話は殺到するし、紅白も危ないかとささやかれていた。レコ大も審査途中では『演歌界に泥を塗った』と厳しい声が圧倒的でした」とはある音楽関係者。
この空気を変えたのが、10月末に氷川きよしさん本人が口にした謝罪。
「自分のまいた種だから、また1つ成長するための試練だと思います。デビューから15年。慢心していたところもあると思います」と反省した。
前出の関係者は「これはマスコミの前だけでの反省の弁でしたが、初めて氷川きよしさんが口にしたもので大きく取り上げられた。これが効いた。特にNHKへ集まってくる声が変わったそうです」。
もともとこの事件は氷川きよしさんの暴行もさることながら、元マネジャーの恐喝も表裏一体となっている。
「レコーダーに証拠を残せるように敢えて挑発的な態度をとったという側面があるとも言われている。一概にどちらがという事件ではないのですが、ちょうど、『紅白大丈夫か?』とマスコミに取り上げられるタイミングと重なって、NHKには『何で出すんだ!』という怒りの声と同じくらい『きよしくんは被害者!』というファンからの擁護の声も集まり始めたんです。
本来、批判とは逆に擁護というのは『声なき声』ともいわれ集まりにくいのに、その数はほぼ同等、もしくは擁護の声が多かった。これで氷川きよしさんを落そうものなら、それこそNHKに批判が集まるのではという空気が局内に出てきたそうです」と同関係者。ファンに助けられた形だという。
15周年を迎え改めてファンの大切さを知ることになったはずの氷川きよしさん。
今後もがんばってほしいですね。
氷川きよしさんといえば、やっぱりひときわ目立つの衣装ですよね!!
王子様の衣装からスタイリッシュや衣装まで何でも着こなす氷川きよしさんの
衣装をまとめました。
今年デビュー15周年を迎えた演歌歌手・氷川きよしが、デビューから15年間で着用した衣裳を展示する、「氷川きよし衣裳展~平成の股旅野郎から演歌のプリンスへ~」(13日まで)が、10月9日に東京国際フォーラムで開幕した。
氷川の約80点の衣装が展示されている同展。
ホール7階の展示会場では、テーマごとに4つのコーナーを設けて衣裳を展示。
シングル曲の衣裳が中心の“思い出の衣裳”コーナーでは、氷川本人からの直筆メッセージが観客を出迎え、氷川が所属事務所である長良プロダクションで、故・長良じゅん会長に初めて会った日に着用していたというロイヤルブルーのセーターも展示されている。
また、“紅白衣裳”コーナーでは、デビュー以来14年連続出場中の「NHK紅白歌合戦」の衣裳の数々を展示。00年の初出場時の衣裳と、08年に「きよしのズンドコ節」で大トリを務めた際の記念すべき衣裳が中央に配され、来場者の注目を集めた。
毎年12月に行われる恒例のコンサートで使用されたきらびやかな衣裳の数々が見られる“きよしこの夜”では、龍の頭を肩に乗せた深いグリーンの衣裳「青龍」をはじめ、趣向を凝らした衣裳の数々が存在感を放つ。
白馬が似合いそうな衣装です。
普段の衣装と一味違いますね。
しかしこの衣装もとても似合っています!!
ほんとに漫画やアニメの世界から出てきたような風貌です!!
まさに『白馬の王子様』ですね!!!!!
等々、氷川きよしさんの衣装もまだまだたくさんありますが
どれも見るたびに惚れ惚れするような仕上がりですね!!
衣装・新曲含め今後もプリンス、氷川きよしさんの活躍に目が離せませんね!!
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