2016/09/04
shufuti_old
2015/02/04 更新
佐々木蔵之介さん主演の人気ドラマシリーズ『ハンチョウ~警視庁安積班〜』の裏話をまとめてみました!オンエアは無事に予定通りの日にちからスタートされましたが、その裏では佐々木蔵之介さんの暴走が…!?一体どうして!?その真相に迫ります!!
生年月日: 1968年2月4日 (46歳)
生まれ: 京都府 京都市
身長: 182 cm
兄弟: 佐々木 晃
「蔵之介」という芸名は父親による命名である。大学1年の時、演劇サークルの先輩から新人公演に使う芸名をいきなり電話で訊かれ迷っていたところ、隣で一緒に野球中継を見ていた父親が実家の職業と大石内蔵助の名前を掛け「蔵之介」と命名しそうです。
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2009年4月に「ハンチョウ~神南署安積班~」としてスタート以来、ご好評をいただいている「ハンチョウ」シリーズの第5弾です。
今まで渋谷の神南署を舞台に活躍してきた佐々木蔵之介さん演じる警部補・安積剛志が、今回は警視庁に異動して、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件の解決に挑みています。
「佐々木蔵之介は東日本大震災後、『放射能が怖い』という理由で『ハンチョウ~神南署安積班~』(TBS系)第4シーズンの外ロケを突然休んでしまったそうなんです。震災後に撮影を一時休止し、撮影スケジュールも詰まっていたので、現場スタッフはかなり困ったみたいですね。また気難しい性格で、台本にあれこれ口出しもしてくるんだとか。『佐々木チェック』のため、台本を通常より1カ月早く上げることもあったみたいですよ」(テレビ局社員)
「主演の佐々木蔵之介(44)が“織田裕二化”しているんです。
佐々木は作品に対するこだわりが強く、“自分のドラマだ”という思いもあるので、脚本にも口を出しており、その影響でクランクインが1ヵ月も遅れたとか。
シリーズもののためスタッフとキャストの連携が取れていたからなんとか対応できたそうですが、通常のドラマだったらオンエアに間に合わないレベルの遅れです」(中堅芸能プロマネージャーA氏)
逆に考えれば、佐々木さんはこのドラマのスタッフとキャストならやれると思ったから1ヵ月撮影を伸ばしてでも納得のいく脚本に仕上げたかった、ということですよね。
例えば視聴率が悪かったとき、映画であれば興行収入が伸びなかったとき、叩かれるのはたいてい主演の俳優さんです。
“あの俳優では数字が取れない”なんて言われてしまうわけですが、実際は俳優さんだけで数字が決まるわけではありません。
脚本だって大切な要素です。
ドラマ全体を絶えず流れる緊張感も良い。比嘉ちゃんは素晴らしく美しいし楽しく観ています。
それから、ハンチョウのような良い上司に恵まれていないので、このドラマのシチュエーションは憧れです。
住民サービスに力を入れても鼻でせせら笑い、懸案事項を本気で取り組むと邪魔をしてくる。そして、所長のご機嫌伺いの仕事を優先しないと意地悪してくる腰ぎんちゃくの薄汚い気の弱い空威張り野郎が今の私の上司です。それでもめげずに住民サービス優先の仕事をしていますが、正直精神的にきついです。ハンチョウのような公務員ばかりなら世の中良くなるだろうな!
安積班、メンバー替わったんですね! (前シリーズの最終回、こういう結末でしたっけ?)
でも、私の好きな役者さんばかりだったので、これもいいかな、と。
なかなか、皆さん、ひと癖ありそうですし、新鮮な気持ちで楽しめましたよ。
楽しみにしています
シリーズでずっと見てきた方たちにとっては、なにもかにもが変わりすぎてきっと不評なのでしょうね。
でも、私は正直蔵之助さんがタイプ的にニガテだったものですから、以前のシリーズは一切見たことがありませんでした。たまたま今回1話を見て、「あれ蔵之助さん声もいいしなかなかいいじゃん」そんな風に思えたんです。今期はドタバタしたおふざけドラマが多い中、かなり安心して見られる安定しているドラマだと感じました。やっぱりこれはシリーズで継続されてきているスタッフの力も大きいのかな?そんな風に感じたんです。
新規で見た視聴者にとってはとても安心して見られるドラマに感じられるんじゃないでしょうかね?
少なくとも私にとっては、そうんな風に感じました。
みんなの感想が少ないのですね…(T_T)
このシリーズから観ています。
安積節がハンチョウの名物なのですね。
今までにない、新しくて刺激が強かったり、展開の早いドラマも面白いですが
定番というか…月8には、やはり水戸黄門のような定番の
安定感があるドラマに慣れているので
その点でハンチョウはぴったりだと思います!
それらを残しつつも
複雑そうな新展開があったりして
これからが楽しみです♪
やはり良いコメントなどが多いですね。
この裏話は、よりよいドラマを作っていきたかったからこそ出てきた話なのでしょうか?
ともかく、シリーズ化したぐらいのドラマでしたので、視聴率は良かったはずです。
夫婦フーフー日記
2015年5月公開映画「夫婦フーフー日記」に出演決定!
妊娠直後の妻に悪性腫瘍が見つかった夫婦の育児と闘病生活をつづる実在のブログから生まれた「がんフーフー日記」を実写映画化。
初めて会ったときから17年たった後に結婚したダンナことコウタ(佐々木蔵之介)とヨメことユーコ(永作博美)は、子供ができて喜んでいた矢先、ヨメに悪性腫瘍が見つかるという危機に直面する。闘病生活、そして夫婦の日々をダンナは自分のブログにつづる中、待望の子供が生まれるが間もなくヨメはこの世を去る。ほどなくしてブログの書籍化の話が浮上し原稿執筆に現実逃避するダンナの前に、死んだはずのヨメが出現し……。
最近、俳優・西島秀俊(43)や向井理(32)が結婚を発表したことから、独身男性“最後の砦(とりで)”と呼ばれていることについて聞かれれた佐々木は「知らないよ」と苦笑い。
今作も18人の男性だけが出演する舞台とあって(女性との)出会いがないそうで、自身の熱愛に関しても、「ないですね」とキッパリ。“最後の砦”らしくファンを安心させるコメントを残しました。
果たしていつになったら佐々木蔵之介さんの父親姿が見れるのでしょう。
独身のイケメンアラフォー俳優とあって、今後とも目が離せません!
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