【アニソン歌手】lisaのライブの衣装がかわいすぎると話題に!
2016/08/13
haroukithityann
初音ミク
髪は青緑色(エメラルドグリーン)で、非常に長い左右対称のツインテールが特徴的。くるぶしのあたりまで伸びている。
髪留めは四角で、黒地にマゼンタの線が入っている。目は青緑色。黒いヘッドセットを付けている。
水色・黒・グレーを基調とした服装をしている。
袖のないグレーの服で、ふちには水色の細かいギザギザが付いていて、左胸に小さな黄色の四角がある
水色のネクタイをつけていて、左肩には赤い文字で「01」と書いてある。
両腕のアームカバーはDX7が元となっていて、画面らしきものがある。
爪は水色。
初音ミク
一般的に初音ミクという名前だけは有名ですが、実際はどんな容姿をしているのでしょうか?
初音ミクとは、VOCALOID2技術を用いた音声合成・デスクットップミュージック(DTM)ソフトウェアの製品名、およびそのキャラクターとしての名称である。
ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID2」を採用したボーカル音源の1つで、メロディと歌詞を入力することで合成音声によるボーカルパートやバックコーラスを作成することができる。
また、初音ミクの声に身体を与えることでより声にリアリティを増すという観点から初音ミクの様な少女のバーチャルアイドルのキャラクターが設定されている。
初音ミクには様々な二次設定があるが、実際にはボーカロイドであることと外見、身長体重年齢以外コレと言って明確な公式設定を持たない。
しかし、ミクミクメイクミクにおいてミクがネギにただならぬ執着を見せていた(ネギアイスを探してくるなど)ことや、誕生日は公式が8月31日に祝っていることなど、二次創作における設定を公式に「逆輸入」するケースもみられる。
ちなみに3月9日は非公式だが、語呂合わせでミクの日とされている。
この日も沢山のイラストなどが投稿される。
また、初めて日本で行われた初音ミクのライブも3月9日です。
初音ミクの曲の中でも絶大な人気を誇るのが
黒うさPさんの【千本桜】です。
カラオケでもトップに君臨するこの曲は主に10代から20代と中心に絶大な人気があります。
又日本だけでなく、海外のファンからも支持を得ています。
しかし、初音ミクの人気の火付け役となったのはこの
『ミクミクにしてあげる♪』です。
一部では、この曲が無ければ今の初音ミクは無いといわれています。
初音ミクライブ2015
日本ではもう何度か初音ミクのライブが行われました。
その全てが大盛況で大成功に終わりました。
中には、いきたくてもチケットが取れなかったと嘆く人も!!
男女問わず人気の初音ミクのライブとはどんなライブなのでしょうか。
初音ミクライブダイジェスト。
お客さんは終始大盛り上がりやライブみたいですね。
とても楽しそうです!!
3D技術で本当にそこにいるみたいですね!!
ほんとにすごいです。
アメリカではファンの間で連日大騒ぎだったみたいですね。
中には違う国からライブのために来た人もいるようです。
ニューヨークで開催された「HATSUNE MIKU EXPO 2014」の、初音ミクライブの様子を紹介したダイジェスト映像が公開されました。
EXPOのテーマソング「Sharing The World」と、海外でも人気の高い日本語曲「World Is Mine」が登場。熱気に包まれた会場の様子が分かる内容になっています。
初めて初音ミクのライブを体験したファンも多かったようで、映像にはライブを訪れたファンから多くの感動・反応の声が寄せられていました。
チケットが取れない人も多くいたみたいです。
『最高だった!!!』
『最高のライブだったよ。最後に泣きそうになった。ミクは最高だね』
『初めてのライブがこれでよかった!また行くのが待ちきれない。』
『ライブ中の彼女はすごくリアルでびっくりした。ビデオで見るより見た目がよくて最高だったよ』
『2日連続でVIP席に居た。恋しくてしょうがないよ!ヨーロッパから行った甲斐があった!
既に友人と別のライブにも行くつもりだから。もっと見たい!!!』
初音ミクライブは大いに盛り上がったようです。
BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」
BAMP OF CHICKENとコラボした初音ミク。
日本だけでなく海外にも人気のある日本を代表するアーティスト
【BAMP OF CHICKEN】
そんな彼らが今度は初音ミクコラボ!!
どちらのファンも大興奮みたいです。
2000年のメジャーデビュー以降、国内のみならず海外にも熱狂的なファンが存在する、日本を代表するバンド“BUMP OF CHICKEN”(通称バンプ)。そんな、BUMP OF CHICKENが驚きのコラボを発表!
バンド史上初のフィーチャリング・アーティストとしてあの“初音ミク”を迎え、ボーカル藤原さんと初音ミクの異色のデュエットが公開されています。
アニメなどでもコラボしてきたBAMP。
BUMP OF CHICKENと初音ミク。これは誰も予想できなかった、超豪華な組み合わせではないでしょうか。
ボーカル/ギターの藤原さんは今回のコラボについて、「もし自分がBUMP OF CHICKENとして音楽を奏でていなかったら、きっとその世界の“P”のように、 ボカロを使って音楽表現をしていたと思う」とコメント。
プロとアマの垣根を越えて音楽を愛するという、初音ミクを取り巻く音楽表現に深い興味とシンパシーを抱いているそうです
今までに無い試みですよね!!
国内のファンだけでなく海外のファンの多くが視聴しているみたいですね。
今回のコラボPVの制作は、国内問わず海外でも大きな話題となった初音ミクのオペラ『THE END』の映像プロデュースや、“初音ミク×LOUIS VUITTON”のファッションコラボレーションの総合プロデュースなどを手掛けた新鋭クリエイティブカンパニー、A4A(エー・フォー・エー)の東市氏が担当。CG合成ではなく、BUMP OF CHICKEN と初音ミクが同じ空間に立ち、撮影に挑むという、世界初の“リアルタイムでの共演”を果たしています。
実際、BAMP OF CHICKENのライブでも共演していました。
後ろに映し出された初音ミク。
ライブはとても幻想的で素敵ですね。
また、お客さんも大盛り上がりでBAMP OF CHICKENもノリノリで
とても楽しいライブなのが伝わってきますね。
初音ミクはとうとう海を越えて有名人ともライブでコラボしています。
親日家としても有名なレディー・ガガですが、日本の分化も大好きのようでワールドツアー「LADY GAGA’SartRAVE」
のオープニングアクトになんと初音ミクを出演させてしまいました。
全6曲25分間のステージはおおむね好評のようで、レディー・ガガの公式Facebookにも「かわいかった」など海外のファンからも反応が良かったようで、
多くのコメントが寄せられていました。
もちろんほとんどの観客はレディー・ガガを見に来たために、初音ミクの登場は戸惑いがありました。
しかし、初音ミクが歌い終わる頃には歓声も上がり、称賛する声も聞かれたようです。歌はともかく英語の発音に関しては不評のようでしたが…。
調べていて分かったのが、初音ミクはバーチャルアイドルではありますが、人を元気にする歌のところでは人間の歌手と違いは無いのではないのかと思います。
今まで何度からイブもあり、多くの方が初音ミクのライブに足を運んでいるみたいですが
行きも楽しそうですが、帰りも楽しかったと顔に出ていていってよかったと思えるようライブな様です。
今年のライブはもう終わったみたいですが初音ミクの可能性は今後まだまだ広がっていくようです。
今後も初音ミクの活躍に期待がかかりますね。
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