2020/04/19
gomachan
彼女についての情報の前に、
鬼龍院翔さんについて、ちょっとおさらい。
1984年、東京都に生まれました。
歌に、パフォーマンスに様々な活動をしているゴールデンボンバーで作詞・作曲を手掛けています。
2004年、鬼龍院翔さんとギターの喜矢武豊さんを中心にゴールデンボンバーを結成します。
エアーバンドのため、ボーカル以外のメンバーは当て振りでパフォーマンスをしています。歌だけでなく、コントなども話題ですよね。
鬼龍院翔さんは年末年始に日雇いアルバイトをすることを恒例にしているんだとか。これまで工場、コンビニ、イベントスタッフなどで働いてきたようです。
ゴールデンボンバーのリーダー的存在の鬼龍院翔さん。
かっこいい、かわいい両方併せ持つ魅力的な方です。
鬼龍院翔さんの彼女についての噂とは、
一体どのようなものでしょうか?
鬼龍院翔さんご本人が派手なイメージがあるので、彼女も派手なのでは?という噂もありました。
自伝、「ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?」に彼女とのことが書かれています。
鬼龍院翔さんと彼女との出会いは、まだ鬼龍院翔さんが売り出したばかりの駆け出しのころでした。
鬼龍院さんがレンタルビデオショップでアルバイトをしていた時、お客さんとして来た彼女と知り合ったみたいです。
実は、彼女さんは耳が不自由な方だとか。
鬼龍院翔さんは、その彼女を楽しませたいと考えるようになっていったのです。
耳が不自由なら、目で楽しませたい!
そう思って派手なパフォーマンスをするようになったんだとか。
ゴールデンボンバー好きにはたまらないパフォーマンスの数々。
紅白歌合戦でも、ゴールデンボンバーのパフォーマンスが楽しみという方は多いんだとか。
今や、国民的パフォーマンス集団と言えそうです。
鬼龍院翔さんと彼女さん、現在はどうなのでしょうか?
メディアでは、
「鬼龍院翔さんに耳が不自由な元カノがいた」
などと報じられています。
ゴールデンボンバー結成後、彼女とは別れてしまっていたようなのです。
鬼龍院翔さんは現在彼女はいないんだとか。
彼女と別れてしまった鬼龍院翔さん。
今どのように思っているのでしょうか?
おふたりが交際していたのは、ゴールデンボンバーが売れる前。
おそらく2005~2007年頃と言われています。
この後、鬼龍院翔さんはこのような歌を歌っています。
「a」には恋人と別れた切なさが歌われています。
「a」
派手さがないのも、鬼龍院翔さんの心を表している気がします。
タイトルからして、切なそうな曲ですね。
「悲愴」
貴方と出会えたこと ただ とても嬉しかったの 最後の恋だと 深く信じてた
優しい記憶が 涙を連れて 今はもう届かない 貴方を見せる
この歌がいつの日か 貴方に届いた時 となりに誰も 居ないことを願う
「a」も「悲愴」も現在は絶版になっているようです。
ですがゴールデンボンバーを初期から知るファンにとっては印象深い曲のひとつだそうです。
彼女への思いから、ゴールデンボンバーを一大パフォーマンス集団に育てた鬼龍院翔さん。
今や彼女への思いに加えて、ファンを楽しませてくれています。
鬼龍院翔さんに素敵な彼女が表れるのが楽しみです!
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