【大事件】沢尻エリカの八重歯が消失！どこに消えた！？

沢尻エリカ

生年月日：1986年4月8日
身長；161ｃｍ
出身地；東京都
血液型：Ａ型
父親が日本人で母親がアルジェリア系フランス人のハーフ。
小学校6年生の時に芸能界デビュを果たす]。初めての仕事は、「りぼん」の懸賞ページのモデル。その後「ニコラ」のモデルとなった。
2005年、映画「パッチギ!」で演じた「リ・キョンジャ」役が高く評価され、数多くの映画賞・新人賞を受賞。
2005年、フジテレビ系で放送の初主演ドラマ「1リットルの涙」で、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。
2012年、主演映画「へルタースケルター」が公開され大ヒットを記録した。またこの映画で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。
2014年、連続ドラマ「ファースト・クラス」の主演を演じる。深夜枠放送にも関わらず視聴率10%を超えるヒットとなり、放送終了後わずか三か月というフジTVでは史上初最短でのシリーズ２作目の放送開始となる。

沢尻エリカさんと言えば、幅広い役をこなし、人々を魅了し続けている実力派の女優さんです。
演技もさることながらその美貌にも大変注目が集まっています。
沢尻さんの顔は輪郭や顔のパーツのバランスが良く、可愛いお人形さんのようです。
肌もきれいですよね~。美容の為にフルーツと野菜は毎日欠かさず摂るようにしていて、１日30品目食べることを意識しているそうです。

沢尻さんの顔は一つ一つのパーツは控えめです。しかし、このパーツの配置等が、絶妙な化学反応を引き起こしています。そしてとても沢尻さんの顔はとても化粧映えがするのでメイク次第で印象がガラリと変わります。メイク一つで性格悪い悪女にもなれるし、純粋無垢な少女にもなれるのが彼女の魅力の一つですね。

そしてスタイルも抜群です。太りやすい体質のようですが体を動かすことが好きで色々な運動をして体型を維持しています。水泳や加圧トレーニング、ポールダンスなどをしているそうです。
ポールダンスは沢尻さんらしいというか、似合ってる感じがしますね。

沢尻さんは2007年、自身が主演する映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で不機嫌そうな振舞いを行い、世間・マスコミなどによりバッシングを浴びせられました。その後事務所との契約を解除され女優業を休業してしていたのですが、どうやらその休業中に歯を矯正していたようです。
完璧な彼女の唯一の欠点だった歯並び。今回はきれいになった彼女の歯に注目してみましょう。

矯正前

可愛いですね~。
矯正前は八重歯がありました。これはこれで可愛らしいと思いますが、沢尻さん自身は嫌だったのでしょう。
八重歯が可愛いと言うのは日本人だけで、海外ではドラキュラを連想させるので八重歯は嫌われます。海外での活動を意識していたのかもしれませんね。

矯正後

八重歯が無くなりきれいに整っています。が、ちょっと前歯の中心がずれていて違和感ありますね。

確かに28歳にしては法令線がくっきりしていて老けた感じがします。口元もなんか不自然ですよね。
歯列矯正が顔の印象を老けさせる直接的な原因にはならないようです。
ただ、間接的な原因になってしまうことはあるみたいです。

矯正を始めると、痛かったり食べずらかったりで咀嚼力は落ちてしまいますよね。
そうすると表情筋や口の周りの筋肉が固まってしまうんだとか。
固まって衰えて、顔のお肉を持ち上げる力がなくなって、老け込んだ印象になってしまうみたいです。
また、口元が引っ込むとその分皮膚が弛むので法令線が目立つこともあるようです。

ネットで検索すると歯列矯正後老けてしまったと嘆く方が多くてびっくりしました。矯正を始める年齢が遅いほどそのような事態になってしまうことが多いようです。これから矯正を考えている方はちょっと注意が必要かもしれません。

何かと世間を騒がせ話題に事欠かない沢尻さん。かつては前夫との泥沼離婚劇などのスキャンダルでスポンサーに敬遠されていた彼女ですが、、そんな過去をネタにして大復活を遂げたことにより"強い女"のイメージがついたことからＣＭの起用が増えています。今後も沢尻さんの活動に注目ですね。