【高い】篠田麻里子のブランド「ricori」が全店閉店!その理由は?【ダサい】
2016/07/30
chihiro
プロフィール
愛称 まりこ様
麻里子さん
しのまり
生年月日 1986年3月11日
現年齢 29歳
出身地 日本・福岡県
血液型 A型
公称サイズ(身長は2014年
スリーサイズは2011年時点)
身長 / 体重 167 cm / ― kg
スリーサイズ 87 - 57 - 85 cm
デビュー アイドル:2006年
AKB48
モデル:2008年
『MORE』
篠田 麻里子(しのだ まりこ、1986年3月11日 - )は、日本のファッションモデル、女優、タレント。
身長167センチメートル、スリーサイズ87-57-85センチ。福岡県出身。血液型A型。サムデイ所属。
女性アイドルグループAKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであり、「お姉さんキャラ」として知られた。AKB48劇場内カフェ勤務から秋元康の打診を受けて正規メンバーになったという“特例”でもあり、同グループ在籍中から単体での活動が多かった。
また、2008年11月からは女性誌『MORE』の専属モデル活動を継続。各種テレビ番組やテレビコマーシャル、雑誌などを舞台に幅広い活動を展開している
また在籍当時から雑誌「MORE」(集英社)で専属モデルを務めており、“AKB48のNo.1ファッションリーダー”とメディアで称されてもいたが、本人も卒業発表時、「ファッションの方を主にやっていきたい。そっちメインで」とコメント。
「『ricori』は私の夢がいっぱい詰まったブランドです。いつかは自分のブランドを作るのが夢でした。女の子が、かわいくなりたい!キレイになりたい!という夢を叶えるお洋服を提案し、皆さんに愛されるブランドに成長させていきたいです」
「ricori」とは、彼女の名前・麻里子のricoとスペイン語で「可愛い・美しい」という意味を持つricoを融合させて作られたブランド。「女の子に魔法をかけた1枚の服」をテーマに「女の子がかわいくなりたい!キレイになりたい!」という願いを叶える為に立ち上げられた。
がターゲットだそうです。
でも30代をターゲットにしたブランドの割には、ちょっと可愛過ぎる……?
華々しく開店し、次々に店舗を東京から大阪・福岡と出店させていった篠田麻里子さんのブランド「ricori」ですが、
ネットでの評判は不評が多かったようです。
ふくらはぎ部分に小さな白いリボンが3つついた黒のラメ入りタイツ。なんとお値段4,095円! 靴下屋に行けばラメ入りタイツなんて1,000円台で売ってるのに、リボンを3つつけただけでこの値段!? 疑問に思うのは筆者だけではないだろう。ほかにもチェック柄タイツ、フラワー柄タイツがあるがいずれも同じ値段。タイツ、高すぎないか?
本当に篠田麻里子さんがプロデュースしたブランドのアイテムの価格は高過ぎなのか?
ブランドのアイテムを紹介してみますね。
篠田麻里子プロデュースブランド「ricori」のアイテム①
ポーラーハット 3990円
篠田麻里子プロデュースブランド「ricori」のアイテム②
トートバッグ 6830円
篠田麻里子プロデュースブランド「ricori」のアイテム③
靴 15540円
篠田麻里子プロデュースブランド「ricori」のアイテム④
レース付ソックス 1890円
篠田麻里子プロデュースブランド「ricori」のアイテム⑤
リボンタイツ 4095円
靴下2000円にタイツ4000円って、どんな人が買うの??
こんなに高いと思わなかった。
同じようなデザインの探せばあると思うし、いくらファンの人でもあの値段なら買わないよ。
そのうち全店舗なくなりそう。
「外国人モデルさんが着用してもダサい!」とまで言われてしまった篠田麻里子さんのブランド「ricori」……
確かに着こなしが難しそう。
これはなに!?
着用するとこんな感じに………
なんだか見たことがあると思ったら、コレ!?
突然の全店閉店のお知らせが!!
開店したときはこんなに大盛況だったのに………
「閉店は心斎橋だけだったんですね(笑)。ブランド自体が潰れたのかと思いました。実際そうなるんじゃないかって言われてますけど。そもそもターゲットの照準が定まっていない印象で、子供っぽくありきたりなデザインなのに値段設定が高めなので、一部の大学生や彼女のファンしか買わないでしょう」
と語っており、業界内での「ricori」の評価はやや低いそうだ。
突然の全店閉店の裏には何があったのか。7月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋/7月31日号)は、AKB48の運営会社AKS社長、窪田康志氏の突然の退任が関係している報じている。かねてより、AKS内では窪田氏の放漫経営が問題となっており、業を煮やしたAKSの親会社であるパチンコメーカー京楽が、窪田氏の持つAKSの株を買取り、社長退任を決定したという。窪田氏の問題経営には不透明な資金の流れも含まれ、そのひとつとして、AKSからリゴレへの巨額な貸し付けがあったというのが、「文春」の見立てだ。さらに、窪田氏が篠田のブランドに大金を注ぎ込んだ理由として、かつて同誌が報じたように、2人が愛人関係にあったからとの見方もあるようだ。
また、24日発売の「週刊新潮」(新潮社/同号)では、ファッション誌の編集者が閉店の理由について「新ブランドを立ち上げる時には、ファッション誌と“コラボ”するのが常識」にもかかわらず、それを怠ったことなどをあげている。また、ルミネエスト新宿店は好立地のためテナント料が高かったことが、経営を圧迫したとも指摘している。
今回の閉店についてネット上では、「デザイン可愛くないし、値段は高いってそりゃ売れないよ」「(篠田の)私服ダサいのに、ブランド立ち上げることに無理がある」「税金対策のためにとりあえず出店してみたんでしょ」と厳しい声が聞かれる。
このブランドの服みたけど全体的にダサい件。
チェックとか、サロペットとか、着る気にならん。やっぱ篠田のセンスだわ。
いまどき安くてオシャレな服いくらでもあるんだから、高い上にダサい服を篠田目当てで目の肥えた女子が買うわけないやん。
カタログみたけど、デザインがいまいちパッとしないんだよね。
素人がプロデュースしたカンジが丸出し。
その割にはTシャツ6千円とか高えww
だったらスナイデル買うしw
値段に見合うだけのモノなら高くたって売れたはず。
ショボくても自分がプロデュースするんだから売れるだろうと思っていたのか元々センスが悪かったのかは知らないけど…とりあえずあの某ラ○ュレのパクリみたいなロゴを見て更に嫌だなと思ってたので、全店閉店清々します。
いかがでしたか?
篠田麻里子さんプロデュースのブランド「ricori」。
残念ながら一年半という短さで閉店してしまったわけですが、
こう見ると殆どの人がこの結末を予想していたような感じですね……
ブランドのデザインと価格に問題があったのか……
やっぱり魅力的なものを適正価格で売らないと、
いくら有名人のネームバリューがあろうと無理なんでしょうね。
篠田麻里子さんのブランドが早々に潰れてしまって、
こんな声も………↓ ↓ ↓
かつて「AKB48のおしゃれ番長」と呼ばれ、AKB48卒業時には「ファッションのほうを主にやっていきたい」と意気込んでいた篠田。「今回の一件で、スタイルのよさ以外に何も取り柄がなくなってしまった。タレント生命の危機といえるでしょうね」(同)と辛らつな意見もあるが、28歳の彼女は、今後どこへ向かっていくのだろうか?
篠田麻里子さん、
これからが正念場かもしれませんね。
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